ガールズバーのバイトが危ない理由と危険回避方法を教えます。

ナイトワークのデビュー先として、ガールズバーを候補に挙げている女性はきっと多いですよね。「ガールズバーでのバイトは危ないんじゃないか…」と不安になっている方もいるでしょう。ガールズバーは危ないこともたくさんあるバイトですが、大事なのは「何が危険なのかを知る」、そして「正しい回避方法を知る」です。既にバイトしている方も、これからデビューする方も、身を守る方法として知っておいてくださいね。

ガールズバーのバイトは他のバイトよりは危険がいっぱい!

そもそもガールズバーでのバイトにおいて、「業務」とは一体どんな内容になるか正確に把握できていますか?法律的なガールズバーの立ち位置も絡んでくる話ですが、知らないまま働くと危ない目にあったり、損をしたりするリスクがあります。

<ガールズバーでの業務>

  • 店内の清掃や開店、閉店作業
  • オーダーを取る
  • オーダーされた品を作る(お酒やフード)
  • カウンター越しに接客する

「あれ?お客様と連絡を取ったり指名してもらったりはしなくていいの?」と疑問が湧いた方は、キャバクラと混同しちゃっていますね。法律で定められているガールズバーは、あくまでも一般の飲食店と変わりません。(キャバクラは風俗店)

そのためキャバクラのようにソファに座ってたばこに火を付けて……なんて接客も業務には入りませんし、連絡先の交換や指名もノルマには入っていない店がほとんど。あくまでも「業務」として挙げられるのは、上記した内容なんですね。

もちろん、そうは言っても″人気商売″になっているのが実態で、「ファミレスや居酒屋と同じように」はさすがに難しいでしょう。カウンター越しの接客の中には、お客さんからドリンクをご馳走してもらうシステムも含まれますし、ドリンクバックが入るので、人気がある子の方がお店から大事にされるのも事実です。

さて、ガールズバーのバイトが「危ない」と言われるのは、この″人気商売″が大きく関係しています。男性客からの人気と危険な目に遭うリスクが比例して上がっていくのは、言うまでもありませんよね。

そのためいくら法律的な立ち位置が一般的な飲食店と同じとは言え、他のバイトよりも危険が多い点は意識しておくのが大事。逆に悪質な店に対しては「法律で許容されている業務内容」を知っておくのがあなたの強い武器になります。

怖がり過ぎる必要はありませんが、「ガールズバーなんてただのバイトだし」と甘く見過ぎるのも危険。危険性と危険を回避する方法を正しく身につけ、安全に働きましょう!

法律がどうであれ、実態は水商売とほぼ変わらない点も、意識してから働いてくださいね。

ガールズバーのバイトが危ないという口コミ3選

まずは「ガールズバーのバイトが危ない」と感じていたり、実際に危ない体験をしたりした口コミの紹介から。キャバクラやスナックと比べたら危ないことは少ないですが、それでもやはりリスク0は難しいですね!

①切り時を間違えると危ない

ガッツリ稼ごうとすればある程度危険性はあります。お客さんのハメ具合によって切り時間違えると危なかったりします。まあ 本気で稼ぐ気ある子なんて限られてるので、それほど心配しなくてもいいです。

Yahoo!知恵袋

ここで言っている″お客さんのハメ具合″とは、どれだけ通わせるか?に直結します。ナイトワークには色恋営業もイメージにあると思いますが、ガールズバーでする必要はありません!

もちろんあなたが色恋営業をしているつもりが無くても、相手(客)が勝手に盛り上がる可能性はありますし、むしろそういった盲目的なタイプが一番危険ですよね。働き始めたら店長や他スタッフとコミュニケーションを取り、何か起きてしまう前に相談できる環境作りもしておきましょう。1人で抱え込むのは危険ですよ。

②面接を受けたら…

私はガールズバーで面接受けたらピンサロのようなサービスをするお店だったということが1度だけあります。そこにはサイトから応募したのですが、サイトには時給1400円~や、連絡先の交換は自由とごくごく普通のありふれた内容でした。でも公式サイトが存在せず、Googleマップにも登録されておらず、またどれだけ調べてもTwitterやインスタ、また爆サイという水商売のお店版の2chみたいなサイトがあるのですがそこにもスレは立っていませんでした。

Yahoo!知恵袋

実はガールズバーの情報には、嘘も多いです……。やたらと高額な時給を掲載していたり、面接場所がお店以外だったりする場合はちょっと危険。高額時給は魅力的ですが、闇雲に飛びつかず、「本当に存在しているガールズバーなのかどうか」の確認をしましょう!

