
場内指名とは、お店にとってもキャバ嬢にとってもメリットが大きいもの、場内指名してもらえると給料アップや本指名ゲット、お店スタッフからの優遇などを受けることも。場内指名されるようになればだんだんコツをつかめるようになって、そこからさらに本指名してもらえるようになることも。今回の記事ではお客さんに場内指名されるタイミングとコツ、場内指名してもらうことによるメリットを紹介します。
場内指名してもらえるタイミング

お目当てのキャストが決まっていないフリーのお客様が席につき、接客して気に入ってもらえて指名されるのが場内指名。
ここでは場内指名がもらえる4つのタイミングパターンを紹介します。
フリーで入店したお客様の席で気に入られる
キャバクラは基本的に1セット50~60分です。まだお気に入りが決まっていないお客様が入店し、席につくと15~20分ごとに女の子が変わり接客します。
フリーのお客様に「話が面白かった」「マナーがしっかりしていて良かった」などで気に入られると場内指名される可能性が高いです。場内指名が入ると残りの時間や延長後も引き続き接客することができます。
場内指名されれば指名料のバックが自分のお給料に反映され、次回以降の来店で本指名してもらえる可能性がグンと高まります。
本指名の子が「仲の良い子」と紹介した時

お店の先輩や仲間と仲良くなることで、本指名の子がお客様に「仲のいい子」として自分を紹介してくれることがあります。
お客様は「本指名の子と仲のいい子ならきっといい子なんだろうな」「自分が知らない本指名の子の話が聞きたいな」と感じ、場内指名してくれる可能性があります。
仕事が休みの時はキャストと一緒に遊びに行く関係ではなくても、仲良くなれそうなキャストとはコミュニケーションを積極的にとっておくと、自分の売上にも繋がるチャンスを得られます。
トイレ待ちや通路で歩いていた時に一目惚れ!
お客様がトイレから帰ってくる最中、あなたがたまたま通路を歩いていた時などに場内指名される可能性があります。お客様があなたの顔立ちやスタイルに一目惚れするパターンです。
一目惚れの可能性を上げる方法
- 男性から好かれる髪型に変える
- 太らないよう体型をキープする
- 男性から好かれるドレスやメイクに
- お客さんと目が合った時にニッコリ笑う
お客様が思う可愛いと女の子が思うかわいいは全く違います。一人でも多くのお客様に一目惚れされるよう、男性の好みを研究し、外見を磨きましょう♪
本指名の子のヘルプについて気に入られる

本指名の子が別のテーブルで指名が入った時に、ヘルプとして席につくことがあります。本指名で選ばれた子が人気だった場合、テーブルを複数掛け持ちするので、ヘルプの接客が30~40分におよぶ可能性があります。
ヘルプで場内指名される可能性はあまりありませんが、お客様に「みんなで一緒に飲もう」と言われたらラッキーだと思ってください。
本指名の子が戻るまでいかにお客様を盛り上げたり、細かい気配りやお酒作り、お客様の話をじっくり聞くなどの努力をすることで気に入ってもらえる可能性が高くなりますよ。
あまりお客様にべたべたすると本指名の子が激怒するので、ヘルプについた場合はあくまでも楽しく会話するよう意識しましょう。
場内指名してもらうための基本的な流れ
基本的な流れ
- 会話や仕草、マナーの良さをアピール
- 自分から場内指名のお願いをする
- お客さんから場内指名される
お客さんの心をわしづかみにするため、接客中は笑顔を心がけましょう。また第一声はお客さんが退屈しない質問をしてあげることが大切です。キャバクラに慣れているお客さんは同じことを聞かれ、内心うんざりする可能性があります。
少し変わった質問をしてあげると、お客さんはこの子は他のキャバ嬢と違うと印象づけることができるはずです。
◆少し変わった質問例:
「あれ、前にどこかでお会いしませんでしたか?夢の中で会ったのかな?」
ありきたりな質問例:
「初めまして!このお店初めてですか?おいくつですか?よく飲みにいかれるんですか?」
またお客さんが口説き目的なのか、女の子と話したいだけなのかに合わせて会話をしていくと、話が弾むでしょう。そのあとはお客さんに場内指名のお願いをするとあっさり指名してもらえる可能性があります。
フリー客は場内指名してもらえる最高のチャンス

