コンカフェはお酒飲めないと働けない?高校生ではNGなのかも調査

ここ数年で一気に盛り上がりを見せているコンカフェで「働きたい!」と思っている女性も多いですよね。しかし一方で「コンカフェってお酒が飲めないと働けないのかな?」「ナイトワークのイメージもある……」など、不安もあるのではないでしょうか。今回はコンカフェとお酒の関係について丁寧に解説していきます。お酒が飲めない人が働くコンカフェを選ぶときの参考もお伝えしますので、お店探し前に一読必須ですよ♡

コンカフェで働くにはお酒飲めないといけないのか?結論、お店による!

「コンカフェで働くためにはお酒が飲めないといけないのか?」についての結論は、”お店による”です。というのも、コンカフェとは大きなジャンルとしての呼び方で、実際に営業しているお店のタイプはそれぞれ異なる特徴を持ちます。

お酒が飲めないと働けない(高校生不可)のお店もあれば、高校生を含めお酒が飲めない人でも働けるお店もあるのです。その点については後述にて詳細をお伝えしますが、選ぶお店次第ではお酒が飲めなくても、高校生でも働けるので安心してくださいね♡

お酒飲めなくても問題ないコンカフェの特徴3選

ここからは、お酒が飲めなくても問題なく働けるコンカフェの特徴を3つ、解説していきます。

  • メイド喫茶系(カフェ業態)コンカフェ
  • 主な業務内容は一般的なホール
  • 高校生OKと記載がある

特に一番目で解説するコンカフェの業態については、働く前におさえておきたい重要なポイントです。

メイド喫茶系(カフェ業態)コンカフェ

コンカフェには大きく分けて「カフェ業態」と「バー業態」の2種類があります。もともとのコンカフェとはカフェ業態のみで、元祖となる秋葉原のメイド喫茶が始まりでした。

そこからさまざまなタイプのお店が派生し、現在ではガールズバー寄りのコンカフェも増えてきています。高校生やお酒が飲めない人でも働けるのは、カフェ業態のコンカフェです。

主な業務内容は一般的なホール

お酒が飲めない人でも働けるカフェ業態のコンカフェは、以下のような特徴があります。

  • 営業時間はランチ前後~夜12時前まで
  • 一般的な喫茶店やカフェと同じ営業スタイル
  • お店のコンセプトによってコスプレ等はある

主な業務内容は、一般的な喫茶店やカフェをイメージしてもらえば問題ありません。ホールが中心となり、お客さんのオーダーを取ったり、提供したりなどを行います。

お店によってはキッチンを任せられるケースもありますが、ごく簡単な軽食を盛り付ける程度ですので、未経験からのスタートでも問題なく働けます。コスプレに関してはお店によりますが、カフェ業態のコンカフェはいわゆる”萌え系”が多く、メイド服やアイドル系の制服などを着用する可能性も!

「せっかくコンカフェで働くのだから可愛い制服を着たい♡」と思っている女性はきっと多いですよね。カフェ業態のコンカフェなら露出度も低く、初めてでも安心してコスプレを楽しみながら働けますよ。

高校生OKと記載がある

お酒が飲めない人でも働けるコンカフェの場合、「高校生歓迎」の記載があります。高校生じゃなくても「お酒が苦手……」と不安を抱えている方は、高校生も採用しているコンカフェを探すと安心です。

お酒飲めた方がいいコンカフェの特徴4選

つづいては、お酒を飲めた方がいいコンカフェの特徴を4つ、解説していきます。

  • ガールズバー系(バー業態)コンカフェ
  • カウンターの接客がメインでお酒を提供する
  • 高額時給が提示されている
  • 【注意点】お酒が飲めなくても採用されるが不利

カフェ業態よりも高時給なため思わず飛びつきたくなりますが、注意点をおさえてから決めていきましょう!

