ガールズバーのキャッチ(客引き)のコツは、客候補を見分け目線を配り続けること

ガールズバーのキャッチ(客引き)が「辛いなぁ…」と思っている現役キャストさんもいれば、「キャッチが不安でガールズバーで働くのが怖い」と感じているデビュー前の女性もいるでしょう。たしかにガールズバーのキャッチは大変!でも上手に出来るようになるとメリットもたくさんあるんですよ♪今回はキャッチのコツを詳しく解説!「そもそも違法じゃないの?」な部分にも踏み込んでお伝えしていきますね♡

ガールズバーのキャッチが上手くなって時給UPしよう!

ガールズバーの時給って、想像していたよりも低いパターンの方が多いですよね?大半は1,500円程度ですし、地方にある小さなガールズバーなら初心者1,200円スタートもザラ。それでもガールズバーは頑張った分をきちんと時給UPに反映させてくれる仕事です!

「頑張る」とは、つまり「お客さんを呼ぶ」「ドリンクなどでより多く売上を作る」の2点に尽きます。なぜならお店にとっては利益を上げてくれるキャストが全てだからです。

そしてその内のひとつ「お客さんを呼ぶ」には、新規客をリピートさせる、もしくはキャッチでお客さんを連れてくるの方法がありますよね。黙ってガールズバーを営業しているだけでお客さんが寄ってくるほど甘い世界ではないため、お店が生きていくためにもキャッチはどうしても必要な仕事なんです。

キャッチが上手=新規客を多く連れてくる子は、お店から強い戦力として重宝されます。戦力の強いキャストはお店も手放したくありませんから、「もっとこの子のモチベーションを高めよう!」の意味でも時給UPに反映してくれるのです。

辛い苦しいイメージだけが先行しがちなキャッチですが、あなたが戦力として認められるためにも、最初はキャッチを頑張りましょう!

ガールズバーのキャッチは辛い。酔っ払いや寒さ耐えなど

ガールズバーのキャッチが上手になるメリットはたくさんありますが、現実問題としてはかなり辛いのが事実です!

  • 酔っ払いに絡まれやすい
  • 寒さ・暑さで身体がしんどい
  • 立ちっぱなしで脚が疲れる
  • お客さんを掴めないとストレス(戻れない)

かなりのストレスになるケースもありますので、まずは現実問題として受け止めるためにリアルな声もチェックしておきましょう。

ガールズバーでバイトしてます。キャッチがあるですが、治安があまり良くないところなので話の通じない酔っ払ったおじさんや外国人が絡んできて大変です。

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″女の子が立っている″だけで、酔っ払いの絡むターゲットにされてしまいます。腹は立ちますが、いちいち怒って相手にもしていられませんし、ストレスだけが溜まっていくのは想像できますよね……。

治安の良し悪しは絶対に関係しているため、働く店を決めるときには少しでも治安の良いエリアを狙うのもひとつ。地方では選択肢が少ないかもしれませんが、ゴミの多い場所や違法性の高い客引きが多く立っている地域はなるべく避けましょう。

体験の日はキャッチがあるという事はうすらうすらとしか聞かされておらず、この日に詳しく説明されました。基本 お客様1人に対して女の子が1人つくというシステムらしく、お客が居ない場合はずっと外でキャッチです。1週間ほどである程度は慣れたのですがその代わりにストレス・鬱憤が溜まってきまして・・。3週間が過ぎた時に、ストレスで2日連続バイトから帰宅途中に吐いてしまいました。

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最初からキャッチがあると全面に出してしまうと、人材がなかなか集まりません。そのため体験入店するときには詳しく伝えず、いざ本採用となってからキャッチのノルマを明かしてくる店もあります。

応募する段階、もしくは体験入店したときにキャッチの有無やノルマの厳しさを聞いておき、本採用になる前にクリアにしておきましょう。キャッチがある店の方が多いのが現実ですが、ノルマに対する厳しさやシステムは店によって差がありますよ!

ガールズバーのキャッチが上手になるメリット3選

酔っ払いに絡まれたり、寒さ暑さに耐えなければならなかったり……。そんな辛い・きついキャッチが上手になると、どんなメリットがあるのでしょうか?

