大学生がアルバイトするのに夜職するメリット

「大学生になったし、アルバイトするなら夜職してみたいかも」でも未知の世界でなかなか踏み出せずにいませんか?そこで今回は、夜職の仕事内容に触れながら「大学生がアルバイトするのに夜職するメリット」について、詳しく解説。キャバクラやガルバなど、業種別のおすすめ度もお伝えしていきます♪大学生のうちに夜職するのがよい経験になるかどうかは、選ぶお店によって決まりますので、しっかりと知識をつけてから探しましょう!

夜職する大学生が考えるべきポイントは?

大学生になると一気にアルバイトの選択肢が広がり、その中に「夜職」も含まれてきます。最近ではキャバ嬢インフルエンサーも多く、「ずっと憧れてた♡」という方も多くいらっしゃいますね。

とはいえ……イメージだけで飛び込むのは、ちょっぴり危険。SNSやメディアに出ている夜職は、 “キラキラした部分” だけを切り取られています。

まず夜職してみようかと考えている大学生が確かめておくべきポイントは、以下のとおり。

  • 家族や彼氏の賛成反対は大丈夫?
  • どんな目的があって夜職しようとしている?
  • どれくらいの収入をイメージしてる?

「家族や彼氏の賛成反対」は、大学生にとっては特に重要です。もちろん社会的にも法律的にもダメな職種ではありません。しかし世間のイメージでは、まだまだアングラな部分があるのも事実。

反対されそうなら、「理解を得てから働くのか」「内緒にして働くのか」を決めておいた方が、のちのちのトラブルリスクを減らせます。

また、目的や収入イメージが明確であればある程、お店選びで基準となる条件がクリアになります。ぜひ記事を通して、夜職の具体的なイメージを膨らませてから、お店選びを始めてくださいね♪

大学生が夜職する4つのメリット

それではさっそく、大学生がアルバイトとして夜職するメリットを考えていきましょう。

効率的に稼げる

大学生が夜職する最大のメリットは、「効率的に稼げる」に他なりません。キャバクラはもちろんのこと、ガールズバーやスナックなど、夜職のなかでは低い時給だったとしても、入店時の平均時給は1,500円前後。

たとえば「海外旅行に行くために100万円貯金したい」と思っても、コンビニなど一般的なアルバイトではシフトを増やしたり掛け持ちしたりしないと、なかなか目標金額に達成できません。

しかし夜職すれば短時間でも高収入を得られるので、「お金を貯めながら英会話の勉強もする」など、他に使える時間が増えるんです♪ 働く時間は短く、しっかり稼いでプライベート充実まで叶うのが、夜職する魅力ということ♡

人脈をぐんと広げられる

夜職すると、普通のキャンパスライフでは縁のない人たちとの交流が増えます。企業の重役や経営者、時にはメディアに出ている有名な人が来店することも。

もちろん全てのお客さんがお金持ちではありませんし、必ずしも”知り合いと呼べるレベルの関係”になれるとも限りません。

しかしさまざまな生き方や職業をしている人に出会い、コミュニケーションを取っていくことは、大学生のあなたにとって素晴らしい経験となるはずです。また、金銭的に余裕のある大人の男性は、「若い女性を応援したい」という気持ちも強いので、就職や夢の実現につながる人脈になる可能性も十分にあります。

さらに働いている女性キャストとも、同級生には話せない悩みを打ち明けられるなど、一生の付き合いになる出会いが多く待っていますよ♪

気配り力が身に付く

夜職経験者の気配りイメージというと、「灰皿を交換」や「グラスの水滴を拭く」などが思い浮かびますよね。しかし実際は、もっと細やかな部分、相手のニーズに先回りして応えていく気配り力が求められる仕事です。

たとえば「大人数でつまらなさそうにしている人」や「おしゃべりよりもお酒を楽しみたい人」など、目の前にいるお客様が、何を求めているのかを瞬時に判断していく力です。

夜職した経験により、こうした気配り力を意識して身につけていくと、社会に出たとき、他の女性と大きく差がつきます。

会話力が身に付く

夜職で身に付くのは、単純な「おしゃべり力」ではありません。先ほど伝えたとおり、目の前のお客様のニーズを考えながらコミュニケーションを取っていく仕事なので、時には聞き役に徹し、時には盛り上げ役になり、そして会話の”間”も求められます。

