
キャバ嬢とは一体どういった仕事なのか疑問に思われる方もいるでしょう。
今回はキャバクラで働きたいと思っている女性に向けて、キャバクラで働くとはどういうことなのか、条件・メリットを具体的に解説を行っていきます。
キャバ嬢の仕事内容や料金システム、キャバ嬢になるまでの流れも順を追って説明していきます。
キャバクラはナイトワークとして選択する女性も多い中、お仕事の流れも含めて理解を深めていきましょう。
キャバクラ嬢ってどんな仕事?
基本的には男性の隣に座ってお酒を作ってあげたり、一緒に飲んで楽しませたりすることがメインとなります。
未経験からでも経験を積むことで人気キャバ嬢になることができます。まずは、仕事内容について理解していきましょう。
キャバ嬢は男性の接客
キャバ嬢は男性の接客が基本的な仕事です。来店するお客さんの多くは男性であり、いかに男性客を楽しませられるかが重要なポイントです。
ここで意識しておきたいのは、お店の売上を上げるということです。単純にお酒を作ってお客さんの隣で話していれば良いというわけではありません。
お客さんの特徴を掴み、喜ばせてあげたり楽しませてあげたりして、場内指名やボトルを注文してもらうことを目標にすることが大切です。
最終的には自分自身を指名してもらうことができるように、接客スキルを磨くことが求められます。
キャバ嬢になれる条件・メリット
キャバ嬢になれる条件としては、18歳以上の女性であれば誰でもなることができます。キャバクラのお店に応募・面接を通して、採用通知をもらえれば、最短でその日から働くことができます。
ただし、女子高生は勤務できないので憶えておきましょう。キャバ嬢として働くことのメリットとしては、時給が良いことが挙げられます。
一般的な居酒屋やコンビニなどでは、場所にもよりますが時給1,000円程度が相場でしょう。
一方で、キャバクラであれば時給2,000円以上がほとんどであり、人によっては時給5,000円以上となることもあります。頑張り次第で大きく稼げることがキャバ嬢になることのメリットです。
キャバ嬢の給料システム
キャバ嬢の給料システムとしては、時給以外にさまざまな制度が用意されています。
| 給料システム | システムの説明 |
|---|---|
| 本指名料 | 入店時にお客さんからの指名で得るインセンティブ |
| ドリンクバック | お客さんのドリンク注文で得るインセンティブ |
| ボトルバック | お客さんのボトル注文で得るインセンティブ |
| 同伴料 | お客さんとの同伴で得るインセンティブ |
| 場内指名料 | フリーや新規で来店したお客さんから、店内での指名で得るインセンティブ |
キャバ嬢の給料システムは基本時給をメインとして、上記のようなインセンティブを得ることによって総額の給料を上げていくことができます。
キャバ嬢の平均年収は約660万円ほどと推測されており、月収換算では55万円です。それだけ稼ぐチャンスがあることもキャバ嬢ならではの魅力です。
キャバ嬢になるまでの流れ
それでは、実際にキャバ嬢になるまでの流れについて確認していきましょう。
女子高生を除く18歳以上の女性であれば、誰でもキャバ嬢になる権利があります。そのチャンスを手に入れて大金を稼ぐための流れを理解することが重要です。
面接を受けよう!
キャバ嬢になるには、まず面接を受ける必要があります。面接にたどり着くには、主に以下の2つの方法を挙げることができます。
- ポケパラ体入のようなサイトから応募する
- キャバ嬢の友人や知人に紹介してもらう
いずれの方法にしても、まずは面接を受けて合否を判定してもらいます。面接の際にはお店に馴染むことができそうか、他のキャストと上手くやっていけそうか、キャバ嬢としての人気が出そうかといった点を中心に見られています。
面接に合格すれば、最短でその日から勤務することができます。
体験入店して試しに働いてみる
実際に面接に通過すると体験入店という形でお仕事体験をすることになります。体験入店とは言いつつも、実際にやることは他のキャバ嬢と変わりありません。
お客さんのところについて、お酒を作ってあげたり会話を楽しんだりすることになります。
体験入店してみてキャバ嬢としてやっていくことができそうか、このお店で良いかということを判断することになります。
ヘルプ席で接客する
体験入店する際はヘルプ席と呼ばれる形で仕事を体験することになります。ヘルプ席とは、違うキャストを指名しているお客さんの席について接客することです。
最初は自分の指名客がいるわけではないので、他のキャストの席について仕事を体験させてもらうことになります。
ヘルプ席での接客はあくまでも他のキャストのお客さんとなるので、あまりベタベタしたり番号交換をしたりしないように注意する必要があります。
実際に入店!
体験入店してみてキャバ嬢として働けそうだと感じることができたら、実際に入店することになります。体験入店した際はまだ正式に採用というわけではありません。
お店側としても、女性のスキルや力量を見定めたいと感じる部分もあります。その中で双方が合意することができれば、晴れて入店という形になります。
入店したらキャバ嬢としてのスキルを磨き、売上アップに貢献することが求められます。
キャバ嬢のお仕事の流れ
体験入店すれば確認はできますが、実際に入店となった場合は1つ1つの流れを理解して確実に実践することが重要です。キャバ嬢としての実績を上げていくためにも大切なポイントとなります。
挨拶と名刺のお渡し
まず、お客さんの席についたら挨拶と名刺のお渡しから行います。第一印象はとても重要となるので、笑顔を見せながら軽く自己紹介をするのがおすすめです。
自己紹介をするのと同じタイミングで、名刺のお渡しも行うようにしましょう。名刺を渡すことで、源氏名などを含めて会話の幅が広がるというメリットもあります。最初に渡して自分のことを覚えてもらうのが有効です。
お酒・たばこのエスコート
挨拶と名刺のお渡しを終えることができたら、お酒やたばこのエスコートへと移っていきます。お客さんに何を飲みたいかをお聞きして、注文されたドリンクやボトルを実際に作ってあげます。
ウイスキーや焼酎を注文するお客さんも多いので、1つ1つの作り方を覚えることが重要です。また、お客さんによってはたばこを吸うこともあるので、火をつけてあげましょう。
お客さんがポケットからライターを取り出した瞬間に「失礼します」と言って、ライターを持ってあげます。そうしてたばこに火をつけてあげればスムーズです。
指名・延長・ボトル交渉
続いて、指名や延長、ボトル交渉に入っていきます。キャバクラは60分1セットになっていることが多いので、時間が来たら接客は終了となります。その際に、さりげなく指名や延長したいという雰囲気を出すことでお客さんの判断を待ちます。
あからさまに「指名して欲しい」などと伝えると嫌がるお客さんもいるので、さりげなく伝えることがポイントです。
ボトル交渉に関しても自分から言わずに、お客さんの雰囲気を見て行動するようにしましょう。
お客さんの連絡先を聞く
最後にお客さんの連絡先を聞くことがポイントです。連絡先を聞くタイミングに決まりはありませんが、次回指名してもらうためや同伴するために必ず連絡先を聞いておく必要があります。
連絡先を交換しないと売上アップにつなげることができないので、指名してもらえなかったとしても連絡先を交換しておくことが大切です。
まとめ
キャバ嬢として結果を出すことで、より大きな給料を手に入れられるようになります。そのためには、まずキャバ嬢の仕事内容や仕事の流れについて理解して確実に実践することが大切です。
最初は未経験からでも、結果を出し続けているキャバ嬢は少なくありません。そうしたキャバ嬢と同じ道をたどれるように、接客するのを楽しみましょう。
