
ラウンジとキャバクラは接客方法から給料面、ママが居るかどうかなど、あらゆるシステムが違います。
今回は、ラウンジとキャバクラの違いをどこよりも詳しく、丁寧に解説していきます。
ラウンジもキャバクラもナイトワークの代表として挙げられることが多いですが、どちらで働くにしてもそれぞれの特徴を知っておくことが大切ですよ♪
本記事を参考にしながら理解を深めていきましょう!
ラウンジとキャバクラの違いをチェック!
ラウンジで働くのかキャバクラで働くのか迷っている場合、それぞれの特徴や違いを知っておくことで応募に踏み切りやすくなります。時給や接客方法の違いも含めて、理解を深めていきましょう。
ママがいるかどうか
ラウンジとキャバクラの大きな違い1つ目は、ママがいるかどうかを挙げることができます。ラウンジにはママと呼ばれる存在がいて、ママが中心となってお店を取り仕切ることが多くなっています。
そのためラウンジの雰囲気やルールはママによって異なることも多く、接客スタイルについてもママ次第で変わってくると考えることができます。 ノルマなどもママ次第であり、厳しいお店もあれば甘いお店もあります。
一方で、キャバクラにはママがいません。お店ごとにある程度のルールやノルマ、時給相場が決まっているのが特徴です。ラウンジに比べてキャバクラの方が店舗数が多く、自分に合ったお店を選びやすいという特徴もあります。
また、在籍している女性にも違いがあります。ラウンジの方はママが中心となって運営していることもあり、女性の年齢も比較的高めになる傾向があります。
20代後半から30代が中心になることも珍しくありません。しかしキャバクラの場合は、 比較的若い女性が多く在籍しています。20代前半が中心となっており、若さを売りにしているお店も多く存在します。
お客さんの料金体制の違い
ラウンジとキャバクラの違いの2つ目は、お客さんの料金体制の違いも挙げることができます。ラウンジの場合はチャージ制を採用しており、いわゆる「お席代」という形でお客さんから料金をいただきます。
時間制ではなくフリータイムを採用しているラウンジが多くなっており、ボトル代などがラウンジの売上になることが多いです。
一方で、キャバクラの場合は時間制を採用することが一般的です。1時間あたりいくらという料金が設定されており、その後は 30分ごとや1時間ごとに延長料金を取るケースが多くなっています。
どちらもお店ごとに基本料金が異なりますが、料金体制に違いがあることを理解しておくことがポイントです。
時給・接客方法の違い
ラウンジとキャバクラには時給や接客方法に違いがあるのも特徴です。
一般的にラウンジの場合は時給2,000円スタートが多くなっており、高くても3,000円程度が相場です。一方で、キャバクラの場合は時給の幅が2,000円から5,000円程度と広くなっており、実力や結果次第で大きく稼ぐこともできるのが特徴です。
接客方法について、ラウンジの場合は複数人のお客さんに対して1人のキャストが接することもありますし、お客さん1人に対して複数のキャストが接することもあります。
キャバクラの場合は、基本的にお客さん1人に対して1人のキャストが接することになります。
ラウンジの特徴からわかる仕事内容
まずは、ラウンジの主な特徴をみてみましょう♪
ラウンジの特徴
- ボックス席/テーブル席がメイン
- お店によって会員制
- お客さんの年齢層が40代~50代
- 「ママ」によって席の担当が決まる
ラウンジの場合は、キャバクラほど派手な衣装を着ることはありません。基本的にはワンピースなどの清楚な格好が中心で、私服を持参して働くキャストもいます。
また、よりアットホームな雰囲気があることもラウンジの特徴です。ママの人柄にもよりますが、ノルマが厳しくないお店も多く、キャストが一体となってお店を盛り上げようとしている雰囲気のお店もあります。
勤務時間に関しては19時から深夜0時くらいが一般的です。お店によっては17時からオープンして深夜1時過ぎまで営業しているというケースもありますが、終電などの都合があれば先に帰宅させてもらうこともできます。その辺は事前に相談しておきましょう。
ラウンジの給料システム(時給)
ラウンジの給料は時給制であることがほとんどです。時給2,000円くらいから開始するケースが多く、キャバクラと違って指名などはありません。
さらにインセンティブで大きく稼ぐことはキャバクラより難しいです。接客方法もママからの指示に従うことが多く、自らのアレンジや特徴を持っていなくても勤めることができます。 安定的に長く働きたいという女性にとっては最適なお仕事です。
ラウンジのお客さんの年齢層
ラウンジのお客さんの年齢層は、40代や50代といった比較的高めの世代が中心となっています。
ラウンジで働くキャストの年齢層が20代後半から30代ということもあり、来店されるお客さんの年齢層も高めなところが特徴です。
比較的年齢層が高いお客さんが来店されることを意識して、ホスピタリティあふれるように接客することがおすすめです。
キャバクラの特徴からわかる仕事内容
キャバクラの特徴は主なこちらです。
キャバクラの特徴
- マンツーマンでの接客
- 場内指名や本指名で給料アップ
- お客さんの年齢層は20代~40代
- 同伴出勤やアフターがある
キャバクラのお仕事は仕事内容はお客さんの隣に座ってお酒を作ってあげたり、会話を盛り上げたりする役割があります。 マンツーマンでの接客が基本で、お客さんに気に入ってもらうことで指名に繋がります。
指名してもらったり延長してもらったりすることで、自身の給料を上げることができます。また、衣装に関しては、キャバクラドレスと呼ばれるような華やかな衣装を身につけることになります。
お店にドレスが用意されていることも多く、髪型もアップスタイルにするなど、普段はできないようなオシャレなスタイルを楽しむことができます。
キャバクラの給料システム(時給)
キャバクラの給料は時給とインセンティブの双方が採用されているケースが多いです。インセンティブには指名料やドリンクバック、ポイントスライド制があり、それぞれ自身の給料に反映されます。
ポイントスライド制に関しては、指名やドリンク注文が多いキャバクラ嬢に対してポイントが付与されるようになっています。ポイントが高くなればなるほど、もらえる給料もアップしていくという仕組みです。
キャバクラは原則として深夜0時までの営業となっており、時間内にお客さんを楽しませることがポイントです。営業トークやオーバーなリアクションを駆使して、自分のお気に入りになってもらうことが重要です。
キャバクラのお客さんの年齢層
キャバクラの特徴としてキャストもお客さんも、若い世代が多いということが挙げられます。キャバクラのキャストは20代前半から30代が中心となっており、比較的若い年齢層が集まっているという印象を受けることがあります。
もちろん、40代や50代以上の方も来店されますが、全体的に若い男性客が来るのが特徴と言えるでしょう。
まとめ
ラウンジとキャバクラの違いに注目をして、それぞれの特徴や給料システムなどについてご紹介してきました。どちらにもそれぞれの魅力があり、働きがいがあることは間違いありません。
どちらで働くにしても、お客さんとのコミュニケーションを楽しむという姿勢を持っておくことが有効です。お酒を交えながら会話を楽しむ姿勢を持っておくことで、充実した働き方につながるでしょう。