さらに、初対面の人との打ち解け方や、年上の人との接し方も体験しながら覚えていけるので、将来的に就く仕事がなんであれ、必ず役に立つときが来ます。

こうした会話力は一朝一夕で身に付くものではありませんし、HowTo本を読んで真似してもわざとらしくなるだけ。夜職するなら、確実にあなたのスキルとして育てていけるのです。

大学生が夜職する3つのデメリット

大学生にとってのそもそもアルバイトすると、もちろんデメリットもあります。より現実的なイメージを深めるためにも、デメリットをリアルに想像してみてくださいね。

生活リズムが崩れる

夜職しはじめてから最初に分かりやすく出てくる弊害が、生活リズムの乱れです。基本的な閉店時間が深夜1時頃のため、帰宅は2時や3時になる日も多くあります。

大学生の場合、翌日に授業がある日がほとんどでしょう。まだまだ体力がある世代のため、最初のうちはそれほど影響がないかもしれません。

しかし生活リズムの乱れは、身体にもメンタルにも悪影響を及ぼします。影響の受け具合や、どんな部分で影響が表面化するかには個人差がありますが、「必ずどっかに影響は出る」という前提で始めるのがコツ!

また夜職は学業への支障が出やすいバイトです。「バイトから帰ったらレポートやろう!徹夜でいける!」なんて思っても、想像してた以上に酔っぱらってしまったり、欠席が増えて単位を落としたり……。

生活リズムの乱れとお酒の影響を考慮して、シフトを組んでいってくださいね♪

ストーカー被害リスクがあがる

女性である以上は、どんな生活をしていても痴漢やストーカーなど性的被害のリスクがつきものですよね。夜職は、そのリスクが一気に倍増する仕事です。

キャバクラやスナック、ガールズバーなど、同じように夜職するといってもそれぞれのジャンルでお客様との距離感が異なります。しかしどの業態でも、男性は「かわいい女の子とお話したい」という気持ちで来店しますし、多少の下心は必ずあるもの。

その気持ちをお店で発散してくれればいいのですが、中には勘違いして暴走してしまうお客さんもいるんです……。通っている大学などは絶対に教えないようにしてください。

金銭感覚が狂いやすい

高収入だからこそ、金銭感覚が狂いやすいのが夜職の怖いところ。たとえばキャバクラで一気にナンバーワンになったりしたら、これまで手にしたことのないような大金が入ります。

比較的時給が低いスナックやガールズバーでも、「日払いでもらってたらいつの間にかお金がない」というケースはあるある話です。

タクシーを使うことに抵抗がなくなったり、バイト上がりで飲みに行く機会が増えたりするのは、金銭感覚が夜に染まってきた証拠。また夜職し始めると、見た目にも気を遣うようになり、美容代も増えます。

もちろん好きなことに使えるお金が増えるのはいいことですが、「金銭感覚が狂ってきたかも……」と感じたら、自分にブレーキをかけられるように意識しておきましょう!

大学生が夜職するのにおすすめなジャンル

夜職するメリット・デメリットについては、しっかりと比較できましたか?ここからは、ジャンル別に分けて解説を進めていきます!

大学生へのおすすめ度を★5段階評価であらわしたので、ぜひ参考にしてくださいね♪

ガールズバー/コンカフェ

大学生へのおすすめ度:★★★★★

夜職するのに大学生におすすめできるのは、ガールズバーもしくはコンカフェ!

キャスト年齢層18歳~20代前半
入店時の時給平均1,300円~1,500円程度

<特徴>

  • 基本はカウンター越しの接客
  • 1対1の接客はほとんどない
  • かわいい衣装のお店が多い
  • 同伴や売上のノルマがない

夜職といっても、法律的な立ち位置は一般的な飲食店であるのがガールズバー。家族や彼氏に反対されそうな場合でも、働きやすいメリットがあります。

また、JK風やアイドル系、シンプルなYシャツスタイルなど、衣装も選ぶ基準になるので、あなたのキャラクターやルックスを存分に活かしていけますよ♪

スナック

大学生へのおすすめ度:★★★★★

どの歓楽街にも出店数が多く、地方の郊外でも見つかるのがスナック!

