キャバ嬢がトイレ行きたい時の対処法4選!お客さんに嫌われない方法

キャバ嬢をしているとトイレに行くタイミングを失いがちですよね?生理現象ですから我慢は身体に良くありませんが、席の立ち方で悩んでいるキャバ嬢は多いはず。そこで今回は元キャバ嬢の筆者が、接客中にトイレに行きたくなった時の対処法をご紹介!他にもキャバ嬢が覚えておくべきマナーをお伝えしますので、特に新人キャバ嬢はしっかりおさえてスマートな振舞いと健康管理が出来るようになりましょう♪

お酒飲んだら皆トイレに行きたくなるもの!お客さんに嫌がられずトイレに行こう

「接客中だからトイレくらい我慢しないと……」なんて考えて、ひたすら我慢していませんか?まず、トイレの我慢はぜったいダメです!!

実は私、キャバ嬢時代にトイレを我慢し過ぎてひどい膀胱炎になった経験があります……。痛みと血尿で、お医者様にびっくりされた程まで悪化させてしまいました。

やはり私も同じように「接客中だし……」と我慢し続けていたのですが、そもそもキャバ嬢だって人間ですから、トイレくらい行って問題ありません。それにお酒を飲む仕事ですし、一般的な仕事以上にトイレが近くなるのも不思議はないんです。

とはいえ、自分がトイレに立つ事によってお客さんに嫌な気分にはなって欲しくありませんよね。色んな方がいるので、実際中にはちょっと不機嫌になるお客さんもいるでしょう。

キャバ嬢としておさえておくべきは、″トイレは我慢せずお客さんに嫌な思いもさせない″です!まずはキャバクラに来るお客さんの立場になって考えつつ、上手にトイレに立てる方法を覚えていってくださいね♪

着席中にキャバ嬢がトイレに行くと嫌がられる理由4選

まずは先ほど触れた″お客さんの立場になって考える″から、進めていきましょう。なぜ、キャバ嬢がトイレに行くと嫌がるお客さんが多いのでしょうか?

  • 接客されない時間もお金はかかっているから
  • 1人きりになってしまうから
  • 会話が途切れてしまうから
  • サボってるように感じるから

「トイレくらいいいじゃん!」と思う気持ちも分かるのですが、キャバ嬢はお客さんを120%満足させるのが仕事です。満足してもらうためには、お店で過ごす1分1秒にも気を配らなければならないですよね。

その点を踏まえて、それぞれの理由を詳しく見ていきます。

接客されない時間もお金はかかっているから

キャバクラに来るお客さんは、1時間単位でお金を払って、お店で過ごす時間を買っています。その時間は決して1人でぼんやり飲むためではなく、キャバ嬢に接客してもらうためですよね。

キャバ嬢が席を立っている時間にも、料金は発生しています。たとえ理由がトイレであったとしても、お客さんにとっては意味のない時間にお金を払っているのと変わらないんです。

1時間きっちり接客してもらえた人と、そうでない人では、どちらの満足度が高いかは言うまでもありません。たしかにトイレは生理現象で仕方ないのですが、お客さんは″時間”にお金を払っていると意識するのが大切です!

1人きりになってしまうから

キャバクラの接客は、基本的にマンツーマンですよね。そのためキャバ嬢がトイレに立ってしまうと、その間お客さんは1人きりになってしまいます。

グループの複数人で来店している場合には、特に目立ちます。たとえば接待されている方についているキャバ嬢がトイレに立ったら、ご一緒の方はどう感じるでしょうか?

「〇〇さん、1人になっちゃったな……何か会話をしないと」と気を使うはずです。せっかくキャバ嬢の力を借りて、お客さんとの仲を深めようとしているのに、意味がなくなるんですね。

キャバ嬢である以上、接待の席を冷めさせるのはプロ失格。お客さんそれぞれのニーズに応えながら満足度を高めるために、接客中の離席は基本的にはNGなんです。

会話が途切れてしまうから

盛り上がっている時に「ちょっとトイレ!」と言われると、一気に会話が終了してしまいますよね。会話が途切れるのを嫌うお客さんも多いですし、初対面であればせっかく打ち解けて来たタイミングで振り出しに戻る……なんてケースも起きるでしょう。

そして何より、お客さんがキャバクラに来るのは、非日常感を味わえるからです。非日常感はキャバ嬢が隣に居てこそ成り立つので、キャバ嬢が席を離れると一気に冷めてしまうんですね。

盛り上がっている会話が途切れるだけではなく、それまでの時間で作られた雰囲気まで元に戻ってしまうのは、キャバ嬢としても避けたいポイント。トイレだったとしても、雰囲気を壊さずに席を立てるようになりましょう!

