
キャバクラで働き始めて名刺はもう作りましたか?「お店で用意してもらえる名刺じゃダメなの?」と疑問に感じたかもしれませんが、売れっ子になるには名刺にもひと工夫すべし!キャバクラでは顔だけ覚えてもらうより、顔+名前で記憶してもらう方が圧倒的に指名につながりますよ。今回はキャバクラにおける名刺の重要性、名刺を作る時のコツをお伝えしていきます。売れっ子名刺を作ってたくさん指名してもらいましょう!
キャバクラの名刺を作ってお客さんに覚えてもらいリピーターになってもらおう!
現役キャバ嬢の皆さんも、これからキャバクラデビューする方も、キャバクラにおける名刺の重要性はちゃんと理解していますか?キャバクラで指名してもらうには、新規フリー客につき、顔と名前を覚えてもらった上でリピートしてもらう必要がありますよね。
まずは自己紹介の時点で、名刺はめちゃくちゃ重要!英単語を勉強したときに経験があると思うのですが、何かを記憶するときって、「単語の音を聞く+目で見る」の組み合わせが一番効果的なんです。
加えて、人の名前って覚えにくいと感じる方もきっと多いはず。それもキャバクラとなれば、なおさら覚えにくいんですよね……。というのも、まずお客さんはお酒が入った状態ですし、新しく入ったキャバクラでは2~3人以上のキャバ嬢と顔を合わせます。
キャバ嬢はメイクやドレスでなんとなく雰囲気が似てしまうケースも多いので、お客さんがキャバ嬢の名前を完ぺきに覚えるのは至難の業。もちろん接客して気に入ってもらうのが大前提ではありますが、どれだけ気に入っても翌朝には「あの子なんて名前だっけ……?」状態の方がおそらく大半でしょう。
似たり寄ったりな名刺では、気に入った子の名刺を見つけるのも大変ですよね。名刺にひと工夫があれば、翌朝名前を忘れてしまったとしても「この名刺だ!」と見つけられます。
その場で気に入って場内指名してもらうためにも名前を覚えてもらうのは必須ですし、売れっ子キャバ嬢をめざすなら名刺を使いこなしましょう♪
キャバクラで名刺は必要?現役キャバ嬢の声
キャバクラで名刺は必要です!とはいえ名刺の使い方はキャバ嬢それぞれ。現役キャバ嬢たちがどのような使い方をしているのかを知り、必要性についても考えていきましょう!
しばらく白でやる子も多い
「白名刺(空名刺)は確かに無くなった時にも使いますが、入店間もない頃にも使います。
手書きではない名刺は大抵女の子の自腹(2000円くらいから)です。入店したけどまだこの店で続けていけるか決めかねてる状態の時はしばらく白でやる子も多いです。
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体験入店する時には、「空名刺/白名刺」と呼ばれる何も書かれていない状態の名刺に自分で名前を書いて使います。本入店となったタイミングでお店から名刺を作るように言われるのですが、ほぼ自腹です。
一般的にはお店が発注して、給料から天引きされます。もちろん名刺にはお店のロゴも入りますし、続けられるか微妙な時には「名刺を作ったところで無駄になるんじゃないか?」と考えるキャバ嬢も少なくありません。
その場合には当面の間は空名刺を使ってもいいのですが、お店からの信頼度はちょっと低くなるでしょう。
脈ありそうならLINE IDを名刺に
「私は場内指名してくれたお客さんはLINE交換。フリーは脈ありそうならLINEIDを名刺にその場で書いて渡します。その場で書いた方が特別感あってよくないですか?電話番号はお客さんがスマホでない場合のみ同じ感じで教えてます。」
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名刺の活用方法でも、もっともポピュラーなのは「裏に連絡先を書く」でしょう。誰にでも連絡先を教えるよりも、その場で「〇〇さんにはLINE教えるね!」と手書きした方が、お客さんに特別感を与えられますよね。
もちろんその場で交換できるのがベストではあるのですが、微妙な反応をするお客さんに無理強いは出来ませんし、かと言ってチャンスも逃したくはありません。名刺を上手に活用すると、チャンスを無駄にせず着実な指名獲得へとつなげていけるんです♪
