
OLさんがキャバクラやガールズバーなどの水商売を副業とすることは珍しくはありません。夜の仕事が副業として選ばれる理由は、なんといってもほかでアルバイトするよりも短時間で多くのお金を稼ぐことができるからです。
夜のお仕事には、たくさんのお金を稼ぐことはもちろん、コミュニケーション能力のUPや幅広い人脈を手に入れることもできます。そこで、今回は副業として夜の仕事をやってみようと考えているOLさんに「夜の仕事の種類とメリット、リスク」について紹介していきます♪

【副業】OLができる夜の仕事4選!

マンツーマンでの接客【キャバクラ】
キャバクラは、女の子がお客さんとマンツーマンでおしゃべりしながら、お酒を提供するお店です。平均時給は3,000円以上から!たとえば週3回の出勤で5時間働いた場合、1週間で45,000円稼ぐことができます。
キャバクラは時給以外にも、ドリンク代や指名料などの追加の収入があるので、自分ががんばればがんばった分だけ稼ぐことができます♪お店はカジュアル志向からアットホーム、高級まで、自分の働きたいスタイルに合わせてお店選びができるのも人気理由のひとつです!
カウンター越しの接客【ガールズバー】
ガールズバーのお仕事は、カウンター越しにお客さんに注文されたお酒を作ったり、会話をします。カジュアルな雰囲気があり、お店にもよりますがお客さんやスタッフの年齢層も若い人が多いです。誰でも気楽に入れることが魅力ですね。
お店が混雑していれば、1人で複数のお客さんを接客するときもありますが、キャバクラやクラブと違い、お客さんの隣で接客する必要はなく、指名制度もありません。気軽に始められる夜の仕事として、ガールズバーで働く女性も多いです。
客層が40代~50代中心【クラブ】
クラブの基本的な仕事内容は、キャバクラと同じです。クラブとキャバクラの大きな違いは、来店する客層が会社経営者など社会的立場がある人や、接待などの社用で使われることが多いため、料金がキャバクラよりも高めに設定されています。
客層に合わせお店の雰囲気も落ち着ける感じのところが多いです。また、クラブでは客層に合わせた接客や知識がより必要となるので、スタッフにも相応のスキルが求められます。
地元民が集まる接客業【スナック】
スナックはママを中心に営業している比較的小さなお店になります。基本的な仕事は、ママのサポートをしながら食事やお酒を提供し、お客さんと会話をします。客層は常連のお客さんが多く、会員制を採用しているお店もあるため、アットホームな雰囲気が特徴です。
接客はガールズバーと同じようにお客さんとカウンターやテーブル越しに対面して行います。お客さんと一緒にカラオケを歌ったりすることもありますので、歌に自信のある人は一気にスナックの人気者になったりするかもしれませんね♪
OL必見!夜の仕事をするメリットは大きい

コミュニケーション能力が上達する
まず、大きなメリットとして、人とのコミュニケーション能力が大幅にあがります。夜の仕事でのお客さんは幅広い年齢層でいろいろな仕事や経験をしている人たちと会話を成立させなくてはなりません。
つまり、自然とコミュニケーション能力があがってくるのです。昔は、人と会話をするのが苦手だといっていた人でも、夜の仕事をしてからは「得意になった!」という人も。コミュニケーション能力をあげたいという人には、うってつけの副業です。
美意識が上がってきれいになる
夜の仕事をしていると、美意識が上がってきれいになります。なぜなら自分自身が商品になるので、体型や服装などを意識するようになります。周りの女性も綺麗な人が多く意識の高い人がほとんどなので、自然と美意識も上がるのです。
幅広い人脈をもてる
夜の仕事では、普段会えないような人たちと会うことができます。たとえばIT会社の社長や外資系の社長、著名人など、いろんな人と知り合うことができます。
しかし、誰もがいい人とはかぎりません。しっかりと自分の目で判断し、適度な距離感をもって接客することをおすすめします。「人脈は財産」ということわざがあるように、人脈はかけがえのないものです。しかも、普段の生活では交わらないような業界の人と知り合いになるチャンスはめったにありません。
実際に、キャバクラで得た人脈で就職活動を有利に進めたというケースもあります。たくさんの人と人脈を持てるのは夜の仕事の最大の魅力といえますね!
夜の仕事は働くお店によって違う!平均時給の相場

