キャバクラ|フリー客に付ける時間は15分間!お客さんの印象に一番残る接客術

ずばり、ルックスが良いのにフリー客の指名が取れないキャバ嬢と、普通なのにフリー客の指名が取れるキャバ嬢の違いは、「接客の仕方」にあります。

フリー客とは、誰を指名するか決めていないお客さんのことです。フリー客はいわば場内指名や本指名してもらえるチャンスです。いかに、好印象を残し、気に入ってもらえるかが大切なのです。

フリー客の場合、3人のキャバ嬢が15分~20分ごとに代わり接客します。そのため、お客さんに「この子良かったな」「もうちょっと話したいな」「今度指名しようかな」と思ってもらえるように接客しなくてはなりません。

今回は、ルックスよりも接客第一!フリー客の印象に一番残る接客術を紹介します。

第一印象が大事!フリー客の心を掴む【あいさつ編】

ネックレスを付けている女性

フリーのお客さんの席についたら、まずは第一印象を決まるあいさつで自分への興味を惹きつけましょう。基本的な「自己紹介」と「名刺渡し」だけでも、印象を左右してしまいます

また、会話を展開するための自己紹介も同じです。あらかじめ、自分の中でパターンを作っておき、導入トークのベースを作っておきましょう。

自己紹介をアレンジする

キャバ嬢の一般的な自己紹介

「初めまして。○○(名前)です。よろしくお願いします。ここのお店は初めてですか?」

基本的に、多くのキャバ嬢が使っている自己紹介ですが、お客さんからすると「またか・・・」と少しめんどくさいなと感じる方やくどいと感じてしまう方も多いです。

そこで、自己紹介にアレンジを加え、お客さんの印象に残りやすい工夫をしましょう。アレンジを入れるコツは、基本的なあいさつを守りつつ、敬語とタメ口をミックスさせ、軽い変化球を会話に入れることです。

たとえば「初めまして。○○です。お久しぶりですね!今日も会いに来てくれて嬉しいです。」とあいさつすると、お客さんから「このお店に来るのは初めてだよ。」といった返事が返ってきます。

すかさず「あ!夢の中で会ったかもしれない・・・。(照)」とお客さんとの距離を縮めさせながら、次に名前などを聞くように話をどんどん進めていきます。

名刺をお客さんに渡す

名刺

フリー客に慣れていない方は、自分の名前をお客さんに伝えるタイミングで名刺を渡すようにしましょう。渡す際は、笑顔で「名前が○○なんで、△△って呼んでくれると嬉しいです♡」と一言お客さんが喜ぶ言葉を添えると好印象を残すことができます。

また、高度なテクニックだと他のキャバ嬢と席をチェンジする間際に名刺を渡し、「話に夢中で名刺を渡してなかったです!○○さんと話せてすごく楽しかったです。これ○○の名刺です。私のこと覚えてて下さいね♡」と印象付ける方もいます。

キャバクラでは名刺渡しは基本中の基本です。お客さんによっては、名刺を渡さないキャバ嬢は「タイプじゃなかったのかな」「指名取るつもりないんだな」などと思う人ももいるので、名刺をスムーズに出せる場所に必ず常備しておきましょう。

お客さんと自分の呼び方を決める

お客さんの名前を聞いた後、すぐさまお客さんと自分の呼び方を決めましょう。フリーで話す時間が短いからこそ、お互いの呼び方を決めることで距離感をグッと縮めることができます。

最初は初対面ならではの空気感があり、お互いよそよそしい感じになる方も多いです。特に新人キャバ嬢の場合は「どんなことを話せばいいんだろう」と悩みながら接客してしまいます。

なので、お客さんとの間で呼び方を決め、心の距離を縮めていくのがおすすめです。お互いにリラックスした状態で会話を楽しむことができるのでぜひ、試してみてください。

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フリー客の心をがっつり掴む会話術5選【接客編】

ハート

1日1つ以上のストックネタを用意し会話を広げる

誰しも自分の身なりや性格、趣味などを褒められると気持ち良くなるものです。特に、競争社会で働いている男性は、上司に仕事を任され、後輩の教育指導にあたるため褒められる機会があまりありません

なので、非日常的な空間でほろ酔い気分のなか、カワイイ女の子に身なりや性格を褒められるのは素直に嬉しいのです。たとえば、お客さんの髪型、身に着けているもの、靴などを瞬時にチェックし、「指先が綺麗」「時計はロレックス。時計好きかな?」「ネクタイはダンヒル」など、お客さんを褒めるポイントを把握しましょう。

ただし、無理やりお客さんを褒めるのはおすすめしません。お客さんのなかには、身なりが普通、またはカッコいいと思えない方も少なからずいます。無理に「○○さんモテるでしょ?」「この洋服似合ってますね」と言ったところで、わざとらしさが出るので要注意です。

