体入する前にチェックしておきたい基本的な水割りの作り方

「キャバクラでのお酒の作り方がわからない」「キャバクラで体入する前に、正しいお酒の作り方を知りたい」

お酒が全く飲めない方や自宅で飲むときは自己流で楽しんでいる方が、キャバクラで働くなら知っておきたいのがお酒の正しい作り方です。

この記事ではキャバクラのお酒の作り方やキャバクラでお酒を作るときに気をつけたいマナーなどを紹介します。この記事さえ読んで、キャバクラのお酒の作り方の流れを知っておけば、本入店したときにお酒作りで失敗することが少なくなりますよ♪

【体入前にチェック】キャバクラのお酒の作り方

キャバクラでのお酒の作り方は難しくありません!基本的にお店に用意されているハウスボトルのお酒(焼酎・ウイスキー・ブランデー)を使って、水割りやロックなどを作ります。

本格的なカクテルなど卓で作るのが難しいお酒は、キッチンで作ってくれるので安心してください♪

お酒の作り方|水割りの注文

まずは、基本的な水割りの作り方からマスターしていきましょう!

水割りのお酒の作り方

  1. トングを使い、アイスをグラスにいっぱい入れる
  2. マドラー(飲み物を混ぜる棒)を使って、10回ほどかき混ぜてグラスを冷やす
  3. グラスが冷えたらお酒を注ぐ。基本的には調整しやすいように薄めで作る
  4. 水をグラスの7.5~8割まで注ぐ。氷が溶けてきても薄くならない適切な量です
  5. マドラーを使って全体を混ぜる。氷の回転を止めてからお客さんに渡す
  6. 使ったマドラーはアイスを入れたペール(容器)に入れて戻す

氷が溶けて少なくなっていたら、アイスを1つ足して完成! グラスについた水滴をハンカチで拭ってお客さんの前に置いたコースターにのせます。

お酒を注ぐときに気をつけて欲しいところとして、お酒の量は焼酎ならグラスの底から指2本分になる量(2フィンガー)、ウィスキー・ブランデーなら1フィンガーが丁度良いです。

また焼酎の水割りの場合、薄めなら指1本分(シングル)、普通なら指2本分(ダブル)、濃いめなら指3本分(トリプル)がベストです。

お酒の作り方|ロックの注文

次はロックの作り方です。難しくないので、初心者でも作りやすいお酒ですよ♪もし、専用グラスがある場合はボーイに頼んで持ってきてもらいましょう!

ロックのお酒の作り方

  1. グラスにアイスなら3~4つ・ロックアイスなら1つを入れる
  2. お客さんの好みで指1~3本分のお酒を注ぐ。指定がなければグラス半分注いでもOK
  3. マドラーでサッと混ぜて、完成

お客さんの前にコースターを置き、グラスについた水滴をハンカチで拭って渡しましょう。ウィスキーを頼む場合、口直しの水(チェイサー)を頼まれるお客さんも多いです。ボーイにチェイサーをお願いしましょう。

お酒の作り方|ストレートの注文

氷も水も入れない、原液のまま飲む飲み方です。ストレートの場合は、ストレートまたはショットグラスという一口で飲み終わるような小さなグラスで飲みます。

ストレートのお酒の作り方

  • 酒ボトルを上にしてストレート・ショットグラスにお酒を注ぐ

ロックやストレートのお酒は簡単に作れるので失敗することはあまりありません♪ゆっくり、落ち着いて作るだけで大丈夫です。

お酒の作り方|お湯割りの注文

お湯割りを注文されたときは、ホットドリンク用の取っ手つきグラスが必要です。

お湯割りのお酒の作り方

  1. グラスを温めるためにお湯を7.5~8割入れる
  2. お酒を指1~3本分注ぐ
  3. マドラーを使って、1~2回混ぜる
  4. お客さんに提供する

お湯を先に注ぐと冷たいお酒が下に沈み、混ざりやすくなります。またかき混ぜすぎるとお酒の香りが飛んでしまうので気をつけましょう!