ガールズバー系(バー業態)コンカフェ

先に述べた2種類のコンカフェ業態の内、お酒が飲めた方がいいのはバー業態です。バー業態のコンカフェは、カフェ業態とは届出の種類も異なるため、法的な立ち位置がまったく違います。

ガールズバーを知っている方は、「ガールズバーに特徴的なコンセプトを持たせたお店」とイメージしてもらえると、分かりやすいかもしれません。例えばバニーガールの衣装を着用するガールズバーも、細かく言えばコンカフェに含まれるのです。

カウンターの接客がメインでお酒を提供する

お酒が飲めた方が良いバー業態のコンカフェにある特徴は、以下のとおりです。

  • 営業時間は夕方以降~0時過ぎ、もしくは明け方まで
  • カウンター越しの接客がメインでお酒のメニューが豊富
  • バニーガールなど露出度の高い衣装を着用するお店も多い

カフェ業態のコンカフェとは大きく変わり、メインの業務内容が「カウンター越しの接客」と「お酒の提供」になります。バー業態のコンカフェに来るお客さんはお酒を楽しみに来ていますし、ドリンクメニューも豊富です。

そのため「カフェで働く」ではなく「バーで働く」と認識しておかないと、イメージしているコンカフェと実際の営業スタイルにミスマッチが生まれてしまいます。また、着用する衣装もさまざまで、カフェ業態と比べると露出度高めとなる傾向があります。

高額時給が提示されている

バー業態のコンカフェは、提示している時給が高額であるケースが多くあります。ここで注意してもらいたいのは、高額時給だからといってすぐに飛びつくのはハイリスクな点です。

カフェ業態のコンカフェの平均時給は1,000円程度ですが、バー業態となると「時給3,000円保証」などの提示も多々見受けられます。しかし実際の平均時給は、バー業態であっても1,500円~2,000円程度です。

平均時給より大きく離れた高額時給を提示している場合、ドリンクバックやカラオケバックなどさまざまな「歩合」込みのケースがほとんどですので、注意しておきましょう。

【注意点】お酒が飲めなくても採用されるが不利

バー業態のコンカフェでも、お酒が飲めない子は多く働いています。「お酒が苦手」が理由で不採用になるケースはあまりありませんし、お店によってはフェイクドリンク(お酒と見せかけたソフトドリンク)が用意されていることも多いです。

しかしバー業態のコンカフェでは、各種バック(歩合)が付きます。バックの中でも主軸となるのが、ドリンクです。グラスで注文できるドリンクならフェイクで胡麻化せますが、シャンパンやワインなどのボトル物が入ると胡麻化しは効きませんよね。

バー業態のコンカフェでお酒が飲めない人が働くのは、やや不利になるシチュエーションが多くあります。働きたいお店を時給ひとつで判断するのではなく、業務内容と照らし合わせて「自分が働きやすいかどうか」を考えてくださいね!

コンカフェはお酒飲めない高校生でも働けるのか?確認する方法

「高校生が働けるかどうか」を確認するためには、以下の方法があります。

  • 情報を確認する
  • 営業時間を確認する
  • お店に直接問い合わせる

まず内容をしっかりと確認してください。「高校生歓迎」「高校生可」など、高校生を採用しているお店はその旨を提示しているはずです。

そもそもあまり情報がなくても、お店の営業時間からある程度の確認もできます。前述したとおり、カフェ業態のコンカフェならランチタイムから営業を始めていますし、バー業態のコンカフェの場合は夕方以降からの開始です。

カフェ業態のコンカフェだった場合には、お店に直接電話を入れて「高校生ですが、面接を受けさせてもらえるのでしょうか?」と聞いてみましょう。

【カフェ業態】高校生がコンカフェでの採用率をUPする方法

高校生の場合、今探している働き口が「初めての仕事」となる場合も多く、「採用してもらえるのかな?」「面接ではどうすればベスト?」などの不安もありますよね。そこでこの項目では、高校生がコンカフェでの採用率をUPさせるために意識してもらいたいポイントを解説していきます。

