
最近のナイトワークで人気の「ラウンジ嬢」とは、一体どんな仕事なのでしょうか?「キャバクラとは違うの?」「可愛い子しか受からない?」など、いろいろな疑問がありますよね。そこで今回はラウンジ嬢とは、キャバクラとどのような違いがあるのかについて、比較をしながら解説していきます!話題の港区ラウンジについても触れていきますので、ナイトワーク未経験の方はぜひチェックしてからお店選びに進んでくださいね♪
ラウンジ嬢とは?キャバクラとの違いをおさえて働こう!
SNSなどでもよく見かける「ラウンジ嬢」の言葉。
「なんだかよく分からないけど、ハイレベルな子が多そう……」
「キャバクラよりもお高いイメージ?でも仕事内容って変わらないのかな……」
などなど、ラウンジ嬢って意外と謎に包まれていますよね。特にこれからナイトワークを始めようと思っている方、お店を移ろうか悩み中の方にとっては、選択肢に入れたい候補のひとつではないでしょうか。
疑問をたくさん抱えたままよりも、ある程度は知識を揃えた方が、面接や一日体験を有意義な時間にできますよね。ぜひ今回の記事を、「自分にはどっちが向いているのかな?」「どっちの方が楽しんで働けそうかな?」とイメージしながら読んでみてください♡
そもそもラウンジってどんな店?
「ラウンジ」と言っても、お店のランクや種類が幅広く、ひと言では定義できません。とはいえ一般的には、クラブとスナックの中間に立ち位置し、程よい高級感とカジュアルさの雰囲気をあわせもつお店がイメージされます。
ひと言でまとめられないのは、「キャバクラとほぼ変わらないラウンジ」と「女性もお客様として扱われるラウンジ」の差があるからです。
後者は、地方にはあまり存在しておらず、出勤や服装が自由であることが特徴的(後述する「港区ラウンジ」が代表的)。お客様扱いされるものの、男性客を盛り上げたり気に入られたりなど、本質的な部分はキャバクラと変わりありません。
さて、今回メインでお伝えしていくのは前者の「キャバクラとほぼ変わらないラウンジ」です。
「ほぼ変わらないと言っても、そもそもキャバクラもよく分かってないかも……」
というナイトワーク初心者さんも安心してください♪ キャバクラと比較をしつつ、仕事内容や時給について丁寧に解説していきます。
今話題の「港区のラウンジ」もおさえておこう!
ラウンジをひと言で表すのは難しいとお伝えしましたが、インスタやTwitterで話題の「港区ラウンジ」が気になっている方も多いのではないでしょうか?ナイトワーク未経験の方でも、なんとなく「従来のイメージとはちょっと違う感じ」という印象を覚えますよね。
まさにその印象どおりで、港区ラウンジには以下のような特徴があります。
- 会員制
- ママは不在
- ラウンジ嬢もお客様扱い(テーブル業務をしない)
- ルックス重視の採用基準
会員制のためハイスペックなお客様がほとんどで、キャバクラのようにギラギラした接客もありません。あくまでもおしゃれな空間できれいなラウンジ嬢とお酒を楽しむお店、という感じです。
採用される基準はルックス重視で、芸能人クラスのルックスを持つキャストもざらにいます。高時給で日払い、ハイスぺ男性と出会えるなどから人気がある仕事です。
とはいえこのような「港区タイプ」のラウンジは、まだまだ全国区ではありません。今回記事内で紹介するラウンジは、あくまでも「地方都市にもあるラウンジ」です。
ラウンジ嬢の仕事内容をキャバクラと比較
ここからは、ラウンジ嬢の仕事内容について理解を深めていきましょう。キャバクラと比較してチェックしていきます!