③客は根掘り葉掘り聞いてくる

酒が入ると男はあなたの事を根掘り葉掘り聞いてきますし、他の彼女から家が近いんだとばれればストーカーの一人や二人は出てくるかもしれません。仕事と割り切って働かないと、また働いてもそれなりの覚悟を持って望まねばおお火傷します

Yahoo!知恵袋

お客様との距離のとりかたは、デビューしたばかりのころには難しく感じるかもしれません。キャバクラでは無く、かといって居酒屋よりは近い距離感で、「どこまで答えるべきか?」に悩んでしまいますよね。

デビュー前に「お店での自分」(これは教える・これは教えないなど)を考えておきましょう!

ガールズバーのバイトが他のバイトより危ない理由・シーン4選

なぜ、ガールズバーは他のバイトよりも危ないのでしょうか?一般的なバイトと比べ、どんなリスクが高いのか知っておきましょう。

  • ストーカーに遭うリスクが高い
  • 風増に勧誘されるなど悪質店に遭うリスクが高い
  • お酒で失敗するリスクが高い
  • セクハラ被害に遭うリスクが高い

ガールズバーで働く以上、自衛は絶対に必要です。しかし自衛を考えても「やっぱり無理」と感じるならば、今はガールズバーで働くタイミングでは無いのかもしれません。無理せず、あなたのペースで出来るバイトを見つけてくださいね!

ストーカーに遭うリスクが高い

ガールズバーでは、一般的なバイトと比べてストーカー被害に遭うリスクが各段に上がります。男性客が大半である点が大きな理由ですが、もっと生々しく伝えると「若い女の子目当てで来る男性客」なんです。

もちろん紳士的なお客さんも多いですし、他のバイトではまず知り合えないような業界の方など、あなたにとってメリットとなる点もたくさんあります。しかし中には、ガールズバーでの距離感を把握できず、勝手に暴走し始めるお客さんもいると覚えておいてください。

あなたがニコッと笑っただけで、ちょっと褒めただけで、「〇〇ちゃんと本気で付き合いたい」と気持ちを爆発させる方もいるんです……。ナイトワークにおいてストーカー対策は絶対に必要な自衛となってきますので、後述する【回避する方法】を実践してくださいね。

風俗に勧誘されるなど悪質店に遭うリスクが高い

普通のバイトなら、「ファミレスの面接に行ったのに風俗を紹介された」なんてまずあり得ませんよね?ガールズバーは、それがよくある話なんです。

風俗への勧誘が無かったとしても、「聞いていた給料と違う」「支払ってもらえない」「実はノルマがきつかった」等は、よく耳にするケース。普通のバイトでも嫌な社員が居たりブラックだったりはあると思いますが、ガールズバーは普通のバイト以上に悪質店が紛れ込みやすい世界です。

あなた自身が正しい知識を身につけ、いざとなったら強く出る・逃げるなどの覚悟も持っておきましょう!

お酒で失敗するリスクが高い

ガールズバーでお酒を飲むのは必須条件ではありませんが、実際はまったく飲まないとなかなかやっていけません。前述したとおりドリンクバックで収入も変わりますし、飲まないつもりで入店しても働き始めるとついつい頑張ってしまう子が多いです。

そのためお酒で失敗するリスクも高いんですね。吐いてしまったり早退してしまったり程度の失敗ならまだ笑っていられますが、酔いつぶれて記憶が飛ぶまでいくと、どんな危険が待っているか分かりません。

お酒そのものが危ないのではなく、飲める量も分からないまま頑張り過ぎてしまうのが危ないんです。

セクハラ被害に遭うリスクが高い

どんなバイトでも、異性と接する以上はセクハラ被害に遭うリスクを持っていますね。しかし普通のバイトなら、「それはセクハラですよ」と怒って伝えられるはずですが、ガールズバーはそうはいきません……。

仕事の性質上、まだまだ古い価値観で笑って誤魔化すしかないシーンが多々出てくるでしょう。キャバクラのように直接的なセクハラはないかもしれませんが、セクハラ被害を我慢し続けて危ない状態になるのはメンタル面です。

自分の中で「ここまでは許す」のラインを作っておくのも良いかもしれませんね。(私はそうしてました)

ガールズバーの危険を回避する方法4選

ここからは、ガールズバーの危険を回避する方法を知っていきましょう。

  • 相場からかけ離れた高額時給には飛びつかない
  • 体験入店してみて直感や印象を大事にして決める
  • 個人情報・SNSはお客さんに教えない
  • 露出の少ない制服の店を選ぶ

危ない目に遭わないためにも、厳しい視点を持ってお店選びをしていきたいですね!