白名刺イコール売れてるとは言えない
「また女の子によっては指名客になりそうって客にはちゃんとした名刺を渡し、しょぼい客や嫌々付き合いで来てる客には手書き、と使い分けてる子もいないわけではありません。
なので白名刺イコール売れてるとは言えないです。」
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名刺の在庫が切れた時には空名刺を使うのですが、空名刺にはなんとなく腰かけっぽいイメージもあるんです。先ほど伝えたように体験入店する時には空名刺ですし、売れっ子キャバ嬢が名刺を切らすなんて事はまずしません。
後ほど詳しくお伝えしますが、ちゃんとした名刺には迫力も備わります。「腰かけのバイトキャバ嬢なのかな?」と思う人もいるため、稼げるキャバ嬢になるなら空名刺は論外です。
キャバクラで名刺をもらったら効果ある?男性客の声
続いてはキャバクラで名刺をもらった男性客の声を聞いていきましょう。
メールしようと思った
「こないだキャバクラ行っていいなと思ってた子に名刺をもらって、メールしてねと言っていたのでメールしようと思った」
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接客中に連絡先交換が出来なかったとしても、メアドやLINEが書かれている名刺があれば、お客さんはあとから連絡をくれます。もちろん気に入ってもらえる・記憶に残すのが大前提なのですが、名刺が無ければチャンスも失うんですね。
思いきって捨ててしまいます
「かなり気にいったら何年か持ってましたが、結局あまりキャバクラ行かないし、俺は思いきって捨ててしまいます。そのときその日だけ楽しめたら良いのかと完全に割りきってます。」
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「キャバクラでもらった名刺はどうするか」の質問に対する回答ですが、残念ながら捨ててしまう人がいるのも事実。道端にキャバクラ名刺が落ちているのもよく見かけますし、キャバクラの名刺はそこまで大切には扱われません。
キャバクラ遊びに慣れている男性にとっては、キャバ嬢との出会い自体がそれほど貴重ではないんです。″たくさんいるキャバ嬢の1人″になるか、″このキャバ嬢は違う!″と思わせるかはあなたの接客次第ですが、名刺はより強く印象に残すためのツールです。
渡し方や渡すタイミングも含め、名刺を活用して記憶に残るキャバ嬢になりましょう!
お客に覚えてもらいやすいキャバクラ名刺の特徴3選
名刺を強いアイテムにするためには、「覚えてもらいやすい」が絶対条件です。
- 写真付き名刺
- 縦書きフルネーム名刺
- 連絡先はあえて載せない
おすすめの特徴を1つずつ解説していくので、お店と相談しながら決めてくださいね!
写真付き名刺
もっとも覚えてもらいやすいのは、顔写真付きの名刺でしょう。お客さんが出会うキャバ嬢は、あなただけではありません。
他キャストや他店のキャバ嬢から、何枚ももらう日だってあります。「あの子気に入ったけどなんて名前だったけ?」と思われても、埋もれている名刺からわざわざ探すのは面倒ですよね。
そこで諦められてリピートにならないのは勿体ない!顔写真が付いていれば、誰の名刺かがクリアになります。お店に伝えれば、宣材写真を活用してくれるはずですよ。
縦書きフルネーム名刺
一般的なキャバ嬢の名刺は横書き・下の名前だけですよね。しかし縦書きにすると、印象としてプロっぽさが各段に上がります!
クラブのママなども縦書きフルネーム名刺を持っている人が多いですし、他のキャバ嬢より一歩リードしている印象を与えられるんです。実際に私も経験があるのですが、横書きから縦書きに変えただけでお客さんからの反応が変わりました。
また、プロのキャバ嬢の印象があれば、舐めてかかるお客さんも減ります。「どうせバイトでしょ?」と言われたり、休みの日ばかり誘われたりするのはストレスですよね。
名刺の段階でお客さんをふるいにかけられるので、プロのキャバ嬢として扱ってくれる良い人が残っていきますよ!