接客方法
キャバクラの接客方法は、基本的には1対1。フリー(指名なし)で接客する場合には、約20分ごとに接客するキャバクラ嬢が交代します。
一方でラウンジでは、接客人数に決まりがありません。ラウンジ嬢1人で複数人を接客するケースもあれば、逆に1人のお客様に対して複数のラウンジ嬢が接客することもあります。
「どちらが良い」とも「どちらが楽」とも言えません。ナイトワーク未経験の場合、「1人で複数人は大変そう……」とイメージするかもしれませんが、最初から新人を1人にするお店はめったにないのでご安心を。
キャバクラ、ラウンジ、両方の一日体験をして、あなたに合う方を選ぶのがベストですよ♪
ドリンク作りなど
「ラウンジではキャストがドリンクを作ることはない」と耳にすることもありますが、一概には言えません。キャストもお客様扱いをするタイプのラウンジであれば、ドリンクを作ったり灰皿を交換したりするのは黒服の仕事。
一般的なキャバクラやクラブに近いラウンジの場合には、キャストもドリンク作りをしますよ♪ 「どこまでが仕事の範囲か」はお店によって異なりますので、体験入店してしっかりと確認しておきましょう!
服装
キャバクラでの服装は、ドレスが大半です。ロングドレスやミニドレスなどデザインはいろいろあるものの、やはり店内の照明やラグジュアリーな雰囲気には、 ”THE キャバ嬢” といった服装が映えるんです♪
さてラウンジ嬢の服装が気になるところですが……。お店によってバラバラです!コンセプトを立てて、女の子の服装をある程度統一しているお店もありますし、スーツやドレスなど自由に選べるお店もあります。
ラウンジの高級店では、ママじゃなくても着物を着ている嬢も多いですよ♡露出を控えたい
方は、キャバクラよりもラウンジの方がおすすめ。
また、ナイトワークでは自分が自信を持って働けるかどうか?も超重要なポイントなんです!!
「私ってかわいい」「この衣装がすごく似合う」、そう思えるかどうかも、お店選びの基準にしてみてくださいね♡
ヘアメイク
キャバクラでは基本的にヘアメイクが必須。お店で契約している美容室に通ったり、お店に専属のヘアメイクさんが来てくれたり、出勤時間に合わせてセットをします。
一方ラウンジに関しては、服装同様にお店によって異なります。中にはヘアメイク不要のお店もありますが、ぼさぼさで出勤するわけにはいきませんよね。
そのため売れているラウンジ嬢は、ヘアメイク必須ではなくても自分で美容室に通ったり、丁寧にヘアアレンジをしたりなど、気を配っています。
自分でヘアメイクを管理するのが難しいと感じる方は、キャバクラもしくはヘアメイクありのラウンジを選んだ方が、出勤の負担が減りますよ♡
ただし、ヘアメイクは無料ではありません。お店で契約している美容室でも、1回500円~1,000円程度は自己負担するケースが多いので、そのあたりも考慮してくださいね。
客層
「年齢層」という意味で、幅広い層が来るのはキャバクラです。20代~60代まで、本当にいろいろな人が来店します。
キャバクラはお店によって雰囲気が大きく異なり、ギャル系が中心のお店に来る客層はやはり年齢も若く、わいわいと賑やかなタイプが多いです。落ち着いたお店であれば、キャバクラといえどしっとりとお酒を味わいたい層も来店します。
この点から、キャバクラで働きたい方は、まずはお店の雰囲気を見定めることが第一歩。公式SNSやサイトをチェックして、どんなタイプが多いお店なのかを見てみてくださいね。
ラウンジについては、比較的落ち着いた客層が中心です。ラウンジはアットホームさがあるスナックのようなお店や、クラブのように高級感のあるお店などさまざまですが、”飲みなれた大人の男性” が客層の大半を占めます。
そのためキャバクラのようにノリで来店する若い一見客は少ないですし、客層的にナイトワーク未経験に向いているのはラウンジです。
ラウンジ嬢の給料・ノルマをキャバクラと比較
ここからは、気になるお金事情を見ていきましょう!