相場からかけ離れた高額時給には飛びつかない

ガールズバーの時給相場をちゃんと把握していますか?地方では1,500円~2,000円程度、都内など少し割高になるエリアでも2,300~2,500円程度ですね。

「時給3,000円保証」や「時給4,000円保証」など、キャバクラ並の高額時給も飛び込んできます。こうした相場からあまりにもかけ離れた高額時給を打ち出している店は、避けるのがベター。

風俗への勧誘や厳しいノルマなど、裏がある可能性大。どうしても気になる場合でも、「お店に電話してみる(営業の実態があるか確認)」や「口コミを調べる」など、リサーチをしてから決めてくださいね。

体験入店してみて直感や印象を大事にして決める

体験入店するのが初めてだと、緊張もあり「どこもこんな感じなのかな……」「他の店に行くのも面倒だし……」と一件目で決めてしまいがち。しかし体験入店して「なんかおかしい」と感じたり「ちょっと嫌かも」と印象を持ったりしたら、その直感に従って他のお店も見てみてください。

危ない目に遭わないために必要な冷静さを持って客層をチェックし、心地よく働くためにスタッフ同士のコミュニケーションや雰囲気もよく見てみましょう。体験入店は店側があなたをテストするためだけではなく、あなた自身が働きたいと思えるかどうか?を決めるためにもあるんです。

ぜひその点を忘れずに、体験入店のシステムを賢く活用していってくださいね!

個人情報・SNSはお客さんに教えない

体験入店するときはもちろんですが、本入店となってからも、お客さんに個人情報や個人SNSを教えるのは避けましょう。ガールズバーのバイトはストーカー被害に遭う危険性があるとお伝えしましたが、「お客さんをストーカー化させない」のも大切なんです(もちろんストーカーに遭ったとして被害者に非は一切ありません)。

特に気を付けたいのは、学校名や地元の情報。うっかり郵便番号などを教えるのも危険です!もし何か聞かれたら「もうちょっと仲良くなれたら教えます♡」や「ミステリアスキャラを通したいので教えません(笑)」など、雰囲気を壊さず、かつガードの堅さをアピール出来る言い方で断りましょう。

露出の少ない制服の店を選ぶ

ガールズバーはお店によって制服だったり私服だったり、さまざまですよね。制服は選ぶ手間がなく楽ですが、露出度の高い制服はセクハラに遭う危険性がアップしてしまいます。

あまりナイトワーク感の強くない店を選びたいなら、白シャツに黒のスラックスなど、シックな制服を採用している店を選ぶのもおすすめ。最近では本格的なバーテンダーを売りにしているガールズバーも多くなってきているので、性を売りにしない選択肢もありますよ!

ガールズバーはキャバクラとは違う業態ではあるものの、やはり水商売の一種です。特にナイトワークデビューとなる場合には、少しでも気持ちの負担が少ない環境を選び、楽しみながら働いてくださいね♡

ガールズバーのバイトは危ないこともあるので、教えた回避方法を実践しよう!

ガールズバーのバイトは気軽に始められて、しかも高時給!しかし時給が高い分、他のバイトとは異なる危ないことがあるのも事実。

  • ストーカーに遭うリスク(個人情報・SNSは教えない)
  • 悪質店に遭うリスク(超高額時給はまず疑おう)
  • 体験入店してみて直感や印象を大事にする!
  • 露出の少ない制服を選び、お酒は飲み過ぎない

今回お伝えしたポイントを守っていれば、ある程度の危険は回避できるはず。そして最後にもうひとつ。何か不安があったら、すぐに誰かに相談する習慣を付けましょう!

◯関連記事

スカウト経由でキャバクラに入店は安全?注意点やメリットを紹介

初めて夜職するなら向いていそうなジャンルを探してから

  • URLをコピーしました!