  • 時給が上がる
  • 早く店に入れるので、寒い外にいなくて良い(冬限定)
  • リピート客を掴みやすくなる

それぞれ詳しく見ていきます。

時給が上がる

キャッチの上達によって得られるもっとも大きなメリットは、やっぱりお金!もちろん、キャッチが少し出来たくらいですぐに時給が上がるとは言えません。

ただ、上手にキャッチをしてくる子=新規客を連れてくる子ですし、工夫をしてキャッチが上手になれば努力そのものも評価してもらえるでしょう。また、ドリンクの売上額で時給が変動するタイプの店であれば、もっとスムーズに時給がアップしますよね♪

早く店に入れるので、寒い外にいなくて良い(冬限定)

キャッチが上手になると、当然ですが早く店に戻れます。冬は寒い中、夏は暑い中立っている時間が減るので、単純に身体の負担が軽くなりますよね♪

ガールズバーはただでさえ立ちっぱなしで浮腫みやすい仕事ですので、上手にこなしていかないと翌日に響きます!

リピート客を掴みやすくなる

キャッチで連れて来たお客さんとは仲良くなりやすいです。あなたとしても話しにくそうな男性に積極的にアピールはしないでしょうし、店に入る前に多少コミュニケーションを取れているので、他の子よりも距離感近めでスタート出来るんですね!

リピート客を掴めるようになれば、キャッチに出る頻度そのものも減るでしょう。新規客をリピートさせて、お店にいる理由を自分で作りましょう!

ガールズバーのキャッチが上手くなるポイント3選

ここからは、具体的な方法としてガールズバーのキャッチが上手くなるポイントを解説していきます。

  • 笑顔と元気
  • 来てくれそうな人を見分ける
  • 相手にとってのメリットを伝える

ただ闇雲に声をかけても迷惑ですし、効率が悪いです。キャッチをサクッと終わらせるためにも、上手な声掛けをしていきましょう!

ちなみにガールズバーで行うキャッチは、基本的に自分から特定の人に声はかけません。便宜上「声をかける」と書いていますが、「大勢の通行人に対して宣伝をする」が正確な表現です。

笑顔と元気

まず常に一番強く意識すべきは、笑顔と元気!反対の立場になって考えれば分かりますが、いくら若い女性でも、町中でたまたま知り合った相手には警戒心を持ちますよね。キャッチを上手に行うには、相手の警戒心をいかにスピーディに解けるか?が重要。

笑顔とハキハキした印象があれば、それだけで警戒心は少し和らぐはずです。また、やる気無さそうにボ~っと立っている女の子の店に、わざわざ行きたいと思うでしょうか?「これじゃあ、接客はたかが知れてるな」と思われてしまったら、お金を使ってもらえませんよね。

道行く人の中には、「一生懸命だったから」がきっかけでキャッチに乗ってくれる人もいます。数を多く打つのが基本ですので、少しでも当たるように笑顔でがんばってください。

来てくれそうな人を見分ける

キャッチは数を多く打つのが基本ではあるものの、効率的にこなしていかないといつまで経っても上達しません。特に人手の多い日には、闇雲に動く前に人を見て、ある程度ふるいにかけながら動きましょう。

  • 二軒目を探してそうな歩き方
  • 金銭的に余裕のある身なり、年齢層
  • 働いている店の雰囲気が合う人

たとえば迷いなくまっすぐに歩いている人は、目的がすでに決まっている可能性大。そんな人に声をかけても、断られる確率の方が高いですよね。2~3人で話ながら、少しゆっくりと歩いているグループなら、「次どうしようか」と迷っている可能性が高くなります。

また、ガールズバーで楽しめる程度の金銭的余裕があるかどうか?も、重要です。あなたが働いているお店とマッチしそうな年齢層・雰囲気を見て、目くばせをしつつアピールしてくださいね。

相手にとってのメリットを伝える

相手が一瞬でも興味を持ち、警戒心を解いたら、お店に来るメリットを伝えましょう!お客さんにとってどこに行くかの選択肢はたくさんあるので、分かりやすいメリットを伝えて決め手にするんですね。

