どのような営業の仕方で行くかによって変わると思いますが、私の飲み営・友営について私自身が何を意識して行っているかを書きます。
まず、飲み営・友営に向いている人は、プライベートでも男女問わずに仲良くでき、人見知りせずに誰とでも話せる人だと思います。ただ話す、楽しく飲むことは誰でもできることだとは思いますが、キャバクラで気に入ってもらうためには愛嬌も必要です。なので、私はただのお笑い担当にならないように所々で女の子らしさを見せるように意識しています。
さらに、興味を持ってもらうために二つのことを行っています。一つ目は、ギャップを見せることです。私は見た目や話し方から第一印象であまり頭がよくないと思われることが多いのですが、一応大学で生物学を学んでいるので、その専門的なことを話したり、読書が趣味なのでそのことを話したりして、ギャップだといってもらえることが多いです。
もう一つは、弱みを見せることです。最初にテンション高めな女の子を出して打ち解けたところで、少し可哀想な女の子を演じればもっと話を聞きたいといってくれたり、お客様の方も弱みを見せてくれたりして、より親密な感じを演出できると考えています。
私の場合は鬱を公表しているので、仲良くなって何回か来てくれた方にはしんどい時に連絡して、「いつも支えてくれてありがとう」や、「私からはなれないでね」というようにしています。これで離れにくい、支えてあげなきゃと思わせるようにしています。
正直、お店にお客様を引っ張るのは色恋が一番手っ取り早いと思いますが、小さなヘマで崩れる可能性があるので、飲み営・友営で信頼関係を築いていき長期的に通ってもらうのがいいと思っています。