
「セクキャバの方が稼げるよね…」と思っても、やっぱりちょっと不安!そんなあなたに向けて、今回は「セクキャバとは?」と丁寧に解説していきます。セクキャバの仕事内容とは?セクキャバの給料はどれくらい?など、働くかどうかを決める前に必要な知識が全て揃う内容です。勢いで働き始めるのではなく、あなたにとっての負担やデメリットも考えてから進んでいきましょうね♪
セクキャバとは?まずはそもそもの定義を確認!
ずばりセクキャバとは、”お触りOKなキャバクラ” です。「性風俗店」のイメージがあるかもしれませんが、風営法など法律上の立ち位置はじつはキャバクラと一緒。
基本的なサービスとして、お客さんの席についてお酒を作るキャバクラとしての要素があります。
さて、ここで気になるのが「じゃあセクキャバってどこまで触られるの??」という部分ですよね。この点についてはその他風俗店との違いや、セクキャバをさらに細かく分けた場合の違いなどの理解が必要になってくるので、後述で詳しく解説します。
まず「セクキャバにしようか、キャバクラにしようか……」と悩んでいる方におさえてもらいたいのは、「セクキャバは身体に触られる」「キャバクラは身体に触られない」、この違いです。
「少し触られるくらいなら稼げる方がいい!」と軽く考えてしまうかもしれません。しかしセクキャバはお店によって異なる線引きが多く、下半身への指入れ行為もOKな場合があります。
一般的なキャバクラ以上に、「知らずに入店する」のリスクが高い仕事です。もちろんセクキャバで働くのがダメとは言いません。しかし身体を売りにする以上、冷静に比較検討していくこと・本当にその仕事をして後悔はないか考えることは絶対に必要です。
ぜひこのまま記事を読み進めながら、落ち着いて考えてみてくださいね♪
セクキャバとは?|ソフト・ハードで異なる仕事内容
セクキャバでの仕事内容といえば「身体に触られる」が含まれますが、どこまで触られるか?いつ触られるか?など、細かいルールはお店によって異なります。
ソフトサービスとハードサービスで異なる仕事内容のルールを、見ていきましょう!
ソフトサービス
「ソフトサービス」と呼ばれるセクキャバの仕事内容におけるルールは、こちら。
- お客さんは上半身だけ触れる
- 軽めのキスあり
- 舐める行為は禁止
お客さんが触れるのは服の上からなのか、はたまた直接なのかはお店によって異なります。また、同じソフトサービスのセクキャバでも「接客中はいつでも触ってOK」のお店もあれば、「ハッスルタイムだけOK」というルールもあります。
セクキャバを検討している人にとって、特に服の上からなのか、直接肌に触れられるのか、この違いは大きいですよね。「うちはソフトサービスだから安心して」と言われても、細かいルールを聞いた上で、他店とも比べてから決めるようにしましょう!
ハードサービス
「ハードサービス」と呼ばれるセクキャバの仕事内容におけるルールは、こちら。
- お客さんは下半身にも触れる
- ディープキスまであり
- トップレスでの接客
- 上半身を舐める行為もあり
働く女の子にとって、一気に難易度が上がるのがハードサービスのセクキャバ。しかしこちらも、お店によって「ショーツの上からだけ触れる」と「指入れもOK」などの違いがあります。
心身にかかる負担がかなり重い仕事内容ですので、気軽に踏み入れるのはおすすめしません。「体験だけなら」「短期間なら」と思っても、数年後、その経験がどんな形で残るのか?をイメージしてから考えるようにしましょう。
共通して禁止のルールはお客さん側へのお触り・本番行為
ソフトサービス・ハードサービス共通して禁止されているのは、女の子からお客さん側へのお触りや本番行為です。この点に冒頭で解説した「法律上の立ち位置はキャバクラと同じ」が反映されており、性風俗店との大きな違いになります。
本番行為は法律によって禁止、お客さんの性器に触るなどの行為も禁止です。もちろんお客さん側の理性が効かず、力づくで……のような流れになるケースは考えられます。
しかし法律に従って運営しているまっとうなセクキャバであれば、スタッフが飛んできて助けてくれますし、そのお客さんは一発で出禁になるはず。もし「その方が売上になるし」と目をつぶってスルーしているお店があれば、ぜったいに働いてはいけません。
セクキャバとは?ランパブやいちゃキャバと違いはある?
「セクキャバ」の中にもいろいろな種類があることを解説しましたが、「ランパブ」や「いちゃキャバ」などとの違いについても知っていきましょう!
ランパブはお触り禁止の店
「セクキャバ」は総称ですが、「ランパブ」はセクキャバには含まれません。ランパブは着用する衣装がランジェリーなだけであり、サービス内容はあくまでもキャバクラ。
そのためお触りは禁止です。一般的なキャバクラよりは入店時の時給があがりますので、「セクキャバに興味はあるけど、最初からお触りはきついかも……」と悩んでいる方にとっては、ランパブがちょうどいいかもしれませんね。
おっぱぶ・いちゃキャバはセクキャバの一種
いわゆる「おっぱぶ」や「いちゃキャバ」はセクキャバに含まれます。前述したとおり、お触りがあるかないかによって、セクキャバに含まれるかどうかが変わるんです。
ただし、くりかえしますが細かいルールはお店によって異なります。「お触りはOKだけどキスはNG」などの店もあるため、自分の中でどこまでなら出来るかの線引きをしてからお店を決めましょう。
セクキャバとは?|キャバクラと給料を比較
ここからは、気になるセクキャバでの給料事情を探っていきましょう。一般的なキャバクラとの比較をしながら見てみてくださいね!
