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スタッフブログ
2026年05月09日 22時10分
先日、ななが
「金儲けをするならFXですよ」
と言っていた。
確かに、FXは資金効率という点では極めて優秀だ。
短期間で大きな利益を得ることも可能であり、逆に損失もまた一瞬で拡大する。
私は18歳の頃から外貨取引を続けており、気付けば36年目になる。
それでもなお、私は人に対して軽々しく
「金儲けならFXだ」
とは言えない。
なぜなら、為替市場とは“利益を得る場所”である以前に、“資産管理能力を試される場所”だからだ。
実際、日々ポジションの売買は行っている。
最近では、トルコリラ/円を大きく買い増した。
先日の為替介入時、事前に予約していた注文が成立し、
約500万トルコリラを取得。
日本円換算では、およそ1,750万円規模のポジションである。
もっとも、FXの特徴は「現金をそのまま用意する必要がない」という点にある。
今回利用したレバレッジは25倍。
つまり、約70万円程度の証拠金で、1,750万円相当の外貨を動かした計算になる。
そして、このポジションに対する現在のスワップポイントは、
1万トルコリラあたり1日24円。
単純計算で、
500万トルコリラ保有時の受取スワップは、
1日あたり約12,000円となる。
70万円の証拠金に対して、
日額12,000円の金利収入。
年換算では約438万円。
単純利回りだけ見れば、実に年利626%という数字になる。
もちろん、これは“確定利回り”ではない。
為替が下落すれば、スワップ収益など一瞬で吹き飛ぶ。
特にトルコリラのような高金利通貨は、
高金利である理由そのものが「通貨として不安定だから」だ。
つまり市場は、
「高金利を払わなければ誰も持ちたがらない通貨」
という評価を下している。
だからこそ、FXは“簡単な金儲け”ではない。
大きな利益を狙えるということは、
同時に、大きな損失を受け入れる覚悟も必要だということである。
数字だけを見れば夢がある。
しかし、その裏側には、相場変動・政策金利・地政学リスク・流動性低下など、
常に複数の危険が存在している。
FXとは、
「ハイリターン商品」ではなく、
“高リスクをどう管理するか”を問われる世界なのだと思う。
ちなみに私は、証拠金として2,000万円を入れている。
つまりこれは、
70万円で無理をしている投機ではない。
仮にトルコリラが極端な暴落を起こし、
理論上0円に近づくような状況になったとしても、
現在の資金量では即座にロスカットされる水準ではない。
もちろん短期的な価格変動リスクは存在する。
だが、十分な余力資金を確保し続ける限り、
長期保有という前提では“退場リスク”は大きく抑えられる。
仮に楽天証券側が必要証拠金を引き上げたとしても、
その時は追加で資金を入れればいい。
重要なのは、
「絶対に無理なレバレッジを掛けないこと」
そして
「市場ではなく、自分の資金管理で生き残ること」だ。
これこそが、私なりのリスクコントロールである。
――さあ、ななよ。
私はリスクを理解したうえで、500万トルコリラのポジションを持った。
では君は、どうする?









