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GALSBAR&LOUNGE（ギャルズバー）池袋東口 ガールズラウンジ
東京都豊島区東池袋1-22-5 サンケエビルディング2F-203
TEL：050-3573-3201
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女の子の声（口コミ）
すべてのお題
回答 3907件
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どうやってモチベーションを保ってるの？
らむﾁｬﾝｽﾞ （入店歴：11ヶ月） New!!
“目的”じゃなく“理由”を常に更新してる。今はこのお金をどこに投資するため？今はこの時期なにを伸ばす期間？この仕事は、意図がないときつい。だから自分が今なぜ働いてるのかを、ノートでもスマホメモでも、一行でいいから書き換えていく。理由があると、モチベって数字じゃなく“必要な空気”になる。 -
人見知りのお客様と接するときに心がけていること
らむﾁｬﾝｽﾞ （入店歴：11ヶ月） New!!
質問攻めにしない。沈黙を埋めようと焦らない。「無理に話さなくてもいいよ、ゆっくりで」って空気で包む。話すきっかけは私から小さめに投げるけど、反応が薄いならそれ以上追わない。話さない時間も居心地よくさせてあげるほうが、結果的に心開いてくれたりする。距離の詰め方って“押す”だけじゃない。 -
女性のお客様が来店することは？
らむﾁｬﾝｽﾞ （入店歴：11ヶ月） New!!
ある！しかも意外と良い意味でシビア。可愛いの判断や、キャラの見抜く力も鋭いし、ファッションとかメイクの話で一気に距離縮まったりする。同性から「この子は雰囲気かわいいよね」って言われたときって、男性からの褒められるよりじわっと嬉しい。だって同じフィールドで見られてる感じがするから。 -
印象に残っているお客様とのエピソード
らむﾁｬﾝｽﾞ （入店歴：11ヶ月） New!!
普段は優しいのに、仕事でめちゃくちゃ追い詰められてた時期があったらしくて、ある日ぽろっと「ここだけが息抜きなんだよね」って言ってくれた人がいた。そこから私は、この仕事はただ飲むだけじゃなく“人の逃げ場”になれてるって実感した。私の価値ってここにあるんだって、めちゃくちゃ刺さった夜。 -
そんなお客様はちょっと
ボンちゃん （入店歴：10ヶ月） New!!
正直、ほとんどのことは流せるし、酔ってテンションが上がってるんだな〜で片付けられる。でも１個だけ、“こっちの尊厳を削る系”は無理。見下しや、言葉のマウント、職業差別とか。これだけは笑ってごまかさない。「その言い方は悲しいです」って淡々と言う。優しく線を引いて伝える。逃げるのじゃなく“私はここまでしか受けとれません”って自分の尊厳を守る。ここ折られたら、どんな売上も意味ない。だからここだけはちゃんと線引く。 -
どうやってモチベーションを保ってるの？
ミリア （入店歴：2年1ヶ月） New!!
“今日の自分を褒めた理由”を必ず１つ作る。数字が良い日だけじゃ苦しい。うまく断って綺麗に帰せたとか、この人の話ちゃんと聴けたとか、どんな小さいことでもいい。“よくやった自分”をちゃんと見つけるクセつけたら、夜に感情を引っ張られすぎなくなった。自分との関係を安定させてる。 -
人見知りのお客様と接するときに心がけていること
ミリア （入店歴：2年1ヶ月） New!!
話題は“答えが短くて済む問い”を使う。考える必要がある質問は出さない。あと、無言は恐れない。沈黙の間に手元でグラス整えたり、ちょっと視線は外して、圧を消す。安心すると人は自分で話してくれる瞬間があるから、先に安全を作ってあげる。それが人見知りの人の扉が開く順番。 -
女性のお客様が来店することは？
ミリア （入店歴：2年1ヶ月） New!!
あります。あと、女の子同士で来ると観察力が高い。ヘアセットとかアイメイクの話になる率高い。私のメイクの手順とか、推しのコスメとか、普通に質問される。女の人に気に入られる接客スキルって、夜じゃなくても汎用性あるって思う。女の人からの信頼って強い。 -
印象に残っているお客様とのエピソード
ミリア （入店歴：2年1ヶ月） New!!