割引クーポンややっているイベントなどがお客さんにとってのメリットに当たりますが、「期限」や「特別感」を付け加えると決めやすいです。たとえば「この割引き使えるの、今日までなんです」など、今行かないと逆に損をすると思わせるのもひとつのテクニック。

また「カラオケ好きなんですか?じゃあ特別にカラオケ無料にします!歌うまい子がいるので楽しいですよ!」などは、相手が「お得にしてくれた」と感じて誘いに乗りやすくなります。

ガールズバーのキャッチは違法じゃないの?

キャッチ(客引き行為)は法律で禁止されているため、「そもそも違法じゃないの……?」と疑問に感じる方はきっと少なくありませんよね。たしかに違法なんですが、実はキャッチの定義って意外とあいまいなんです。

  • 特定の人に対して店の宣伝を直接する
  • 歩いている人の足を止めるように話しかける
  • 断られているのについていく(つきまとい)

この辺りはほぼ確実にアウトですが、警察が「違法性の高いキャッチ」と判断するかどうかにかかっています。実際にキャッチ行為で摘発された例もいくつかあるのですが、ガールズバーではなくキャバクラや風俗店です。

それも「悪質性の高いあきらかな常習犯」や「裏に暴力団が関係している」などのケースが大半で、一般的なガールズバーの女の子がキャッチをしているくらいで動く警察はほぼいないでしょう。

とはいえ、行政処分や営業停止のリスクは持っているのがキャッチ行為のため、ガールズバーでもほとんどの店が″警察に目をつけられないように″対策はしています。たとえば前述したとおりキャッチで外に立っていても、自分からは声をかけません。

特定の人に声をかけると違法性が高くなるため、不特定多数の通行人への声掛けとしてのキャッチになります。そのため実際は「キャッチ」よりも「宣伝」の方が正確な言い方になるのですが、だからこそガールズバーのキャッチはむずかしいんですね。

あくまでも「宣伝」なのに、「キャッチ」同等の成果を上げなければいけないんですから。どの程度の声掛けをするか?は店によって違いますので、キャッチに出る前に確認しておきましょう。

「とにかく自分から声をかけて!」と言ってくるタイプの店はやや悪質寄りですので、別なお店で働く方が良いですよ。

ガールズバーでキャッチに出ないで済む方法はある?

残念ながら、キャッチを行っていないガールズバーはほとんどありません。そのためガールズバーで働く以上キャッチは付き物として考えてもらいたいのですが、キャッチを楽にする・頻度を減らすためには以下の対策が取れます。

  • あえて指名制のある店で働く
  • 繁忙する曜日に出勤を限定する

接客中は当然キャッチには出れませんので、「お店が忙しい状態」もしくは「自分目当てのお客さんがいる状態」を作ればキャッチに出る頻度はかなり減るでしょう。指名はお客さんを掴むまでは大変ですが、常連を数人掴んでしまえばあとは楽です。

そのため最初からあえて指名制度のある店を選ぶのも、ひとつの対策です。また、フル出勤では難しいですが、週に数回程度の出勤なら繁忙する曜日に限定しましょう!

店が忙しければキャッチに出る暇がなくなります。

ガールズバーのキャッチが上手になるのはメリットがいっぱい!

誰だってキャッチになんて出来れば出たくありませんよね。しかしガールズバーでキャッチはほぼ必須業務になりますので、覚悟を決めるのも大事。どうせやるなら前向きに取り組んで、キャッチ上手なキャストをめざしましょう!

  • キャッチが上手になると時給UPしやすい
  • リピート客をつかみやすくなる
  • 笑顔と元気を意識して立とう!
  • 来てくれそうな人を見分けて目配せする
  • 相手にとってのメリットを伝える

また、キャッチ上手な先輩の真似をしたりコツを聞いたりするのも、上達スピードをアップさせるポイントです。慣れない内は大変ですが、少しずつ上手になってリピート客をつかみ、キャッチに出なくていいくらいの人気キャストになってくださいね!

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