
そろそろイベントだなー、お客さんに営業かけなきゃ・・・。
キャバクラではイベント開催が近くなると、お客さんに早めの告知をしたり、店内の装飾をこってみたりと何かと力が入ります。一方、女の子はお店での待機時間を無くすため、LINEに入っているお客さんに営業をかけまくっている方も多いでしょう。
この記事では、営業LINEを送っても全然来てくれないお客さんの心を掴むために「営業だと思わせないトーク&LINE」をご紹介します。
お客さんから「〇〇ちゃんの営業必死だなー」と思わせてはダメです。「〇〇ちゃんに会いたい」と思ってもらえるように、男性客の心理を上手く利用しましょう。
キャバクラのイベントは稼ぎ時!すぐに使える営業トーク
キャバクラのイベントはまさにお店も女の子も稼ぎ時です。新規のお客さんの獲得や常連客からのシャンパンなど、お店の売り上げをグンと上げることができます。
営業トークでお客さんの心を掴むのは、とても簡単です。以下の3つのポイントを抑えていきましょう。

- プレゼントを渡したいなと甘えた声で伝える
- 一緒に衣装を買いに行きたいなと同伴に誘う
- 困った表情や大きめのリアクションで話を聞く
この3つを上手に使いながら接客するだけで、お客さんを惹きつけることができます。さっそく、それぞれ詳しく説明していきます。
プレゼントを渡したいと甘えた声で伝える

1つ目の営業トークは、「プレゼント渡したい」とお客さんに伝えることです。
- 自分が出せる最大限の甘い声
- 頬を赤くしたり、目をそらす照れた表情
たとえばバレンタインのイベントがあったときは、照れた表情と甘い声で「〇〇さんのために手作りチョコを渡したいな♡」とお客さんに伝えましょう。
さらに、甘えた声を使いながら照れた表情もポイントになります。なぜなら、恥ずかしそうに「手作りチョコを渡したいな」と言ってくれる女性の顔は別の魅力を感じるものだからです。また、お客さんの目を見つめながら会話をし、お願いするときに照れくさそうに視線を逸らすのもおすすめです。
男性からすると「照れる表情が可愛い」と素直に気持ちを受け取ってくれる方が多いのです。〇〇ちゃんのチョコをもらいにお店行くねと言ってもらいやすい状況を自ら作っていきましょう。
いつもと違う自分を見せたいと素直に話す

2つ目の営業トークは、「いつもと違う姿を〇〇さんに見せたい」ことを素直に伝えましょう。ただ、イベントに関するトークをするのはタイミングがとても大事です。
- イベントについて話すのは帰り際の10分前
- 男性がエロいな、可愛いなと思う写真を見せる
- 手書きのメッセージカードを渡す
お客さんが席についた瞬間、「来週バニーガールのイベントやるから来て欲しいな・・・」とすぐにイベントのことを話すのはよくありません。
まずは、お客さんの話を聞きながら表情やタイミングを伺いましょう。効果的なタイミングはお客さんの印象に一番残りやすい帰り際の10分前です。さり気なく、イベントの話題を出していくのがコツです。
たとえば「そういえば来週バニーガールのイベントがあるんです。こういう衣装を着て接客するの少し恥ずかしいけど、〇〇さんに来てほしいな♡」と話をしながら、写真をお客さんに見せましょう。
写真は男性が好む胸の谷間や太もも、お尻のラインが見えるのがおすすめで、思わず目が行ってしまう女性の人気パーツです。きわめつけに、手書きで「イベントあるから来てね♡〇〇より」というメッセージカードを渡すのも効果的ですよ。
困った表情や大きめのリアクションを使いながら話を聞く

男性が無意識に「この子可愛いな」「甘え上手だな」と思ってしまう女性の特徴は、儚げな表情です。視覚的な生き物の男性にとって、困った顔や寂しそうな顔は男心をグッと引き寄せることができます。
以下のポイントを意識すれば、イベントに来てくれる可能性がグンっと上がりますよ。
- 必殺!困り顔&オーバーリアクション
- お客さんの話をじっくり聞く
- 「性格」「見た目」「話した内容」を褒める
トークはとても簡単です。いつもは明るく元気だけど、「今度のクリスマスイベントでサンタコス着るんです。〇〇さんにも見せたいなー」と困った表情で伝えるだけ。陽と陰のギャップを演出することで、男心を自分に向けさせることができます。
またときどき、お客さんが話した内容に対して驚くポイントがあったら「わーすごいですね!さすが〇〇さんです!」と大きめのリアクションを取ることもいいでしょう。褒められて嫌になるお客さんはいません。しかし、稀に心から思ってる?と言ってくるお客さんもいます。
そういった方は「思ってないと言わないですよ♡本当に〇〇さんの▲▲と▲▲はすごいと思います」と具体的に褒めてみましょう。
一斉送信はNG!お客さんに送る営業LINEのコツ
同じ文面を一斉に送信することや以前送った文章をそのままコピペして送るのはよくありません。なぜなら、LINEを送られてきたお客さんからするとすぐにわかってしまうからです。
気づかないから大丈夫でしょ!と安易な考え方はしないように注意しましょう。では、具体的にどんなイベント営業LINEを送れば良いのか、3つのポイントを紹介します。