サボってるように感じるから

トイレついでにお化粧を直したり、ちょっと煙草を吸って休憩したりするキャバ嬢も少なくありません。トイレに立っている時間が長いキャバ嬢に当たったお客さんは、「トイレと言ってサボってるんだろうなぁ」と悪いイメージを持ってしまっている可能性も。

先ほど記述したとおり、お客さんは時間にお金を払っています。自分が買っている時間でサボられたら、誰だって嫌ですよね。

もちろん全てのキャバ嬢がトイレでサボる訳ではありませんが、男性には「女性はトイレが長い」のイメージもありますから、トイレに立たれると「いつ戻って来るんだ?」と不安になるのです。

キャバ嬢がトイレに行きたい時にする対処法4選

キャバ嬢がトイレに立つのが嫌だと感じるお客さんの気持ちは、理解出来たでしょうか?ここからは「接客中だけどトイレに行きたい!」そんな時の対処法を具体的にお伝えしていきます。

  • 指名客の席で行く|ヘルプ席でのトイレ離席はダメ
  • ヘルプや黒服についてもらう
  • 素直に謝ってトイレに行く
  • 5分以内に戻る

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①指名客の席で行く|ヘルプ席でのトイレ離席はダメ

あくまでも基本的に、と捉えて欲しいのですが、トイレは指名客の席で行くのがベストです。お客さんは指名のキャバ嬢に対して甘いですし、あなたとしても指名客の方が我がままを言いやすいはず。

指名客であれば「〇〇さんはトイレくらい許してくれる人」や「〇〇さんは厳しいからトイレは難しいな……」など、それぞれの性格や気性も理解していますよね。まずは出来る限り指名客の席でトイレに行けるように調整してみましょう!

一方で、トイレ離席が許されないのは、新規フリー客とヘルプの席。新規フリー客の場合、キャバ嬢が席についていない時間が出来ると、満足度がかなり下がります。

お店の第一印象が決まる時ですし、今後リピートしてもらえるかどうかは初回の満足度にかかっていると言っても過言ではありません。そのため新規フリー客の席でトイレに立つと、お客さんのみならずお店からの評価も下がってしまいますよ!

また、ヘルプ席でトイレに立つと、指名嬢から信頼を一気に失います。お客さんが良しとしても、キャバクラ暗黙のルールとしてNGですので気を付けてくださいね。

②ヘルプや黒服についてもらう

マイナス営業になっている時には難しいのですが、ヘルプや黒服を呼ぶのもひとつの手です。トイレに立ったタイミングで「〇〇さんの席、トイレに行ってる間だけお願いします」と声をかけて接客してもらってください。

先ほども伝えたとおり、お客さんを1人きりにさせるのは一番避けたいポイントです。1人きりになるとどうしても素に戻って「楽しくない」と感じてしまうんですね。

まずはお客さんを素に戻らせず、楽しくない時間は作らないようにするのがプロの努め!他のキャストがトイレに行く時には、あなたも協力してあげてくださいね♡

③素直に謝ってトイレに行く

どうしてもトイレに行きたい時には、素直にお客さんに謝ってから席を立つしかありません。しかし断り方が重要で、少してもお客さんのテンションを下げないように気を遣いましょう!

たとえば、

  • 今日ずっとトイレに行けてなくて。〇〇さんにしか甘えられないからちょっと行ってきていい?
  • トイレに行ってくるけど浮気しちゃダメだよ!
  • 楽しすぎてメイクがよれちゃった!直してきてもいい?

このような言い方をすればお客さんも笑って許してくれます。ただ、お腹が痛いときに「腹痛」を伝えるのはおすすめしません。

楽しんでいる場で誰かが体調を崩すと、ちょっとテンションが下がってしまいますよね?仕方ないとは言え、キャバ嬢は接待する側ですので、わざわざ体調不良を伝えるのは無粋です。

そのためにも、我慢しすぎず限界が来る前にサクッと行っちゃいましょう!