キャスト年齢層18歳~40代
入店時の時給平均1,500円~1,800円程度

<特徴>

  • キャストの年齢層が幅広い
  • 1対複数人の接客もある
  • 衣装はワンピースが多め
  • ノルマはないが同伴バックはある

働いている女性キャストの年齢層が幅広く、落ち着いた年齢層のお客さんが多いです。またどのスナックも常連さんが多数なので、慣れてくるころには「初対面接客」がほとんど無くなるのがメリット。

アットホームな雰囲気でありつつ、夜職のメリットである「人脈」や「気配り力」「会話力」などはしっかりと身につけていけるのがスナックの良さですよ♪

キャバクラ

大学生へのおすすめ度:★★☆☆☆

やっぱりキャバ嬢に憧れる!売れっ子になれば人生変わるかも!?

キャスト年齢層18歳~20代後半
入店時の時給平均2,300円~2,500円程度

<特徴>

  • 最初から高額時給が保証される
  • 1対1のマンツーマン接客が基本
  • 同伴回数や売上でノルマがある
  • 送迎、ヘアメイクなどが充実(※諸経費として引かれます)

夜職の中でも、断トツで高収入を得やすいのがキャバクラです♪ 頑張ればがんばるほど売上につながり、その結果がすべて給料に反映されるので、ノルマプレッシャーに強い人ならどんどんやる気もあがるはず!

ヘアメイクや同伴など、出勤前から忙しい日も多いので、大学生の夜職デビューとしては、低めのおすすめ度。キャバ嬢のキラキラ感が好きでスケジュールを管理するのが得意な人なら、大学生でもチャレンジしてみて♡

ラウンジ/クラブ

大学生へのおすすめ度:★☆☆☆☆

ちょっとハードルが高いのが、ラウンジやクラブです。お店の高級感に負けない品の良さが求められます!

キャスト年齢層18歳~30代後半
入店時の時給平均2,000円程度~/日給制もあり

<特徴>

  • ラウンジはキャバクラ寄り、スナック寄りなどがある
  • 高級クラブは日給30,000円など超高額保証のことも!
  • ハイスペックなお客様を楽しませるスキルが必要

ラウンジやクラブは、お店によって時給もルールも異なります。高級店になるほどハイスペックなお客様が多く来店するため、幅広い話題についていける知識、満足度を高める接客力など、プロのホステスとしての力量が求められる場です。

大学生が夜職するときの注意点

最後に、大学生が夜職するときに気をつけてもらいたいポイントをまとめていきます。

ぜひ2~3店舗くらいは体験入店してみよう

夜職に体験入店するシステムがあることはご存じだと思いますが、1店舗目で決めるのはNG!夜職って、本当にいろんなお店があるんです。

時給や条件はもちろんですが、ママや他キャストとの相性や客層も、働く上で重要な基準になります。トータル的に見て自分に合う店を決めるためにも、ぜひ2~3店舗くらい体験入店しに行って比較してみてくださいね。

出勤ペースは様子を見ながら決めよう

やる気MAXで「ちょっときついけど週5で出勤しよう!」なんて思っていませんか?デメリットでお伝えしたとおり、夜職は生活リズムが崩れたり学業に支障をきたしやすい仕事です。

最初からハイペースで出勤するのではなく、学業とのバランスを見ながらシフトを調整していきましょう。

大学名を明かすのは信頼関係ができてから

「へ~大学生なんだ!どこの大学なの?」と聞かれることもたくさんあります。しかし初対面のお客様には、教えるべきではありません。ストーカーリスクにつながったり、個人のSNSを探し当てられて監視される可能性も……。

大学名を明かすのは、本当に信頼できるお客様限定にしておきましょう。

まとめ:夜職するのは大学生におすすめ!働きやすいお店を見つけよう

短時間で高収入を得られ、自分の経験値も豊かになる夜職は、大学生におすすめのバイトです。

「本当に続けられるのかな……」

「お店に入ったことがないからイメージがつかみにくい」

など、きっとまだまだ不安がたくさんありますよね。そういう迷いがある状態でも、ぜひ体験入店してみてください!

体験入店したからといって、本入店を強制されることはありません。キャバクラで体験入店して「合わないかも」と感じたら、スナックの体験入店しに行ってみましょう。

もちろん、そこで「そもそも夜職が合わない」という結論が出るのもOK!やっぱり実際に体験してから決めるのが、一番納得できますよね。

ポケパラ体入は全国の情報をたっぷり掲載しています。安心して働けるお店のみですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪

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