笑顔で自己紹介!名刺渡しは必須
第一印象が悪ければ場内指名につながりません。お客さんには笑顔で挨拶し、自己紹介をしながら自分の名刺をお客さんに渡しましょう。
名刺を渡す時のポイントはお客さんの目を見て、両手を使って渡すことです。お客さんと視線を合わすことで、「わたしは〇〇です!」と印象付けることができます。さらに、名刺を渡したあとに「お客さんのお名前を聞いてもいいですか?」と話の輪を広げましょう。
お客さんによっては名前を教えてくれない人もいますが、必ず名前を聞くようにしておくと今後の会話がよりスムーズになります。名前を聞かれて素直に言わない人は「なんて呼んだらいいですか?」と聞くのもアリですよ。

お客さんの話をよく聞く
基本的にお客さんにお話を聞きましょう。お客さんからみて話を聞いているなと思われる行為は「相づちを打つ」「ニッコリ微笑む」「さすがですね!」などの誉め言葉などです。
キャバクラに来店するお客さんの中には自分を認めてほしいというお客さんも少なからずいると思います。周りに言えないような愚痴や趣味の話をするお客さんも多いでしょう。
そのためお客さんの会話をさえぎったり、否定してしまう、無反応などの行為やリアクションはがっかりさせる原因になるので気をつけましょう。
お客さんの話をよく聞き、必要に応じて相づちを打ったり、リアクションを取ると喜ばれるはずですよ。
場内指名することを知らないお客さんへのアプローチ

初めてキャバクラに来た人やキャバクラに通いなれていない人は場内指名することをそもそも知りません。会話のなかで自然に場内指名のことや料金について説明してあげましょう。
たとえばフリーのお客さんについて時間がきてしまったら「もっと〇〇さんと話したかったな」とさりげなく営業をかけることで、お客さんが「ここにいていいよ」「〇〇ちゃんを指名するよ」と言ってくれるかもしれません。
フリー席の接客が終わる前に「もう少しいたい」と伝える
接客が終わる前にフリーのお客さんに場内指名のお願いをすると、あっさり指名してくれる可能性があります。その時に寂しそうな顔をして目を見つめたりすると効果的です!
場内指名してくれる可能性があるお願いの仕方
☆「もっと〇〇さんと話したいので、ここにいていいですか?」
☆「ずっとここで〇〇さんと話をしたいです。指名じゃダメですか?」
フリーが終わりすぐにお客様のもとを離れてしまうと、せっかく場内指名してもらえるかもしれないチャンスを失ってしまいます。それよりもちょっとさびしそうに別れるのがちょっとしたコツ、そうすれば追いかけたくなったお客様が場内指名してくれるかもしれません。
※お店によって場内指名や本指名の交渉が禁止になっているところがあります。お店のルールに従って、場内指名してもらえるようになりましょう。
場内指名されることで得られるメリット

場内指名されると自信につながる
ひとりのお客様から場内指名してもらえるようになれば、なんとなくコツがわかってきます。つねに場内指名されるようになれば、本指名してくれるお客様と巡り会える確率も大幅にアップします!
まずはひとりからでいいので場内指名してもらえるよう、自分磨きをがんばりましょう。

お店の売上がアップ!同時に自分の給料が上がる
場内指名してくれるお客さんが増えれば、自分のお給料アップにもつながります。またお店の売上にも貢献するので、お互いに得します。
あなたがお店にたくさん貢献できれば、待遇も良くなり時給がアップするので、バンバン場内指名されるようにがんばりましょう!
場内指名と本指名の違いは?本指名はお店への貢献度が高い!
場内指名と本指名の違いは、給料の上がり方とお店への貢献度です。
場内指名はフリーでの接客中にうまく盛り上げれれば比較的簡単にもらえます。しかし本指名の場合はお客さんに日頃から営業ラインなどをして、お店に来店してくれるように誘導します。
一方、本指名はその営業ラインを送ったキャストがいなければお客さんが来ません。お店が広告を出さなくても、気に入った女の子がいれば会いに来るでしょう。
フリーで来店したお客さんはお店が出した広告を通じてお店に来店します。お店が広告を出さなかったら、そのお客さんは来店しなかった可能性があります。
貢献度は本指名のほうが高いですが、初めから本指名される新人キャバ嬢はなかなかいません。まずは場内指名してもらえるよう自分磨きをがんばりましょう!
まとめ
場内指名が取れるタイミングは「フリーのお客さんに気に入られた」「本指名のヘルプで気に入られた」「本指名の子から仲の良い子と紹介された」「お客さんの一目惚れ」です。
場内指名してもらうために意識したいことは、お店に来店してくれたお客さんを楽しい気持ちにできるかどうかです。身だしなみや言葉遣い、マナーが悪いとお客さんは不快な気分になってしまいます。
この記事で得た知識を活かせば、場内指名が取れる可能性が高くなり、自分のお給料がアップするでしょう。また場内指名のコツがわかれば、本指名してもらえることだってできるはずです。ぜひ、試してみてくださいね♪