1日1つ以上のストックネタを用意し会話を広げる

話題が豊富でお客さんと楽しく会話をしているキャバ嬢の多くは、毎日1つ以上の会話ネタを考えてきてる方が多いです。今日こんなお店に行った、好きなブランドの新作が発売された、などどんなネタでもOKです。
また、自分が好きな話題や趣味をするのもおすすめです。会話の流れはお客さんを褒めつつ、自分の話を少し添え、質問を投げることです。この3ステップを繰り返すことで、5~10分の会話をスムーズに進めることができます。

会話の手順
【具体例】

「○○さんの腕時計オシャレですね!わたしもプライベートで腕時計を良くつけるんですけど、最近新作が出たんです。○○さんはどこのブランドが好きなんですか?」

「○○さんって建築のお仕事してるんですね!手先が器用そうで羨ましいな♡私も趣味でDIYしているんです。週末何か作ろうかな・・・。○○さん!私でもできるインテリアの作り方教えて下さい。」

お客さんの話を聞くことも大切ですが、次の会話に繋げる話題を確保することも大事です。フリー客の場合、話す時間が限られてしまうので話を聞くだけではなく、記憶に残る会話を展開するのがポイントです。

お客さんの連絡先をゲットする時にかける言葉

スマホを触っている女性

フリー客の連絡先を交換することは、場内指名や今後の本指名されるためにも必要不可欠です。この連絡先からLINEや電話のやり取りを増やし、指名に繋げるのが定番のパターンになります。

連絡先交換のタイミングは、次の女の子に交代するときです。ボーイが近くまで来て「○○さん、お願いしまーす」と声をかけられます。このタイミングで、「LINEやメールアドレス、電話番号などの交換」をしましょう。

ただ、次の女の子が待っているタイミングでの連絡先交換となるので、あまり長い時間を取らないように気を付けてください。また、このフリー客とはあんまり話が弾まないな・・・、ちょっと話すのが苦手かも、と思った方には連絡先を交換する意味があまりありません。

無理に、全てのお客さんの連絡先を交換しなきゃいけないことはないです。もし、自分がこのフリー客から指名が欲しい、取りたいと思うのであれば早めに連絡先を交換をしておきましょう。

席から離れる前に「ここに居たいな」と伝える

フリー客の接客時間が終わるころ、去り際の仕草や言葉はお客さんにとって記憶に残りやすいです。そのため、席を離れる寸前に「もうちょっと○○さんの隣に居たいな」と伝え、自分への興味を惹きつけましょう。

このとき、自分のキャラクターに合わせて寂し気に言ってみたり、甘えた声で言うなどしてお客さんの気を引くことが大切です。たとえば、色恋でお客さんを攻める場合は、席を離れる間際に自分の名刺をお客さんのポケットに入れ、「大切にしてね?」と目を見つめます。

お客さんからすると、「自分に気があるのかな」「この子可愛いな」と一気に気に入ってもらいやすいです。とにかく、最後の一瞬が勝負どころです。

素直にお客さんに気持ちを伝え、可愛くおねだりしてみるのもおすすめです。ただし、しつこすぎるとあざとさが出てしまうので気を付けましょう。

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フリー客から自分のドリンクをもらう方法【お酒編】

シャンパンと夜景

新人キャバ嬢にとって、フリー客からドリンクをもらうのはなかなか難しいことだと思います。しかし、売り上げ貢献に繋がるドリンクバックがあるため、最低でも1杯は頂きたいところですよね。

お客さんとの会話を大事にしながら、もらいやすいタイミングを見計らってドリンクを上手におねだりしましょう。まず、ドリンクをお願いするとき「席に着いた瞬間ドリンクをねだるのはNG」です。

「この子は自分と話すより、お金が欲しいのか!」と不快な気持ちをお客さんに与えてしまいます。なので、最初は自己紹介やあだ名を決め、会話が少し盛り上がってきたところでドリンクをおねだりするのが丁度いいタイミングです。

「ちょっと、のどが渇いてきたかな・・・、私も○○さんと一緒に飲んでもいいですか?」と言うと、基本的には「いいよ」と言ってくれるお客さんが多いです。また、キャバクラに慣れているお客さんであれば、席に着いた瞬間「一杯飲みなよ」と言ってくれます。

ただし、フリー客のなかにはドリンクのおねだりを断る方もいるので、対処法を知っておくといいでしょう。

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まとめ

今回は、フリー客の印象に残る接客術を紹介しました。基本的なあいさつ、名刺を渡しからお客さんの身の回りなどを褒める、1日1つ以上のストックネタを用意するなどがあります。

たった15分の間で、いかにお客様の記憶に残るように接客するのかが大事です。もっと○○ちゃんと話したいと思ってくれれば、場内指名や本指名してもらえるのも難しくはありません。

接客していくなかで、どうしても難しい場面はたくさんあるでしょう。そして、少しの苦手意識があるだけでも、接客に影響が出てしまいます。

そういったときは、自分にとってのプラスになるかを考えたり、先輩のキャバ嬢と仲良くなりアドバイスを聞く、などして突破口を見つけるのが手っ取り早い方法です。

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