④5分以内に戻る

トイレで席を立ったら、5分以内には戻れるようにしてください。5分以上かかると、笑って許してくれたお客さんもだんだんと気分が下がってしまいます。

メイク直しやスマホチェックをするなら、トイレに座りながらして時間短縮を。腹痛が起きてなかなか席に戻れ無さそうなら、早めに黒服へ伝えてください。

ミステーブルに誰も気付かないまま、お客さんが放置状態になるのだけは避けましょう!

トイレ離席以外にもある!キャバ嬢が気を付けたい印象UPのコツ

キャバ嬢は常に気を配り続けるのが仕事です。トイレ離席以外に覚えておくべき仕事上のマナーや印象UPのコツについても、考えてみましょう。

接客中の喫煙

お店によっては、接客中の喫煙をOKとしている場合もあります。とはいえ最近は喫煙に悪いイメージの方が強くなって来ていますし、接客中は吸わない方が無難。

自分がついている席のお客さんが良しとしても、キャバ嬢は他の席からも見られている意識を持つのが重要!「可愛いと思ってたのに喫煙するのか……」と避けられたらもったいないですよね。

ちなみに私は喫煙者でしたが、同伴中と接客中には吸いませんでした。キャバクラという場所柄、完全な嫌煙家は来店しないと思いますが、それでも「煙草を吸わない男性」からも指名してもらうためには我慢も必要です。

100円ライターは安っぽい印象になる

お客さんに火をつけるためのライター、どのようなタイプを使っていますか?コンビニで売っている100円ライターでも問題はないのですが、どうしても安っぽい印象になってしまいます。

キャバ嬢として売れたいなら、身に付ける物・使う物はケチらないのが鉄則!キャバクラに来るお客さんが求めているのは、安っぽい女ではなく高そうな女です。

2,000円程度でも、それなりにきれいなライターが手に入りますので、「まだ始めたばかりの新人だから」と思わず自己投資をしていきましょう!

注文した品の飲み残し・食べ残し

新人キャバ嬢に多いのですが、せっかくお客さんが注文してくれたシャンパンやフードを残す人がいます。キャバクラでは、テーブルに上がった飲食物は残さないのが基本マナーです。

頂いたドリンクを飲み干してからご馳走様するのは当然として、意外とフードまでは気を配れないキャバ嬢も多いんですね。しかし例えば、注文したピザがいつまでもテーブルの上で冷え切った状態で残っている……これでは、テーブルも汚いしお客さんとしてもせっかく注文した甲斐がありませんよね。

ドリンクだけではなく、フードもなるべく美味しいうちに食べられるようにしましょう!

トイレだけじゃない!キャバ嬢が気を付けたい健康管理

冒頭で私の経験をお伝えしたように、トイレを我慢するとダイレクトに身体へ影響してしまいます。しかしキャバ嬢が仕事上で受ける健康への影響は、トイレの我慢だけではありません。

  • 昼夜逆転生活
  • 飲酒
  • たばこの副流煙
  • 座りっぱなしによる血流の悪化

こうした健康への影響は、20代前半頃には大して気にもなりません。しかし「寝つきが悪くなる」や「浮腫みやすくなった」を感じたらちょっと危険信号。

特に昼夜逆転生活と飲酒は、かなり悪影響を及ぼしますので、しっかりとケアしていきましょう!睡眠時間の確保や、飲んだ後の水分補給を忘れずにして、健康的に働いてくださいね♡

お酒飲むならトイレは必須!嫌がられずトイレに行こう!

食べて飲むのが仕事のキャバ嬢にとって、トイレは必須です。お客さんに気を使いつつ、我慢はしないように!

  • なるべく指名客の席で行く
  • ヘルプ席・新規フリー席では行かない
  • ヘルプや黒服についてもらう
  • 素直に謝って席を立つ
  • 5分以内に戻る

もちろん、なるべく席移動のタイミングで行けるのがベストです。お客さんの満足度を下げないように、出来る限りの気配りをしてくださいね♡

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