毎月海外出張から戻るたびに“ただいま”って来てくれる方がいて、「ここに来ると自分の日本語がちゃんと戻る気がする」って言われたことある。夜の店って、気晴らしだけの場所と思われがちだけど、誰かのリズムを整える“帰る場所”になれる瞬間があるんだって、忘れられない。 -
どうやってモチベーションを保ってるの？
ハラミ （入店歴：4ヶ月） New!!
私は、“楽しめた日の理由”をメモるほう。逆に“ダメだった日の理由”はあんまり書かない。悪いほうの分析より“良かった日の再現性”のほうが上がるから。夜は数字も気持ちも波あるけど、積み上がってる“良い癖”に意識向けると、ブレずに続く。そういう意味で、自分の機嫌の取り方は、ちゃんと育ててる。 -
人見知りのお客様と接するときに心がけていること
ハラミ （入店歴：4ヶ月） New!!
“こっちが先に安心を渡す”。質問しない、詰めない、焦らせない。まずは、私が距離感を先に測る。「無理に喋らなくていいですよ」ってちゃんと空気で伝える。沈黙を埋めるより、沈黙に慣れてもらう。そこから一個だけ“YESで答えられる簡単な質問”を出す。いきなり深堀り絶対しない。 -
女性のお客様が来店することは？
ハラミ （入店歴：4ヶ月） New!!
普通にある。多分イメージよりずっと。女子だけのテーブルの時って、逆に“仕事の価値観”みたいな深い話になる時がある。恋愛の話より仕事の話のほうが、実は盛り上がる。夜は男の人のものって思われがちだけど、女同士の夜も普通に面白いよ。 -
印象に残っているお客様とのエピソード
ハラミ （入店歴：4ヶ月） New!!
前に、席ついてすぐ名刺出して「これ、この間役職変わって初めて作ったやつ」って、ちょっと照れながら見せてくれたお客様がいて。なんか、仕事でちゃんと頑張ってる人って、分かる。肩書きより“そこまでの過程”を大切にしてるのが伝わる瞬間が、私にはすごく刺さる。あれ好きだったな。 -
どうやってモチベーションを保ってるの？
ひそか （入店歴：6ヶ月） New!!
“積み上がった証拠”をちゃんと残す。ノートでもスクショでもなんでもいい。私、記憶じゃなくて証跡に支えられるタイプ。嬉しかったLINEとか、褒められた日記、DM。見返すと「戻りたくない」感が出る。前に進む理由って、実は“ここまできた私を裏切りたくない”のほうが強い。 -
人見知りのお客様と接するときに心がけていること
ひそか （入店歴：6ヶ月） New!!
自己紹介を先に自分から“浅く”やる。深いエピソードとか要らない。「今日コンビニで新作のカフェラテ飲んだ」みたいな、その日の天気くらいレベルの浅さ。人見知りって深さが怖いから、浅さを示すと安心する。沈黙が来ても、私は全然平気な顔してゆっくり氷回してる。 -
女性のお客様が来店することは？
ひそか （入店歴：6ヶ月） New!!
ある。私の体感だけど、夜慣れしてるお姉さんと、逆に完全に素で来てる女の子、2パターン多い。同性のほうが“見るポイント”が全然違うから、勉強になる瞬間が多い。「このチーク位置めっちゃ良い」って、言われたことあるんだけど、同性のその１言は正直まだ覚えてる。 -
印象に残っているお客様とのエピソード
ひそか （入店歴：6ヶ月） New!!
1回だけ、席についてから退店まで、その人の“人生の区切り”に立ち会った瞬間がある。新幹線の時間ギリギリで来店して「区切りとして、ここで飲んでから帰りたい」って。なにも盛り上げる必要なくて、ただ静かに横にいた。私がやってるのって、普通の飲み屋じゃないって思った夜。 -
どうやってモチベーションを保ってるの？
そにあ （入店歴：1年3ヶ月） New!!
「今ここで私がやった瞬間的な小さい差分が、1ヶ月後の私をぜんぶ決める」っていつも思ってる。だから気分じゃなくて“未来の自分に予算配分する感覚”で動いてる。今日の１時間は、来月の私の数字になる。そう思うと、やる気とかじゃなくて、ただ“やる”って状態に行ける。 -
人見知りのお客様と接するときに心がけていること
そにあ （入店歴：1年3ヶ月） New!!