給料
キャバクラもラウンジも、基本的には時給制です。一部、ラウンジには日給制としているお店もあります。
<入店時の平均時給>
- キャバクラ:2,000円~2,500円
- キャバクラに近いラウンジ:2,000円~2,500円
- スナックに近いラウンジ:1,800円~2,000円
- クラブに近いラウンジ:日給10,000円程度
ラウンジの定義が曖昧なため分かりにくい表現になってしまいますが、上記のとおり、日給制を取り入れているラウンジは「クラブに近い」が特徴です。
ノルマ
基本的にキャバクラはノルマあり、ラウンジにはノルマが
ありません。しかし給料システム同様、キャバクラに近いラウンジの場合にはノルマがある店も。
ノルマに関しては「無い方が良いに決まってる!」と思いがちですが、これも実は良し悪しだったり。ノルマ無しのお店は確かにストレスが少なく、働きやすいですし、時給も安定します。
一方でノルマありのお店は、モチベーションの維持をしやすいメリットがあるんです。ノルマの有無に関わらず、ナイトワークは人気商売ですよね。
ノルマの達成度は自分の人気度を見える化してくれます。「夜の世界でのし上がりたい!」と考えている方にとってノルマありの店での勤務は、必ず大きな経験になってくれるはずです。
ラウンジ嬢に向いているのはこんな女性
ラウンジにしようかな?それともキャバクラ?と悩んだとき、ベストな方法は両方の一日体験に行ってみること!一日体験に行くことを前提とした上で、ラウンジ嬢向き・キャバクラ嬢向きな女性の特徴をチェックしておきましょう。
<ラウンジ嬢向き>
- 少ない出勤日数で働きたい
- ノルマなしで働きたい
- 落ち着いた雰囲気の方が好き
- グループ接客が得意
<キャバクラ嬢向き>
- たくさん出勤して働きたい
- 自分の力で時給を上げていきたい
- 派手な雰囲気で楽しみたい
- 人見知りせず1対1で盛り上がれる
ただし、記事内で何度もくりかえしお伝えしているとおり、ラウンジはお店ごとの違いが本当に多いです!
キャバクラはある程度(給料システムや接客方法など)どのお店でも共通しているポイントが多いのですが、ラウンジは実際に聞いて見てみないと分かりません。
ナイトワークの世界で経験を重ねていくと、HPを見ただけで「このお店はこういうタイプかな」「この店は自分に合いそうだな」というのが分かるようになります。
これからデビューする方は、少し時間をかけてでも、いろいろなお店を見てから決めてくださいね♡
ラウンジ嬢デビューするためのポイント
ここまで読み、「ラウンジがいいな」と気持ちが固まってきた方もきっと多いですよね。ここからは、そんなあなたに向けてラウンジ嬢になるためのポイントをまとめます!
上品メイク&コーデがポイント!
ラウンジ嬢はキャバクラ嬢よりも「上品さ」が、ひとつの売りになります。とはいえ薄すぎるメイクでは夜に映えませんので、ケバケバしくならないようにある程度濃くするが正解。
面接に行くときの服装も注意が必要です。特にママがいるお店では、同じ女性として、ホステスとして、厳しい目で見られます。
キャバクラはデニムで行く子も多いですが、ラウンジはきれいめなワンピースなどを選ぶのがベスト!もちろん髪型も、ゆるくコテで巻くなどして、身なりを整えていってくださいね♡
出勤日数の多さ=やる気
絶対にこの店で働きたい!というお店に合格したいなら、ルックスや経験以上に「やる気の見せ方」が重要なポイントとなります。ナイトワークにおけるやる気の見せ方とは、ずばり、出勤日数です!
ナイトワークでは出勤日数が多ければ多いほど、もしくは安定している子が売れていきます。お店として「いつ入れるか分からない子」よりも「安定して出勤してくれる子」が重宝されるのは、当然ですよね。
ナイトワーク1本でやっていく予定なら、最低でも週に4~5回程度の出勤は必須条件。アルバイトで軽めに働きたい場合でも、「毎週〇曜日」など、勤務曜日を固定すると受かりやすくなりますよ。
体験入店するなら3店舗くらい回る
お店を決める前には体験入店して、実際に働いてみます。この際、1店舗だけでは他と比較のしようがないので、2~3店舗くらいを回ってみるのがポイント。
ラウンジとキャバクラで決めかねているなら、両方回ってみてくださいね。体験入店したときにはスタッフの印象だけではなく、客層や雑用(掃除など)の有無までチェックして比較すると、自分にとって働きやすい店が見えてきますよ。
まとめ
今回はラウンジ嬢について、キャバクラと比較しながら解説を進めてきました。
- ラウンジは種類が豊富
- 港区タイプのラウンジは全国区ではない
- キャバクラよりも上品さが売りになる!
ラウンジでもキャバクラでも、「女性としての魅力を売りにする」に違いはありません。
売れっ子をめざすなら、自分磨きを積極的にしていきましょう!
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