キャバ嬢のトークは愛情と品が大切!会話の上げ方・かわし方8選

キャバ嬢に求められるのは見た目の華やかさや細やかに気遣いできること、そして相手を惹きつけられるようなトーク力を磨かなければなりません。

人見知りではなくても、自分ではうまく会話を盛り上げていたつもりなのに、なぜか次回の指名につながらない、という方は多いのではないでしょうか。

この記事では、キャバ嬢が心得ておくべきトークのポイントについてご紹介します。具体的な方法別に解説しているため、ぜひ今後のトークに取り入れてくださいね。

キャバ嬢のトークは「愛情」と「品」が大切

愛

キャバ嬢のトーク力が試される場面は数多くありますが、共通して好印象を与えるポイントは「愛情」と「品の良さ」です。たとえば、新人がお客さんに対して失礼なことをしてしまった場合、先輩は怒り心頭のお客さんへ何と言うべきでしょうか。

A「本当にダメな子で私たちも迷惑しているの」とお客さんに同調する
B「あの子は新人で、まだ慣れていなくて。ごめんなさい」と言う

上記2つの場合、愛情や品の良さを感じる方は、言うまでもなくBの方でしょう。「本当にダメな子」とお客さんに同調するAの言い方は、新人の女の子を突き放した状態になり、場の空気を悪くしてしまいます。

一方、Bの言い方はお客さんの怒りを受け止めつつ、新人の女の子にも気を配っている点がポイントです。さらに、先輩である自分が代理として謝罪する誠意を見せており、お客さんとしても怒りを収めるきっかけとなります。

このような愛情や品性によって生まれる包容力は、多くのキャバ嬢が嫌がる多少乱暴なお客さんに対しても通用します。嫌なお客さんにも愛情と品性を持って接することで、「この人は自分を見てくれる」と頼りにされます。

場合によっては、自分にだけ優しい良客になったり、売上が芳しくないときに駆けつけてくれたりする太客になる可能性もあるでしょう。

キャバ嬢のトーク力を上げるポイント5選

メモ

容姿や持ち物などの見た目を褒める

容姿や持ち物などを褒められて嫌な気持ちになる人はいません。ブランドに詳しくない場合は、無理にブランド名を言う必要はありません。持ち物の「ここが素敵」と、素直な感想を伝えるだけでも喜ばれます。

特に時計やバッグ、靴はこだわりが出やすいポイントです。素敵だと思ったものや、興味を持ったアイテムは話題に取り入れましょう。「プレゼントですか」「何かの記念ですか」と、会話を広げるきっかけにも使えます。

ただし、あからさますぎる褒め言葉はマイナス印象を与えるため、適度な言い方に抑えることが重要です。

オープンクエスチョンで自由に発言させる

会話をシンプルにすると、質問と答えの繰り返しです。注意したいのが、質問と答えには「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」の2通りがあるという点です。

オープンクエスチョンに関する表

上記の通りトークを広げるためには、オープンクエスチョンを意識して使いましょう。例えば単純な好き・嫌いではなく、「なぜ好きなのか」「どこが決め手となったのか」を聞くと、お客さんは自由に話したいことを発言することができます。

お客さんが話した内容の中には、新しい会話の種があります。オープンクエスチョンを上手に取り入れ、会話を広げていきましょう。

リアクションを少し大きくする

相手の反応を気にすることは、お客さんも同様です。最初は気持ちよく話していても、キャバ嬢が一定のトーンでリアクションを返していると、段々と自分の話に自信が持てなくなります。お客さんに会話を楽しんでもらうためには、話を聞く態度も重要です。

話を聞く態度として、オウム返しや時には大げさなリアクションを入れたり、軽くボディタッチを混ぜたりするなどがあります。話を聞いている間も、しっかりと場を盛り上げましょう。

