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森山まなみの指名させちゃうぞ
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*2014年4月のブログ
先回の聞き上手のススメ「聞いて、考えて、答える。」に続きまして、今日は話を聞けるようになるコツをば。

他人の話に耳を傾けない人、相手の話を聞いてない人って、自分の言いたいことばかりで話題が一方的になりがちです。そんな人と話してても面白くありませんよね。

会話上手は聞き上手とも言うので、やはり聞くことが大切です。とはいえ、話がうまいお客さんばかりじゃないし、面白い話をしてくれるわけじゃない相手の話をちゃんと聞くのって意外と大変かもしれません。
そもそも、面白い話をお客さんに求めるのは接客する側としてはどうかとも思いますし(^^;)。

さて、どうやったらつまらない話を根気よく、もしくは飽きずに相手の話を聞けるようになるのか…。

はっきり言って、これはもう思いこみしかありません(^^;)。お客さんの話を「面白い」って思いこむんです。「良いとこ探し」に似てるんですけど、注意深く聞いて、面白いところや興味を持てるところを探します。

お客さん本人の何かしらでもいいですよ。顔が面白いとか、ぶっちゃけお金持ってるとかでも良いです(爆)。ネガティブだけど、「この人はどうしてこんなに気持ちが悪いのか…。気持ち悪く感じる理由はなんだ?」とか、とにかく興味を持とうと決める。

興味を持って接すると、話から探るために真面目に聞いてなきゃなりません。真面目に本気になって聞いてると、あら不思議、相手もどんどん話してくれるし、いつの間にか聞き上手に。

本気で聞いてると、質問も出てくるでしょ?「それでどうなったの?」とか「どうやって?」とか。相手は質問に答える形でまた話すし、会話がどんどんつながります。

それでね、たくさん話したお客さんは、話疲れ以上に聞いてもらった満足感があるみたい。とことん聞いてもらうことって、日常生活ではそうそうないから、嬉しいんでしょうね。

子どもといっしょですね。お母さんに話を聞いてもらってすっきりするとか、満足げになって元気になるなんて。

そう考えると、保母さんとか看護婦さんが癒してくれる職業って納得です。だって、どちらも優しくとことん話を聞いてくれるでしょ?相手は子どもだったり患者さんだったりするけど。

キャバ嬢でも元・とか現役の保母さんや看護婦さんが人気出るのも分かる気がしますよね。キャバ嬢に向いてる要素を持ってるんですもん。

というわけで、とにかく「興味を持つと決めて、とことん聞く!」を実行してください。どんな話でも聞くことが仕事、話を聞いてお金をもらっていると思ってね。


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東京メトロとぐるなびが共同運営する美容サロンサイト
「レッツビューティ」にて連載を開始させていただきました♪
興味のある方はぜひ☆

→【キャバ嬢から学ぶ美容術】第2回 盛り髪で小顔効果?!ビジュアル勝負キャバ嬢の涙ぐましい小顔努力
http://www.enjoytokyo.jp/beauty/bijin/2014/04/0002.html

イイネ(11)コメント(0)

接客のプロとして長くキャバ嬢をやってた反動か、今は引きこもりモノカキな私。求められれば話しますが、基本スタンスは聞き役で、あまり自分で盛り上げようとも思いません。

子どものころからとてもおしゃべりだったので、キャバ嬢になって話すことに苦労したことはありませんでした。得意技はマシンガントーク(笑)。

でも、売れるにはそれだけじゃダメなんです。話せるにこしたことはないけれど、本当に大事なのは「聞くこと」。お客さんの話を聞けないキャバ嬢は、そのうち指名も売り上げも伸び悩んじゃいます。長くキャバ嬢を続けるためには、それなりに売れないと難しいと思います。

キャバクラに来るお客さんは、キャバ嬢と楽しく飲みながら会話しに来ます。「会話」ですよ。どちらかが一方的に話すんじゃないです。どちらかというと、お客さんが話す分が多い方がベター。
お客さんの方が多く話して、キャバ嬢はちゃんと聞く。でもって、しっかり受け答えしてあげるとお客さんは喜んでくれます。

