【要注意!】ガールズバーの時給が嘘?実情を大暴露

ガールズバーには「高時給過ぎて嘘くさい…」と感じるものがありませんか?事実、記載されている時給が嘘だったの声もあるんです。予定していた収入と大幅に狂いが出ては困ってしまいますよね。ガールズバーの時給が相場より高い場合には、注意が必要です。今回はガールズバーの時給について、なぜ嘘が書かれるのか?を大暴露。嘘を見破れるようになれば、失敗なしの好スタートを切れますよ!

時給が嘘のことがある?事前に知って失敗しないようにしよう!

時給が嘘だったと感じる経験者は多いです。しかし厳密に言うと「嘘」とも言い切れないんですね。どちらかというと「盛って」記載していると言った方が正確です。

結果的に応募者が嘘と感じてしまうような書き方をするのはなぜなのか?については後述するとして、まずは事前に知っておく重要性を理解してください。そもそもガールズバーの平均時給は1,200~1,500円程度。

一般的なレベルの店であれば、売れっ子でも2,000円程度が限界です。この点を理解しておけば、時給3,000円や4,000円の文字だけを見て飛びつくことは無くなりますよね。

あまりにも相場から離れた時給は疑ってかかるようにする姿勢が大切なんです。実際稼げるのはいくらなのか?頑張って成果が出たとしてどこまで時給アップ出来るのか?等、現実的な計算をしないと、努力してもなかなかお金としての成果は手に入らないでしょう。

甘い言葉ばかり伝えてくる経営者は信用せず、最初は厳しくても頑張った分をきちんとお金に変えてくれるお店で働いてくださいね!

ガールズバーの時給が嘘だったエピソード3選

ここからは「ガールズバーの時給が嘘だった」と感じた体験者のエピソードをご紹介していきます。なぜ嘘の時給を掲載したのか?について、ご自分でも考えながら読んでみてくださいね。そういった思考は、ナイトワークでの店選びに役立ちますよ。

1杯500円のバックだから…

時給2000円と書いてあっていざ面接言ったら、時期は1500円だけどドリンク一杯100円で1時間で5杯呑んだら500円のバックだから時給1500円+バック500=時給2000円(もいけるよ)とかあります笑

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「バック(インセンティブ)含めての時給」として記載されているのでしょう。それはもはや時給とは呼ばないのでは?とも感じますが、ガールズバーでより多く稼ぐためにはインセンティブ分を考える必要があるのも事実です。

週何日出勤するかによって時給が違う

時給○○円と書いてあったのですが実際は書いてあるより安かったです。わたしのいる所は月払いか日払いか選べて週何日出勤するかによって時給が違います。それは募集時には書いてありません。週5で月払いなら募集で書いてある○○円でした。

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詳細な条件が書いてないだけであって、時給そのものは嘘ではないパターンですね。とはいえ、週に2~3日程度しか出勤しない予定の方にとって、この条件を後だしされるのは嫌な気分になりますし時間も無駄ですよね。

暗黙の了解

こちらは体験談とはちょっと異なりますが、業界にいる人からの声。たしかにガールズバーだけではなくナイトワーク全般で時給はやや高めに書かれていますよね。しかし経験上、キャバクラやスナックでは最低時給もきちんと記載されているケースの方が多いと感じます。ガールズバーはナイトワーク初心者の子も多いので、悪い言葉を使えば鴨にされやすいのです。

ガールズバーの時給が嘘だったというエピソードが多い背景とは

なぜ、ガールズバーの時給には嘘が多いのでしょうか?その背景はいくつかあります。

  • ガールズバーの平均時給は1500円
  • 期待時給で掲載している
  • 待機時給がある
  • 店長の価値観次第で時給を変える
  • 天引き項目が多い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ガールズバーの平均時給は1500円

まずガールズバーの時給は安くて1,200円、1,500円程度が平均値となり、高くて2,000円程度です。コンビニやスーパー、一般的な飲食店と比べれば高時給ではあるものの、″ナイトワーク″として見れば「その程度かぁ~」と感じる方も多いのではないでしょうか?

実はこの点も、嘘の時給が書かれる理由のひとつ。「ナイトワークなのに安すぎる!」と感じられれば、お店は思うように人材を集められませんよね。どうせならキャバクラで……と流れてしまうリスクもおさえるためには、キャバクラ同等の高時給を打ち出して「キャバクラに行かなくても十分稼げる」と夢を与えるのが一番です。

そのため実際の平均時給は1,500円程度なのにも関わらず高時給を記載し、まずは人材を確保しているんですね。

期待時給で掲載している(インセンティブ込みの金額)

先ほどご紹介したエピソードの中に「時給2,000円はインセンティブがついた金額」がありましたよね。これはガールズバーが嘘の時給を記載する、一番多い理由です。

店によって多少システムは異なりますが、ガールズバーの給料は基本時給+インセンティブで成り立っています。インセンティブは頑張れば頑張る程たくさんもらえますので、期待時給として「嘘」とまでは言えないのですが、現実的な平均時給はずっと低くなるでしょう。

待機時給がある

あまりにも相場からかけ離れた高時給を記載している店には、「待機時給」があるかもしれません。一部のガールズバーでは接客している時間と待機している時間で、時給が変わるシステムを導入しています。

たとえば「時給3,000円」が嘘ではなかったとしても、「待機時給は1,000円」の可能性も。お客さんにつけてもらえない限りはずっと待機として見なされますので、暇な日やあまり期待されない子の場合、ほぼ時給1,000円で時間が過ぎていきます。