また不自然にならないよう、微笑みや小さな頷きを返す程度の方が良いときは、リアクションを抑え、話の内容に合わせて波を作ることがポイントです。

恥じらいながら下ネタにも対応する

男性が多くを占めるキャバクラのお客さんは、下ネタで盛り上がることが大好きです。その場を手軽に盛り上げられる話題でもあるため、できればキャバ嬢側も下ネタに反応した方がいいでしょう。

ただし、あまりにも食いつきすぎると、下品な印象を与えてしまいます。恥じらいながら答えたり、質問に「〇〇さん(お客さん)はどうなんですか」とかわいらしく質問を返したりする方法もおすすめです。

また「よくわかりません」と明るくかわすことも、場を白けさせない絶妙な会話テクニックと言えます。

次のトークに繋げるためメモをとる

カフェ

トークで盛り上がった話題は、メモに残しておきましょう。出身地・趣味・職種をはじめとした、ありきたりなジャンルの質問も、上手に使えば地元ネタなど会話を広げるチャンスとなります。

相手が初対面のお客様でも常連様でも、次に来店してもらったときにその話題にふれると親近感をもってもらえます。個人として認識してもらえると、お客様もうれしくて常連になってくれるでしょう。

その場のトークを盛り上げるうえ、今後の指名やバックにもつながるため、お客さんとのトーク内容は可能な限りメモに残すことをおすすめします。

メモに残すときのポイントは、お客さんの外見的な特徴や座った席なども箇条書きで添えることです。多くのお客さんを相手にしても、細かい情報を添えておくことで、他のお客さんと間違えずに済みます。

【キャバ嬢必見!】苦手なトークのかわし方

別の話題に変える

お客さんは軽い気持ちで話している場合が多いため、嫌な内容を言われても気にする必要はありません。「そうだ、〇〇ってお店知ってますか」など、思い切って話題を変えるネタ振りはいかがでしょうか。

まったく共通点のない話題(180度違う内容)で構いません。興味を持ってもらえたら、直前までの会話を忘れてトークの内容に反応してくれます。

ポイントは、あからさまに嫌そうな態度は見せず、明るいトーンで話題を切り替えることです。冗談として笑って受け流しながら、さりげなくお客さん自身の話題に変えましょう。

お客さんの価値を上げる

話題を変えるのが難しい場合は、お客さんの価値を上げる返し方で、トーク内容を変えてくれるよう誘導する方法もあります。

■「下ネタ言うようなイメージがないので、もったいないですよ」
■「〇〇さん(お客さん)はタイプだから話したのに」

上記のように答えると、お客さんは「自分はこの子から信頼されている」と感じ、キャバ嬢を傷つけるような発言を控えようとしてくれます。

「その話題は避けてほしい」と意思表示しつつ、お客さん自身を傷つけたり価値を下げることなく切り替えることで、良い信頼関係を築くことができます。

売上に繋げる

ベットの上でお金を投げる外国人女性

苦手なトークや質問を笑顔でかわすことは、売れっ子キャバ嬢にとってもストレスです。「話題を変える」「軽く警告の意思表示をするだけではもったいない」と思う方は、売上のチャンスだと考えましょう。

嫌な質問をされたら無理に話の流れを変えず「ボトル入れてくれたら、答えてあげようかな」と、おねだりして焦らす方法がおすすめです。運良く売上になることもあれば、かわされてしまう場合もありますが、嫌なトークから軌道修正するきっかけとなります。

まとめ

キャバ嬢の人気を左右する大きなポイントは、トーク力です。愛想のない女の子を何度も指名したり、ボトルを注文して応援しようとしたりするお客さんはいません。

ただ大げさなリアクションを続ければ場が盛り上がるというものでもなく、トーク技術はキャバ嬢の大きな悩みの種です。お客さんがお酒だけではなく、キャバ嬢とのトークを楽しめるよう、細やかな配慮が求められます。

今回ご紹介したトークのポイントや、苦手な話題を振られた場合の対処法を参考に、お客さんから「また話したい」と思ってもらえるようなキャバ嬢を目指してください。

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