自分の話をちゃんと聞いてくれて、考えてくれて、答えてくれると嬉しいでしょ?自分が肯定されている気になるからですかね。受け入れてくれるからかな。家族や親友、恋人は無条件でそうしてくれます。だからこと大切な人たち何だと思うんです。だって、本当に近い人じゃないと人は真剣には相手をしてくれないものですから。

キャバクラは“疑似恋愛の場”ってよく例えられるでしょ?恋人みたいに親身になって聞いてあげることが仕事なんですね。

無理に話を盛り上げる必要なんてありません。上手な聞き役になれさえすれば、お客さんは好意を持ってくれますよ。


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イイネ(7)コメント(0)

前回、新規オープンのキャバクラが入店しやすい!なんてこと書きましたが、今度は箱(店舗)の大きさの話です。
大箱なら大箱の、小箱なら小箱の大変さがあるけれど、どの大変さを選ぶか、メリットを取るかで働くお店を決めるのも1つの方法だと思います。

家賃の高さもあるから、まず大手じゃなきゃ大箱キャバは難しいです。歌舞伎町にも数店しかありません。でもって、カリスマキャバ嬢がいるのはたいてい大手大箱。というか、集まる。
やっぱり、売れるキャバ嬢は有名なキャバクラに移るんですよね。大きな箱に集まるたくさんのお客さんでもっと稼ぐために。やっぱりお客さんが来なきゃ、お金にならないですから。

大箱は中箱や小箱に比べて時給も高めですよね。お金をかけて良いキャバ嬢を集めてます。どんな子がついてもハズレがないように、レベルの高さをお金で買ってるわけです。だから、入店基準も厳しいと思います。経験がない場合は容姿端麗が第一条件でしょう。ヘルプだけの腰掛けキャバ嬢だとしても、可愛い子、キレイな子しか入れない。経験者は持ってるお客さんの数によって…という感じ?

お給料の高さで言えば、大箱キャバだけど、よっぽど自分に自信がないと入店なんてできないと思うのです。だからこそ、基準は厳しくても、もし若くて可愛い子なら大箱をオススメしたいですね~。ぜひとも大箱に挑戦して欲しいです。


大箱のメリットがお給料の高さなら、中箱・小箱は居心地の良さがメリットでしょうかね~。
小さければ小さいほど落ち着くと言うか、安定感がある気がします。お店全部が見渡せて、状況が把握できるのは中箱・小箱ならでは。

従業員もキャバ嬢も「いつものメンツ」だから、アットホームだし、仲良くなります。わきあいあいと仕事をしたいなら、小さい店を選ぶのもアリです。

中箱・小箱でも有名店はあるけれど、大部分はあまりフリーを望めない無名キャバ。自分でお客さんを引っ張ってくるくらいの気合がないと、ガツンと稼ぐのは難しいです。それでも居心地の良さで長く働き続けてる人気キャバ嬢もいます。
お金を取るか、居心地を取るか、そこは自分の希望で選びましょう~。

それにしても、キャバクラにも格差社会が浮き彫りになってますね(^^;)。

イイネ(9)コメント(0)

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プロフィール

森山まなみ

「学生時代にお水デビュー。米大学留学&卒業後帰国、国内メーカーに就職するもお水は上がれず、キャバ嬢→キャバ裏方→嬢復活とキャバ業界をしぶとく生き抜き、気がつけばお水歴15年。
06.5.27新宿歌舞伎町catsにて嬢活動に終止符を打つ。
2007年春脱サラし、モノカキ専業へ。
代表作『嬢マニュアル』(祥伝社)、『ママはキャバ嬢!』(講談社デザートコミックス)原作など」

コンビニのアルバイト中にスカウトされた、三宮日向は華やかなキャバクラの世界に戸惑いつつも、人気キャバ嬢への道を歩み始める…。不意に訪れる喜びと苦悩の数々。その果ての栄光<ナンバーワン>を日向はつかむ事ができるのか?
圧倒的なリアル感で贈る、キャバクラ・サクセスストーリー。

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