ちなみにキャバクラにも、「待機カット」と呼ばれる待機中の時給が下がる同じシステムがあります。キャバクラは自分でお客さんを呼ぶ必要がありますし、人件費も莫大なためある程度は仕方ありません。

しかしガールズバーの場合、立ち位置としては一般的な飲食店(ファミレスや居酒屋など)と変わりませんので、キャバクラ同等の厳しいシステムを採用している店には疑問を感じます。

完全歩合(基本時給なし)

完全歩合の店がごくまれに存在します。つまり基本時給など無く、お客さんを自分で捕まえて(多くの場合キャッチ)、売上の30%程度が自分の報酬として受け取れるシステムです。

めちゃくちゃ売上げがあれば時給4,000円も夢ではありませんし、その時給が1人でもいれば記載して嘘にはなりません。「基本時給なしなんて違法じゃないの?」と思うかもしれませんが、トリックがあるんです。

完全歩合の場合、キャストは「個人事業主」として店と契約する形になります。つまり時給制度の「雇用関係」は生まれないんですね。もっと分かりやすく言うと、あなたは個人事業主としてお店の場所を借りて営業するのと変わらないのです。

もちろん完全歩合の店で働きたいと思う女性は少ないですし、キャストが集まらないのでかなりレアケースです。しかし都内の大きな繁華街にはいくつかあるはずですので、注意してくださいね。

店長の価値観次第で時給を変える

これまでお伝えしてきたガールズバーが嘘の時給を記載する理由は、実はまだ許容範囲です。悪質な店になると、記載している時給が完全に嘘のケースもあるんです……。

応募してきた女性の容姿や経験によって、「ナイトワークの経験がないならこの時給は出せないなぁ」など、相手が反論しにくい言葉で時給を下げます。ガールズバーで働く以上キャストは商品のひとつですし、ある程度の値踏みはあって当然です。

しかし店長のさじ加減ひとつで時給が大幅に変わるとなれば、あまり良い店とは言えませんね。ナイトワーク初心者なら時給相場はガールズバーで1,200~1,300円程度(都内なら1,500円)ですので、それ以下にされる場合には断って他の店を探すのが得策です。

天引き項目が多い

高時給が嘘じゃなかったとしても、天引きが多すぎて実際手に入る金額が予想より大幅に下回るケースもあります。源泉徴収10%程度ならまだマシな方で、日払いや週払いの手数料、送迎代、さらには「雑費」や「福利厚生費」など、よく分からない項目で合計30%近く引かれてしまう店もあるんです。

天引き自体はキャバクラやスナックでもあるのですが、ナイトワーク未経験だとよく分からないまま「そういうものか」と納得してしまいがち。そもそもキャバクラはガールズバーとは比べ物にならない高時給に設定されていますし、インセンティブの割合も大きいです。

キャバクラとガールズバーは似て非なるものですので(法律上の立ち位置も違う)、「夜の店ってこうだよ」なんて言われても鵜呑みにしないでくださいね!

そもそもガールズバーですら無いことも!

ガールズバーのキャストを募集しておきながら、実際は風俗への勧誘であるケースもしばしば起こっています。喫茶店などお店の外で面接をし、「こっちの方稼げるよ」と勧めてくるのがよくあるパターン。

「時給4,000円」など、ガールズバーではまずあり得ない高額を提示している場合に多いため注意しましょう。また、この手のお店のほとんどは、掲載しているガールズバー店舗の実態がありません。

高額時給を見て飛びつきたくなったら、まずは住所や電話番号を確認し、実在するのかどうかを確かめてください。

高額時給の嘘に騙されない!安全なガールズバーの見つけ方とは

以下は、安全なガールズバーで働くために確認しておきたいポイントです。本入店となってから分かっても遅いので、面接や体験入店する時に直接聞いておきましょう!

時給システムの詳細

時給自体が嘘ではなくとも、解説してきたとおり「待機時給/接客時給」があったり、「完全歩合制」だったり。そうしたさまざまなシステムにより、結局相場より低い時給で働かされる可能性があります。

保障される最低時給はいくらなのか?インセンティブはどの程度の割合で入るのか?など、時給システムの詳細はかならず確認してくださいね。中には売上額で時給が変わるスライド式を取り入れている店もありますので、納得するまで聞きましょう!

ノルマの有無

高時給のお店にはだいたいノルマがあります。ドリンクの売上や指名、同伴など、キャバクラと変わらないノルマシステムを採用している店も……。

本来ガールズバーとはお店でお酒を作り、一般的なバーとしての接客が出来れば十分なんです。ノルマのある店で働くくらいならキャバクラへ行った方がいいので、あまりおすすめはしません。

天引きされる項目

後々「聞かれなかったから言わなかった」とさせないためにも、時給やノルマの有無と一緒に天引きされる項目についてもしっかりと確認を。

30%など明らかに引かれる割合が大きい場合や、意味の分からない項目の天引きがある場合には、別なお店を探しましょう!納得できないのに妥協するのが一番良くありませんよ。

嘘の時給を鵜呑みにせず応募しよう!

ガールズバーの時給相場は、1,200円~1,500円程度です。最初から時給2,000円をもらえる店はありませんし、時給3,000円などはまず嘘だと思っておきましょう。

  • 期待時給や待機時給がある
  • 完全歩合で基本時給0円のケースも
  • 天引き項目が多い店は要注意
  • 実態がない店は風俗勧誘の可能性大

高時給を見て飛びつきたくなる気持ちは分かりますが、悪質な店に引っかかるとあなたの若さややる気を搾取されてしまいます。そしてそういう店に限って辞めにくいものですので、安全なお店で働けるように面接段階で全てクリアにしてくださいね。

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