“喋らせようとしない”。これ意識するだけで空気が変わる。沈黙ってこっちが怖がるから壊そうとしちゃうけど、喋らせるんじゃなくて、座る姿勢だけ安心側に寄せてると勝手に人ってほどける。質問は浅いやつ1つだけ出して終わり。足し算じゃなくて引き算で距離詰まる。 -
女性のお客様が来店することは？
そにあ （入店歴：1年3ヶ月） New!!
ある。しかも女の子のほうがフラット。嫉妬も上下関係も無い、ただ純粋に“場”を楽しみにきてくれる女性客って一定数いる。同性から「この髪かわいい」「今日の服似合う」って言われると、男子からの褒めと違うベクトルで刺さる。あれはめちゃくちゃ嬉しいやつ。 -
印象に残っているお客様とのエピソード
そにあ （入店歴：1年3ヶ月） New!!
1度だけ、私の誕生日に「今日あなたの時間を全部買う」って言った人。お花もワインも、全部“私が嬉しいと思うやつ”を調べて持ってきてくれてた。お金じゃなくて、労力の使い方でここまで人は人を喜ばせられるんだって正直鳥肌立った。そういうのが一発で心に残る。 -
そんなお客様はちょっと
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
誰かを下げて笑いを取ろうとする人。“自分以外の女性を業界ごと下げる”“隣の席の子を雑にいじる”この手の空気は一気に濁ります。数字より先に、席の安全と清潔さを守りたいので、そこだけは線引きさせていただいてます。 -
海外からのお客様を迎えるときの心がまえやマナー
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
日本の距離感の“押し付け”はしない。こちらの「当たり前」が相手の文化にない可能性を常に前提にします。「日本ではこういう意味合いです」「こう受け取られがちです」って“説明”でコミュニケーションを橋渡しする。文化差を“否定”で処理しない。説明→確認。この２アクションだけで一気にスムーズになる。 -
長期休暇に遊びにくるお客様とふだんとのちがい
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
長期休暇は“特別消費のモード”に入ってる人が本当に多いです。財布の軽さが違う＋時間の幅も違う。ふだんは「１時間だけ」「明日早いからこの１杯まで」が普通でも、長期休暇は“今日だけは特別扱いしたい”が空気ごと上がる。その分、良い余韻を持って帰してあげる比重が上がります。 -
出張しているときに遊びにくるお客様はどのくらい？
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
月単位で見るとそこまで多くないですが、０ではないです。東京／大阪／福岡など“拠点が複数ある会社”の方で「せっかくだから１回だけ行ってみよっか」みたいなノリの来店があります。１回限りでも、旅行／出張って“いつもと違うテンション”なので、熱量が高い席が多い印象。 -
ポケパラするのにつかっている時間
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
平均で１日15～30分です。書く時間より“視点のストック”の方が大事で、席のあとに３つだけメモします。「お客様が笑った理由」「私の返しがズレた瞬間」「次回広げられる単語」。この３つを拾っておけば、文章は自然と濃度が上がるので、時間で勝負しないです。 -
どうやってモチベーションを保ってるの？
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
“外の基準”じゃなく“昨日の自分”とだけ比べる癖。売上も反応も、隣の誰かと比較しない。夜は自分に負けるとしんどいから、私は自分の中の“小さな成長”を小さく積む方に集中してる。 -
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エリアにもたれがちなイメージと実際の違いや特徴
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
私のエリアは“派手・強め”のイメージが先行しやすいけど、実際は“落ち着いた会話”が求められる席が多い。地域のイメージと現場の客層の空気、全然違う。 -
20代のお客様が来店する割合と満足させるコツ
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
20代も意外といる。満足ポイントは“距離”。あんまり説教系にならない。未来を否定しない。20代が求めるのって、結論より“安心して喋れる余白”。 -
入店してからポケパラについて教えてもらったこと
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
“ブログが名刺になる”。席についてない時間、休みの日、目の前にいない時に「存在」を見せられるって武器だよって言われた。納得した。 -
夜職するなら守りたいルール
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
嘘で売らない。嘘で依存させない。時間と線引きは自分で決める。夜で壊れる子の大半、“線引きがない”だけ。ルールは店より、自分の内側に持っておくこと。 -
夜職しながら夜職する、掛け持ちするメリットは？
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