志望動機を具体的に伝える

採用率をUPさせる上でもっとも重要なポイントは「明確で具体的な志望動機」です。たとえば「コンカフェで働きたかったため」と伝えたとしても、お店側は「コンカフェってだけなら、うちの店以外でもいいんじゃない?」と感じてしまいます。

あなたが面接時に伝えるべき志望動機とは、なぜそのお店を選んだのか?という点についてです。本音では「コンカフェならどこでも良い」と思っていたとしても、それを感じ取られてはいけません。

そのため面接前には、お店の事前リサーチを徹底させてください。最近ではSNSを活用しているコンカフェも多くありますので、実際の雰囲気もチェックしておきたいですね♡

自分のイメージに合うコンカフェを選ぶ

コンカフェにおいて「コンセプト」とは世界観であり、そのお店の全てです。お客さんがコンカフェに求めるのは徹底して作り上げられた世界観ですし、働く女性もその世界観の一部と考えます。

自分のイメージと働くコンカフェのコンセプトの擦り合わせは、実際に入店してからの働きやすさにも関わる重要なポイントです。たとえば「鉄道系コンカフェ」なのに全く鉄道に興味のない方が働いても、お客さんとの会話も弾まず、世界観にもいずれ飽きてしまうかもしれません。

コンセプトが合っているお店であれば、自分の知識を活かしたり勉強したりしながら、お店が持つ世界観も楽しんで働き続けられますよね。また、お店としてもコンセプトに合うイメージの女性を積極的に採用しているのは、言うまでもありません。

笑顔で基本的なマナーを守った行動を取る

これは特に初めてのアルバイトという高校生に意識してもらいたいのですが、コンカフェにおける面接では、「笑顔」と「基本的なマナー」を重要視されます。一般的なカフェ同様の営業スタイルといっても、接客力は高く求められる業界です。

緊張する面接であっても、笑顔で乗り切れるかどうか?さわやかでハキハキとした受け答えが出来るかどうか?は、合否を大きく左右するポイントとなりますので、意識してくださいね。また「基本的なマナー」については、特に以下のポイントを意識しておきましょう。

  • 遅刻は絶対にしない(約束の10分前程度に行く)
  • 履歴書は丁寧に抜け項目がないように書く
  • 電話連絡や面接時の受け答えは丁寧な敬語で

お店によっては分かりにくい場所のケースがあるため、当日絶対に遅刻をしないようにするために事前にMapで確認したり実際に行ったりしておきましょう。ただし、早く行き過ぎてもお店側の都合があるため迷惑になる可能性があります。

コンカフェの面接であれば、約束時間の5~10分前程度に入店するのがベストなタイミングです。履歴書については、手書きでもパソコンでもどちらでも良いのですが、空白の項目はないように埋めてください。

特に「希望の出勤日数」や「時間」については、お店側が採用を判断する上で重要にしている部分でもありますので、記入時点で決定ではなくても、ある程度の目安を書いておきましょう。

高校生にとってコンカフェでの面接は、他の職種よりも緊張すると思います。しかし上記したポイントを1つひとつ丁寧に意識しておけば、人間的な問題で不採用になることはありません。

コンカフェはお酒飲めなくても働けるお店がある

お酒が飲めなくても働けるコンカフェはあります。

  • メイド喫茶系(カフェ業態)のコンカフェであること
  • 主な業務内容は一般的な飲食店のホールやキッチンと同じ
  • 高校生採用の旨を記載している

一方で、ガールズバー系となるバー業態のコンカフェの場合は、お酒が飲めないとやや不利にはなります。お酒が飲めないというだけで不採用のケースはあまり聞きませんが、お客さんと一緒に飲むシーンが多いため、飲めないと難しい仕事です。

お酒が飲めない方や高校生は、まずはカフェ業態のコンカフェから始めましょう!

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