連絡先はあえて載せない
LINEのQRコードを載せる方法もありますが、個人的には連絡先はその場で交換、もしくは手書きで教える方が指名率アップにつながると感じます。お客さんは″その他大勢″になるのを嫌いますので、どれだけ特別感を与えられるかが指名してもらうコツ。
名刺に連絡先まで印字されていると、いかにも仕事用の印象を持たれてしまいますよね。気に入ってくれたお客さんには、「普段は自分から連絡先って教えないんですけど、〇〇さんには……」と特別感をアップしながら、その場で書いて渡しましょう!
キャバクラでは名刺を渡すタイミングも重要!
名刺を渡すタイミングは決めていますか?席についてすぐ、なんとなく「〇〇です。よろしくお願いします~」と流れ作業のように渡しても、正直まったく印象に残りません。
第一印象であなた気に入ってくれたお客さんならそれでいいのですが、さほど興味の無さそうな人もたくさんいますよね。そのタイプのお客さんには、少し打ち解けた空気感を作ってから自己紹介するのがコツ!
興味のない相手からいきなり名乗られても、そもそも覚える気持ちもないので無意味ですよね。席について5分くらいはお客さんの警戒心を解き、リラックスさせてあげましょう。
ちょっと笑顔や笑いがこぼれてきたかな?のタイミングで、「すみません、ご挨拶遅れました」と言って名刺を差し出します。この時点で多少は会話の糸口を掴めているはずのですので、お客さんとしても「へ~〇〇ちゃんって言うんだね!」とスムーズに受け入れてくれますよ。
たったこれだけで、お客さんはあなたを名前セットで記憶に定着させるんです。名刺は流れ作業で渡すのではなく、自己紹介を印象付けるツールとして、上手に活用してくださいね!
キャバクラで名刺を渡すときのNGポイント
キャバクラでは、NGになる名刺の渡し方もあります。
- ヘルプ席で渡す
- 無理に渡す
経験者にとっては当たり前のルールですが、デビュー前の方は事前にしっかりおさえておきましょう!
ヘルプ席で渡す
ヘルプについた席でお客さんに名刺を渡すのは、指名嬢との間にトラブルを生む原因になります。ヘルプはあくまでも″指名嬢が席を外している間のつなぎ″が役割ですので、自分を売る行為はやめましょう。
お客さんから「名刺ちょうだい」と言われても、「〇〇さんに怒られちゃうんで」と言って断ってください。デビュー間もない頃はヘルプにつく機会も多いので、うっかり渡してしまわないように注意!
逆にヘルプで″つなぎ″としての役割を上手にまっとうすると、指名嬢から高く評価してもらえます。グループ同伴に誘われたり、枝のお客さんを優先的に紹介してもらえたり、あなたにとってもメリットがたくさん。
キャバクラはキャスト同士、横のつながりも大切にして働くとチャンスが増えますよ♡
無理に渡す
キャバクラにはさまざまなお客さんが来店しますから、中には名刺を拒む方もいます。そうしたお客さんに無理に名刺を渡しても、印象は悪くなるだけ。
「ごめんね、名刺はもらえないんだ」と言われたら、素直に下げましょう。とはいえ、名刺を受け取ってもらえないからと言って、リピートを諦める必要はありません!
名刺は接客あってこそ強いツールになるだけの物ですので、あくまでも基本は接客。本当に気に入ってくれたら、名刺は受け取れずとも「何曜日に出勤してるの?」など聞いてくれます。
名刺を受け取ってもらえないからと接客に手を抜くようなキャバ嬢は、売れません。目の前にいるお客さんそれぞれの事情を考慮しつつ、出来る限りの接客で満足度を高めてくださいね!
印象に残るキャバクラ名刺を作成して、リピーターを増やそう!
キャバ嬢として売れるかどうかは、いかにして日々出会うお客さんの印象に残るか?にかかってます。接客で気に入ってもらえても、名前を覚えてもらわないと、なかなかリピートにつながらないのが現実。
- 空名刺は体験入店だけ!売れたいなら名刺は常備
- 写真付き名刺で覚えてももらう
- 縦書きフルネームはプロ感UP
- 連絡先は手書きで!特別感UP
あくまでも基本は接客ですが、名刺を上手に活用して記憶に残るキャバ嬢になり、リピートするきっかけを与えてあげましょう!
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