お酒の作り方|炭酸(ソーダ)割りの注文

炭酸割りの作り方は水割りと同じような手順で作っていきます。

炭酸(ソーダ)割りのお酒の作り方

  1. トングを使い、アイスをグラスにいっぱい入れる
  2. トングを使い、アイスをグラスにいっぱい入れる
  3. マドラーを使って、10回ほどかき混ぜてグラスを冷やす
  4. グラスが冷えたら指1~3本分のお酒を注ぐ
  5. 炭酸水をグラスの7.5~8割まで注ぐ
  6. マドラーを使って全体を2~3回混ぜる
  7. 氷の回転を止める
  8. マドラーはアイスを入れたペールに戻す

もし、氷が溶けて少なくなっていたら、アイスを1つ足して出来上がり!グラスについた水滴をハンカチで拭ってお客さんの前に置いたコースターに乗せるだけ。

キャバクラでお酒を作るときに注意点

キャバクラでお酒を作るときに注意すると、お客さんから好印象を抱かれることをまとめました。キャバクラでお酒を作るときの参考にしてくださいね♪

お酒が作りやすいように、ボトルセットの位置を調整しましょう。お客さんが来る前に調整しないと、作る際中にお客様を横切ったりする可能性があるためです。

氷・混ぜることに関する注意点
氷を入れるときは音を立てずそっと置く
氷が溶けていたら1つ追加してから提供
氷の動きを止めてからマドラーを抜く
マドラーは上下or左回りに混ぜる

焦らずゆっくりお酒を作りましょう。ゆっくり動作をすることで、自分がお客さんから余裕があり上品な女性にうつります。

マドラーを左回りに混ぜるのは、お客さんにゆっくりしていってねと伝えるためのものです。時計回りは時が進む方向=お客さんに早く帰ってほしいと思われるため、間違いないように覚えておきましょう。

最後に、キャバクラのお酒の作り方でボトル・グラスに関する注意点についてお話します。お酒・水のラベルを上に向ける、
ボトルのキャップは右手に持つ、お客さんの口がつくところは拭かないなど。

お酒のラベルを上に向けるのは、お客さんが注文したお酒が合っているか確認できることと、上品に見えるからです。またお客さんの口が触れる部分を拭いてしまうと不快な気持ちにさせるので、グラスの中間より下を拭くようにしましょう。

キャバクラでお酒を作るときに気をつけたいテーブルマナー

お客さんに楽しくお酒を飲んでもらうためにキャバ嬢自身が意識しておくべきテーブルマナー4選を紹介します。

おしぼりは三角形・四角形にし、きれいに折りたたみましょう。おしぼりが崩れた形のままだとみっともなく感じます。

灰皿交換はたばこが1~2本溜まったら交換する必要があります。交換する際は吸い殻がテーブルに落ちないよう、新しい灰皿を古い灰皿の上に乗せましょう。

ヘルプで席に入った場合は、自分からお客さんにドリンクはねだってはいけません。お客さんから注文してもいいと言われたときはお客さんと指名されたキャストにお礼を言い、グラスの飲み物を空にしてから退出しましょう。

お客さんのお酒が少なくなってきたら「お作りしてもいいですか?」と声をかけましょう。お客さんのペースに合わせず無理にお酒をすすめると、お客さんが不快になってしまいます。

水割りの場合は味が変わってしまうので、お客さんが飲み切りでといわれたらお酒を飲み干すまで待ちましょう。

まとめ

キャバクラでのお酒の作り方は難しくありません。基本的に水割りやロックを頼まれるお客さんが多いので、まずはこの2種類を家でも練習してみてください!

お酒を作るのにも色んな手順があり、大変だと思いますが、慣れるとスムーズに作れるようになります。体入前から知っておくと教わったことがすぐに理解でき、実際にお客さんの前でお酒を作るときもすぐにコツが掴めるはずです。

お酒を作るだけでなく、お客さんがお酒を楽しめるように注意したいこと・テーブルマナーを知って、ぜひ体験入店するときに役立ててくださいね♪

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