同伴の誘い方|誰でもできるテクニックと注意点をどこよりもわかりやすく紹介

同伴の誘い方が上手い子ほど、お客さんからの指名や来店を確実に得られることができます。お店によって同伴料のバックや本指名に大きく繋がる『同伴』はキャバ嬢にとって必須と言っても過言ではないくらい大事です。

自分の収入UPを狙える同伴には、お客さんを上手に誘うためのテクニックが必要です。最初のうちは、上手く同伴の誘い方ができず、落ち込んだり・悩んでしまうことも多いと思います。

そこで、新人キャバ嬢から誘いベタなキャバ嬢が実践しやすい 「お客さんの心理や性格を逆手にとる同伴の上手な誘い方」をご紹介します。

そもそも同伴とは?

同伴(同伴出勤)とはお店の営業時間前にお客様と店外で待ち合わせし、買い物や食事などのデートを楽しんでからお店へ一緒に入ることを言います。

同伴はお客様にデート気分を楽しんでもらいながら、いかに「もっと一緒にいたい」と思ってもうことが重要です。そのため、 同伴は個人的なデートではなく、あくまでも仕事の一環です。

なぜお店には同伴出勤があるの?

キャバクラを中心とするナイトワークで「同伴」が行われている理由は、お店のピークタイムが関係しています。

一般的に、お店が開店する夕方は客入りが少なく、売り上げが伸びにくい時間帯です。そのため、開店直後におけるお客様の確保を目的に、キャバ嬢にお客様を連れてきてもらう同伴出勤が定番化しているのです。

同伴出勤以外の営業方法にはアフター(閉店後に行う店外デート)がありますが、アフターは基本的にバックがありません。プライベートのデートという扱いになるため、給料を上げたい・指名してもらいたい場合は直接的な収入につながる同伴がおすすめなんです。

同伴は稼げるチャンス!どんなメリットがある?

同伴はお店にとってのメリットだけではなく、キャバ嬢にとってもたくさんのメリットがあるんです。

同伴バックによる収入UP

同伴1回につき、同伴バックが給料に加算されます。同伴バックのルールや料金はお店ごとに違いますが、相場は2,000~5,000円です。

仮に1回2,000円とすると、月に10回の同伴出勤を行えば、給料は20,000円プラスされます。同伴バックの固定料金が決まっていない場合は、ポイント制が導入されていることが大半。

ポイント制は「同伴1回につき何ポイント」とお店が決めており、ポイントがたまるほど時給がアップするシステムになっています。同伴バックとポイント制のどちらを導入しているのか、事前にお店に確認しておきましょう。

お客様と信頼関係を構築できる

同伴出勤でお店では見せないプライベートな顔を見せ合うことで、お互いにどのような人かわかります。お客さんと信頼関係を築けることも同伴出勤のメリットと言えるでしょう。

指名客を確保できる

同伴当日はもちろん、うまくいけば長期的に自分のことを応援してくれる固定客の確保につながります。そのため、いかに同伴でお客さんに好印象を残し、お店に来てくれるかが大事です。

お店での待遇がUPする

指名などのバックが多いキャバ嬢は、人気キャバ嬢としてお店でも一目置かれる存在になります。指名本数によって時給がアップしたり、フリー客を優先的にまわしてくれたり、お店によっては優遇を受けられる場合があります。

スムーズにお客様を同伴に誘う方法とは?

初心者のキャバ嬢の中には「同伴の誘い方がわからない」という方も多いと思います。同伴の誘い方のコツを理解しておけば、お客様に不快感を与えたり、誘いを断られたりする心配はありません。

同伴の誘い方①誘うタイミング

お客さんを同伴に誘うためには『誘うときのタイミング』が重要です。タイミングを間違えないようにするには、お客さんがどんなタイプの人か、どんな性格でどんなお仕事をしているのかを事前にある程度把握しておかなくてはなりません。

お客さんの行動パターンや性格を知っておけば、夕方に連絡をすればいいのか、夜の〇〇時に連絡をすればいいのかがわかります。

上記のようにお客さんのタイプによって、誘うタイミングは違います。

あまりお金を使わず、控えめなお客さんはグイグイ同伴の連絡をするとかえって引かれる可能性があります。なぜなら、あまりお金を使わないお客さんにとって、同伴LINEはお金を使わせようとしているとマイナスな考えを抱いてしまう可能性が高いからです。