稼げるといっても、具体的にどれぐらい稼げるのかわからない人のために、それぞれの平均時給をご紹介していきます。
夜の仕事平均時給相場
- キャバクラ3,000円~5,000円
- ガールズバー:1,500円~3,000円
- クラブ:2,800円~5,000円
- スナック:1,800円~3,000円
このとおり一般的なアルバイトや派遣社員の時給にくらべても、高い時給で働ます。指名料などの追加収入をあわせると、さらに稼ぐことができますね♪

夜の仕事はリスクが付き物!?

夜の仕事と聞くと、「なにか良くないイメージがある」「大変なことが多そう」と思っている人もいるかもしれません。実際に、夜の仕事がバレてしまうと印象が悪くなるケースもあります。
では、夜の仕事にはどのようなリスクがあるのかご紹介していきます。
夜の仕事は昼職に影響する可能性がある
夜の仕事をやっていて昼職の勤務先にバレることはほとんどありません。勤務先にバレてしまう可能性は、副業の収入によって税金が上がり会社の人に気づかれてしまうことです。
ですが、支払う税金が多くなったからといって、個人の収入がなにかを特定することはできません。もし、バレてしまうとすれば、お店に昼職の同僚が来店するケースです。このようなことを避けるためにも、働くお店を決めるときは、会社からなるべく離れた場所にするといいでしょう!
ノルマやペナルティーが発生するお店
スナックでは基本的にノルマはありませんが、そのほかのキャバクラ、ガールズバーなどは指名や売り上げやノルマがあるお店も少なくありません。また遅刻や欠勤をしたら、給料からカットされるなどのペナルティーがあるお店もあります。
「ノルマなし」と書かれていることがありますが、入店してみたら「ノルマがあった」となるケースもあります。このようなことを避けるためにも、体験入店して、実際にノルマがあるのか確認してみましょう。
お店を飲むことで翌日の仕事にひびく
お酒を飲まなくても働くことはできますが、お酒を飲める子のほうがお店の売り上げに貢献しやすく給料も上がりやすいです。お酒を飲むのが得意でない人は入店してから苦労することがあるかもしれません。
しかし、お酒が全く飲めないからといって落ち込むことはないです。現役のトップキャバ嬢のなかには、お酒を飲めない子がたくさんいます。つまり、お酒が飲めないハンデがあっても、接客術しだいではお酒が飲める子よりも稼ぐこともできます!

夜のお仕事をするならまずは体験入店しよう
実際にOLさんで夜のお仕事をしようと応募ボタンを押すことはとても勇気がいることでしょう。そんなときは、「体験入店」という制度を利用してみましょう♪体験入店とは、1日限定で本入店するまえに、仕事の内容を体験できる制度です。
「お店の雰囲気やシステム、スタッフなど、自分に合っているかどうか」を体験入店すれば確認できます。もし、お店の雰囲気があわなくても1日でやめられるので、気軽に利用できます。お給料もほとんどのお店が日払い対応しているので安心ですね♪
夜のお仕事をやっていくことでなにか不安があるという人は、まずは体験入店から始めてみるのがいいでしょう。

まとめ
OLさんが夜の仕事を副業としている人は、今ではごく当たり前となっています。未経験であっても短時間で稼ぐことができるからです。
しかし、夜のお仕事にはリスクがつきものです。昼職の勤務先にバレてしまったなど、さまざまなトラブルにつながることがあります。でも、決してリスクだけではなく、自分をみがくことができたり多くの知り合いがふえたりするというメリットがあります。
夜の仕事をするときは、メリットとデメリットをしっかりと把握して自分に合った仕事を見つけましょう。