店の客層のバラつきで、自分の強みが増える。Aの箱とBの箱では“刺さる部分”が全然違うから、夜×夜の掛け持ちは“経験の抽象化”が早い。結果、成長スピードが上がる。 -
在籍しているなかで掛け持ちしている女の子ってどれくらい？
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
感覚値だけど、４割～６割くらいは何かしら掛け持ちしてる。昼職、別の夜、フリーランス、副業。みんな“夜だけ”じゃない。夜って本当は“副業最適化の場所“にもなりやすい。 -
日払いしてもらうメリット
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
やっぱり“達成が即お金”はメンタルに一番効く。今日の自分の頑張りが、今日の帰り道の財布に可視化されるって強い。疲れが報われる速度が速いと、心が折れにくい。「今やった意味ある」って体感しやすい。 -
マナーとして意識している香り
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
強くしない、混ぜない、残臭を置かない。私は香水より、ヘアミストやボディクリームをうっすら。席を立った瞬間だけ、ふわっと残るくらいで十分。“香りで押さない”が夜のマナーだと思ってる。 -
ダブルワークしてみようと考えている子にアドバイスするとしたら？
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
夜の方を“本業にしない”って決めて、夜の頻度を決めて始めるといい。２～３日が一番バランスいい。夜って、休み方知らないと破綻する。昼の生活の“質”を死なせないラインで夜を置くと一番続く。 -
これから体験入店する子にアピールしたい職場の雰囲気
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
“安心してわからないと言える”空気がある。これが一番大きい。夜の仕事って、経験者も未経験も“知らない事”が突然出てくる。その時に、堂々と「わかんないです」って言える空気って、実はめちゃくちゃ安心。 -
応募する先を選ぶ基準やゆずれない条件
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
女の子の空気。ここだけは私、譲らない。人間の空気がキツい場所で、メンタル使って稼げたとしても消耗の方が大きい。システムより箱より、まず女の子同士の会話の空気。これがやわらかいお店じゃないと無理。 -
実はコソッと努力していること
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
帰り道に“今日の自分”を４行だけメモする癖をつけてる。会話で広がった単語、相手が笑ってくれた瞬間、詰まった空気、失敗っぽい返し。この４行に、次の改善のヒントは全部ある。誰にも見せないけど、これが一番効く。 -
いくつもあるなかから今の業種を選んでよかったと思うこと
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
私にとって一番「自分の対人力の結果や成長」が数字と反応で分かりやすかったから。コミュ力も、知識も、余裕も、手応えに直結する環境が欲しかった。夜職は“結果が可視化される速度”が正直早い。これが私には合ってた。 -
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新人のころに戻るとしたら何に力を入れて頑張りますか？
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
お酒の断り方と時間の区切り方の練習。これ、早めに自分の型ができてたら、もっと楽だったと思う。いまはこれを実践してる -
髪色のルールや好感度がアップするマナーとは
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
極端な原色にしない。束感を出しすぎない。根本が黒すぎると“疲れてる人”に見えるから、私は根本の黒は3〜4cm以内に抑えてる。 -
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爆弾とは？なりたての新人さんがとくに注意すべきこと
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
特定のお客様の前で、知らずに言っちゃいけない名前や話題。業界特有の“触れたら爆発する地雷”のこと。新人の時は、わからないことは不安に感じたまま喋らず、まず水屋のスタッフに必ず聞く。 -
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ほどよいスキをつくって好印象を与えるコツ
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
完璧に“できています”って空気は出さない。なんでも器用にこなしますの空気は逆に壁になる。だいたい7割くらい“できてる空気”。残り3割は「教えて？」を少し置く。これがスキ。 -
他の女の子と差をつけるために意識していること
ちょこぼーる （入店歴：1ヶ月）
「話の整理」ができる人になろうとしてる。派手さとかは人に勝てなくても、聞いた内容を“今のこの席に一番美味しい形”に編集できる子って意外と少ない。私はそこを武器にしてる。
