いま夜職をしているからこそ、もし昼職に行っても活かせるスキルはたくさんあるなと感じています。まず一番大きいのは、人との距離感の取り方。初対面の人とでも自然に会話を始められたり、相手の反応を見ながら話し方を変えられる力は、どんな仕事でもすごく役に立つと思います。
それから、空気を読む力。場の雰囲気や相手の気分を感じ取って動くことは、接客だけじゃなくて職場の人間関係やチームワークの中でも活かせる部分です。「今どうするのが一番いいか」を考える力は、夜の仕事の中でかなり鍛えられている気がします。
言葉の選び方も大きなスキルのひとつです。相手が気持ちよくなる伝え方や、角が立たない言い回しなどは、日常のコミュニケーションでもすごく役立ちます。ちょっとした言葉の違いで関係性が変わることを実感しているので、その感覚はどこに行っても活かせると思います。
あとは、自分を整える力。見た目やコンディションを意識することや、気持ちの切り替えをする力も、この仕事で身についたもののひとつです。自分の状態を整えながら仕事をすることは、どんな環境でも大切だと思っています。
夜職で身につくスキルって、目に見えにくいものが多いけど、実はどこに行っても通用する力ばかり。今やっていることは、この先にもちゃんとつながっているんだなと感じています。