入店時の時給相場
- セクキャバ:時給3,000円~7,000円程度
- キャバクラ:時給2,500円~3,000円程度
セクキャバの時給相場に開きがあるのは、お店によってサービスの負担が大きく変わるため。「下半身への接触有無」は、働く側にとって大きな違いとなりますし、ある意味では「壁」とも言えますよね。
下半身への接触がないソフトサービスのセクキャバであれば、時給相場は意外とキャバクラと変わりません。一方でハードサービスのセクキャバであっても、時給相場は高くて7,000円程度が一般的な天井です。
ノルマの有無
- セクキャバ:ノルマほとんど無し
- キャバクラ:同伴や売上のノルマあり
そもそものサービスによる負担が大きなセクキャバでは、ほとんどのお店でノルマは無しとしています。身体にも触られてノルマまである……となれば、働く側に負担がかかりすぎ、人が集まらなくなってしまいますよね。
ただし、セクキャバにも本指名・場内指名など、キャバクラ同様の指名制度はあります。そのためいくらノルマ無しといっても、いつまでも指名が取れないキャストは給料もずっと変わりません。
表向きのノルマはありませんが、実質のプレッシャーは意外とかかるとイメージしておきましょう。
もっと深掘り!セクキャバで働く子の口コミ体験談
セクキャバの仕事内容については、給料含めて理解が深まったと思います。とはいえ「じゃあさっそく働いてみよう」なんて気軽に踏み込める場ではありませんよね。もう少しリアルな話を知りたい方のために、この項目では実際にセクキャバ勤務経験がある子の口コミ体験談を紹介していきます。
口コミ体験談①指名が取れない
最近の悩みは指名がなかなか取れないということです。セクキャバの前はキャバクラで働いていていましたが、そちらは出勤する度に必ず場内がもらえたし、本指名もありましたが、セクキャバになってからは指名がなかなか取れなくなりました…
Yahoo!知恵袋
「セクキャバはノルマが無い」とお伝えしましたが、やはりリアルな現場では「指名が取れないことへの悩み」は多く挙がります。給料に直接反映する部分ですので、「別にいいや」と割り切れない部分ですよね。
また、指名が取れないことでの悩みは給料だけではありません。これはキャバクラも同じなのですが、指名が取れないと「私って人気ないのかな……」と自信を無くしてしまいます。
口コミ体験談②給料がもらえない
やめることを伝えると1ヶ月やりきってからやめるように言われ、私はほんとに行きたくなくて0出勤で給料だけ貰いに行くことはできないかと相談しましたが、私はスカウトで来ているため店がマイナスになるからダメと。終電上がりも店がマイナスになると言われました。そして今日無断欠勤が多いと勝手にクビ飛び扱い(私が出勤しなすぎて、休むことは毎回伝えているのに)にされ、クビ飛び扱いになったら給料は渡せないから来なくていいよと言われました。
Yahoo!知恵袋
キャバクラ以上に気を付けたいのが、悪質なお店です。上記の体験談にあるような「辞めるから給料をもらえない」などは法律違反ですし、本来は絶対にあってはならないこと。しかしこのような悪質店は運営企業が反社会的だったり、話し合いがけんか腰になったり……など、女の子が泣き寝入りするケースも少なくありません。
セクキャバで働くと決めたら、お店選びはキャバクラ以上に慎重に、まっとうな会社が運営しているかどうか?も必ずチェックしてくださいね。
口コミ体験談③臭いおじさんと…
セクキャバ勤務におけるメンタル面での負担は、あなたが今想像している以上にかかります。お客さんの中には、口が臭い人も体臭がきつい人も多いですが、仕事である以上はサービスは平等に提供しなければいけませんよね。
最初のうちは「お金のため」と割り切れていても、時間が絶つほどに「なんでこの仕事してるんだろう?」と感じるようになるかもしれません。やはり“セクキャバの仕事が好きでやってる人” はほとんど居ないのが現実です。
セクキャバに向いている人
「セクキャバとはこういうお店!」が分かっても、なかなか決心がつかない人もきっと多いですよね。これまでの内容を踏まえ、セクキャバに向いている人をまとめてみましょう。
<セクキャバに向いている人>
- 入店時から高時給をもらいたい
- お触りに抵抗がない
- 短期間でお金を稼ぎたい
- ノルマのないお店で働きたい
一方で、少しでも迷いがある人・ナイトワーク未経験の人に、セクキャバはおすすめできません。セクキャバで働くことを否定はしませんが、「キャバクラで働いたことがある」は言えても「セクキャバをやってた」は言えない人がほとんど。
やはり人に言えるかどうかは、仕事を決める上で重要な線引きポイントです。このことから、少しでも迷いがある内に始めてしまうと、やがて大きな後悔となるリスクがあります。
また、ナイトワーク未経験であれば、「まずはキャバクラで試してみる」の方がおすすめです。あなたが思っている以上に稼げたり人気が出たりするかもしれませんし、最初の一歩としてセクキャバよりもハードルはずっと下がりますよ♪
まとめ
今回は「セクキャバとは」を中心に、仕事内容や時給相場についての解説を進めてきました。
- セクキャバは性風俗店ではない(本番行為禁止)
- ソフト・ハードでサービス内容が大きく変わる
- 時給相場は3,000円~7,000円程度
- ノルマはないが指名制度はあり
「セクキャバしかない」と思わず、キャバクラやクラブなど、視野を広げて探してみてくださいね。その上でセクキャバにたどり着いた方は、良いお店と出会えるように慎重に情報を探していきましょう!
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