失礼だなと思うことを言われたときに心がけているのは、まずその場で感情的になりすぎないことです。接客の仕事をしていると、いろいろなタイプの方と出会うので、ときには言葉がきつく聞こえたり、少し無神経だなと感じることもあります。でも、その言葉にすぐ反応してしまうと、空気が一気に重くなってしまうこともあるので、まずは一呼吸おくようにしています。
そのうえで、できるだけやわらかく受け流すようにしています。冗談っぽく返したり、話題を少し変えたりするだけでも、場の空気は意外と変わります。全部を真正面から受け止めてしまうと自分も疲れてしまうので、少し距離を置いて受け取ることも大事だなと感じています。
ただ、本当に不快だと感じることは無理に笑って受け入れようとはしません。そういうときは表情や言葉でやんわりと距離を作ったり、スタッフさんに助けてもらったりすることもあります。自分の気持ちを守ることも、長く仕事を続けるうえでは大切だと思っています。
いろいろな言葉に出会う仕事だからこそ、全部を真に受けすぎないこと、そして自分の心のバランスを保つこと。その2つを意識しながら、その場の空気を大事にするように心がけています。