JAPAN(ジャパン)仙台駅西口 コンカフェ
宮城県仙台市青葉区中央3-8-5 新仙台駅前ビルB1
TEL:022-393-7866
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宮城県仙台市青葉区中央3-8-5
新仙台駅前ビルB1
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スタッフブログ
2026年05月10日 22時10分
みんな大人だから、
わざわざ口には出さないんだけどさ――
“自称アイドル”って、
結構キツい世界なんだよな。
どこぞの大手事務所に所属してる訳でもない。
本物のオーディションを勝ち抜いた訳でもない。
テレビも出ない。
顔があれだからラジオ程度しか出れない。
それもトークがつまらないので
二度と呼ばれない
街歩いてても誰も気付かない。
なのにSNSだけ開くと、
「武道館目指します!」
「夢を諦めません!」
って毎日叫んでる。
いや、若いうちはいいんだよ。
18とか20くらいなら、
「ああ、夢追ってんな」
で済む。
青春だしな。
失敗込みで人生だ。
でもな――
歳だけ重ねて、
現実との距離感が分からなくなると、
周りは急に優しくなる。
優しいっていうか、
“何も言わなくなる”。
それが一番怖ぇんだよ。
無料ライブでオタク集めて、
チェキ撮って、
狭い箱で「満員御礼!」ってやってるけど、
冷静に見りゃ、
クラス会より狭い世界だったりする。
で、
たまに勘違いして大箱借りる。
「ここで伝説作ります!」
いや、
800万払って九段で大コケしたら、
伝説じゃなくて事故なんだよ。
でも本人は真剣だから、
誰も真正面から言えない。
だが裏で笑われる。
「あれまだやってんの?」
「あの歳で?」
「大手オーディション受ければ?」
ってな。
残酷だけど、
世の中って“夢を追う姿”そのものを評価してる訳じゃない。
結果が伴わない夢を、
何年も同じ場所で繰り返してると、
途中から“挑戦”じゃなく
“現実逃避”に見えてくる。
芸能の世界ってのは、
「売れない奴は、ただの変わった人」なんだよ。
厳しいけど、
それが世間の温度だ。
だから本当に才能ある奴は、
夢を語る前に、
死ぬほど現実を見る。
数字見る。
客数見る。
動員見る。
市場を見る。
“夢”だけで押し切ろうとしない。
結局、
プロってのは、
夢を見せる前に、
自分が現実に勝ってる奴のことなんだよな。
自信あるなら
地元帰った時
同窓会でやってみな
だれも笑わなければ本物だ