- お客さんの返信が来やすい時間帯にLINEを送る
- 閉店後、お客さんの体調や状況を把握
- 思わず行きたいなーと思わせる文章を送る
さっそく、営業っぽくないLINEテクニックをみていきましょう。
返信率が高い時間にLINEを送る

日中、仕事をしているお客さんにとって営業LINEを送る時間帯はとても大事です。会社の経営者やサラリーマン、自営業を経営している方など、起きる時間や仕事を開始する時間はバラバラでしょう。
そのため、お客さんが迷惑にならない時間帯にLINEを送るのがおすすめです。LINEを送る相手がサラリーマンの場合、起床時間の6時~7時に送ったり、昼休憩の12時~13時に送るのが効果的です。この時間帯は通知が来ると比較的みられやすいので、すぐに返信を返してくれることもあります。
また、いつもあまり返信をくれないお客さんには「今日は早起きしたよ!外は冷え込んでるから暖かくしてくださいね!」と友達に送るような内容を意識しておきりましょう。ここで、「〇〇さん次いつ来てくれますか?」と営業じみた文章を送ってしまうと、この子営業かけてきてるなと冷めてしまう方も多いです。
敬語とタメ口のバランスを計算しながら、男性がもらって嬉しいような文面を心がけることが大切です。
閉店後のLINEはお客さんの体調や状況を把握

閉店した後、「今日は楽しかったよ!次のイベント来てね♡」といった営業LINEを送りたいところですが、お客さんの酔い具合を把握した上で送るタイミングをはかりましょう。もし、来店した日が平日だった場合、お客さんによってはすでに帰宅をして寝ている方が多いです。
なのでお客さんがどんな仕事をしていて、何時頃に起きるのかを接客中の会話から把握しておく必要があります。自分の話をしたい、女の子の口説きたいお客さんは少なからず多いので自然と情報を得ることができます。
お客さんが結構酔っていて、次の朝も仕事がある時はお客さんの体調面を気遣うLINEを送りましょう。自分のお気に入りの女の子から気遣いされたり、優しくされるのは嬉しいものです。
またお客さんが独身か、妻子持ちかによって送る時間、送る内容にも気を配らなくてはいけません。イベントに来て欲しいという大きな名目がありますが、お客さんへの気配りこそがLINEにおいても大事なのです。
思わず「行きたい!」と言ってしまう営業LINE

送られてきたLINEによってまた会いに行こうと思ってもらうには、あまり営業っぽくしないで好感度をアップさせるのがちょっとしたコツ。
- やり取りは1日1~2回程度が目安
- 敬語とタメ口を使いながらトーク
- 顔文字より絵文字を使う
- お客さんに対しての敬意を忘れない
- 嬉しいことを言われたら感謝をする
- いつお店に来るの?と営業をかけない
営業しなきゃ!指名欲しい!ノルマが・・・など、キャバ嬢ならではの悩みは多いと思います。なので営業LINEという言葉に縛られず、友達とトークをするような感覚でメッセージを送りましょう。
イベントに来て下さい!という言葉を直接出すのはNGです。「一緒に飲みたいな」「〇〇さんと直接会って話したいです」「衣装選びに買い物に行きたいな」と曖昧な表現をしたLINEがおすすめです。
お客さんのなかには、ご飯だけを食べて帰る(逃げ客)もいるので、もし事前にイベントがあることを伝え、それでも逃げてしまう人は思いっ切てLINEをブロックするのもいいでしょう。
まとめ
今回は、イベントの営業トークやLINEを紹介しました。
営業のトークやLINEは通常営業時からの積み重ねが大切です。かといって、お客さんをお店に呼ばないと、お店のノルマや罰金などで「どうしても呼ばなきゃ!」いけないときもあります。
なので、この記事で紹介したポイントを意識し、普段の営業から心がけることをしてみてください。無意識になれている頃には、お店の人気キャバ嬢になっているかもしれません。
※お店によって、ノルマや罰金制度がないところもあるので安心してお店選びをしてくださいね♪