ある程度日にちを開けてから、「〇〇さん元気?」とLINEを送る方がベスト。

同伴の誘い方のポイント

  • お客様との距離感をメールやLINEで縮める
  • 同伴の日程は来店した日にお礼メール/LINEで決める
  • 同伴に誘う頻度はお客さんのタイプに合わせる

もし、自分のなかで〇〇さんからの場内指名や本指名してもらいたいという明確な目的がある方は、迷わず積極的にお客様を誘いましょう。

ただし、同伴の誘い方は以下のようなことを気をつけないと失敗してしまいます。 同伴に誘うときの注意点
来店回数よりも相性を重視する スマートな誘い方を心がける 適度に間隔を開けて同伴に誘う

同伴の誘い方②言葉の表現

同伴の誘い方で大事なのは、お客さんを誘うときの言葉です。「同伴してくれませんか?」という言葉を直接お客さんに言うのはあまりよくありません。いかに、自然な言葉で誘えるかが大事です。

自然な誘い方編
「出勤前になるけど、〇〇さんが教えてくれたカフェに一緒に行きたいです♪」
「〇〇店のパンケーキを〇〇さんと一緒に食べに行きたいな!」

お客さんがお店に居たときの話を覚えているだけでも印象は全然違います。さらに、お客さんに甘えた言葉遣いを使えるのか、ストレートな言い方のほうが響くのかも重要になってきます。自分のキャラとお客さんのタイプを自ら把握することで、より効果的な同伴の誘い方をすることができます。

ストレート編
「〇〇さん!(泣)お店の同伴ノルマがあって、〇〇(自分の名前)を助けてください・・・」
「〇〇のために、同伴してくれませんか?(泣)」

ストレートに同伴を誘うときは、いかに自分がお客さんに甘えられるか、ハキハキしているかが大事です。お客さんが断れないような雰囲気をかもしながら、直球で同伴のお願いをしてみましょう。

油断禁物!同伴の誘い方で気を付けること

同伴は店外でお客様と会うため、トラブルに対する自己防衛が欠かせません。他店で問題を起こした男性や怪しい男性は誘わないといった事前対策に限らず、同伴出勤の当日もトラブルを起こさないように注意が必要です。

しかし、他店で問題起こした人はどうやって見分けるのわからないと思います。また同伴は客から誘われることもあるので、以下の2点を気を付けるようにしておきましょう。

手当たり次第に同伴出勤の営業をしない
怪しげなお客さんからの誘いに安易に乗らない

自分を守ることだけではなく、同伴出勤の当日もトラブルに遭わないように注意が必要です。

2人きりの空間に行かない

お客さんの車やホテル、飲食店の個室など、2人きりの状況は危険な目に遭うリスクがあります。密室空間に2人きりで過ごすことを承諾すれば、お客さんに期待を持たせてしまうかもしれません。

お互いに嫌な思いをしないためにも、同伴の行き先には注意し、2人きりになることは避けましょう。

お店に着く前に酔っぱらうのはNG

同伴で一緒に食事を楽しむ場合、お客さんからお酒を勧められることもあるでしょう。多少はお酒を飲んでも構いませんが、泥酔状態にならないよう注意する必要があります。

キャバ嬢の仕事は、同伴が終わってからも続きます。あらかじめ自身の飲める量を把握しておき、その後の仕事に支障が出ない範囲で、お酒を楽しむようにしましょう。

他の男性の話はしない

お客さんはキャバ嬢とのデートを楽しむために同伴出勤に応じています。そのため他のお客さんや男友達、彼氏の存在を感じさせる言動をとると、気分を害してしまいます。

「このお店には他のお客さんと来たことがあるんだ」「前○○さんと食べに行った」といった発言は避け、プロとして目の前にいるお客さんに楽しんでもらうことだけを考えましょう。

食い逃げ客には注意

キャバ嬢との食事デートだけを楽しみ、その後の同伴出勤を断る人のことを業界では「食い逃げ」と呼びます。お客さんと一緒にお店に入らなかった場合は、同伴バックを受け取ることができません。食い逃げによるトラブルを避けるためには、事前に同伴出勤のシステムをお客さんに理解してもらうことが大切です。

まとめ

同伴の誘い方は、お客様のタイプによって臨機応変に対応することがポイントです。

営業色の強い言動を嫌がりそうなお客様は話題のお店に誘う、素直なキャバ嬢を好むお客様はストレートな言い方で誘うなど、接客の中でお客様のタイプを見極める力が求められます。

まずは、本記事で紹介した誘い方のコツや注意点を参考に、お客様を積極的に誘うことから始めましょう。経験を積むうちに、効果的な誘い方が自然と分かるようになるはずです。まずは、できることから実践してみましょう。

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