2016年5月のブログ2016.05.31 15:21
売上と単価、そしてお店の利益。そんな関係が。
断トツの人気誇るカリスマ嬢が在籍してる店は別として、上位のキャバ嬢の指名と売上って逼迫してることが多いと思います。
自分の経験から言って、指名数が一番多い嬢がNO.1になるかというと、そういう単純なもんでもないかな~と。客単価が鍵とも言えるでしょう。
太いお客様(一度にたくさんの金額を落としてくれる)を持ってる嬢は強いけど、細客でもたくさん抱えてる嬢もなかなかあなどれないです。
<キャバクラで1人のお客さんが一回に使う金額は?>
これはお店のシステムによってかなり違いますよね。大箱の激安キャバと小箱でもクラブ並みの料金の高級店とでは比べものになりません。
ポイントは、システム(料金体系)と客層(質)でしょう。お客さんの滞在時間とか。キャバは1セットいくらの時間制ですもんね。
そして、お店によってお客さんの種類も違うし、例えばキャバと言えどもクラブに近い高級店には、指名がいる常連(メンバー)さんが多くて、激安キャバにはフリーのビジター客が多いです。
メンバーとビジターでは、比べモノにならないくらい支払額が違うこともしばしば(^^;)。だからメンバーを多く持っているお店は、客単も売上げも高くなります。
カリスマ嬢が在籍する有名店や大手はほぼメンバーで回し、一回に最低でも3万円くらいの支払額になるんじゃないでしょうか。上はもっとですね。中箱キャバでも50万円の伝票を見たことがあるくらいなので、高級店は本当に銀座のクラブ並では?
逆に、キャバ嬢に頼りきれない弱小店は、「初回ご優待1セット○千円」とかでフリー客を引きます。激安店だと1セット2,000円とかもあったりで、本当に毎回この優待の1セットぽっきりで帰っちゃうケチ客もいれば、延長や指名飲み直しするお客さんだっていて、こればっかりは分からない。だから数で勝負するしかないんですね。
今はほどほどに払うっていう中間層のお客さんが少ない気がします。激安か高級かのニ極。
だから、かつては1人のお客さんの店内滞在時間の平均は1セット半で、一回に使う金額は平均2万くらいだった気がするけど、今や本当に読めません(^^;)。
キャバ嬢の皆さんのお店はどうですか?
<指名数と売上、どっちがNO.1?>
さて、NO.1の話しに戻ると、やっぱり売上げ金額が多い嬢がNO.1でしょうね。特に、ぶっちぎりで指名数が多かったら、自動的に。
ただ、微妙なお店は、客単2万のお客様10人持つ嬢と客単10万のお客様2人の嬢では、どっちも成績上は同じです。
ベスト表には、売上げ金額と指名本数の両方が少なくとも載ってます。だから時には、売上げNO.1と指名数NO.1が分かれることもあって、見てるとなかなか面白いです。
さらに同伴数、場内指名数、客単まで出すお店もあったりで、同伴賞とか指名賞とかを出してくれる場合もあって、讃えられるのはNO.1だけじゃない。
キャバクラを支えてるのはNO.1嬢だけじゃない。
そーゆーのってヤル気が出ませんか?
2016.05.29 15:27
でも、最近はセミナーを主催したり、ライティングチームを作ったりと、人と関わる仕事が増え、お客さんのつかみ方みたいなことを考えるようになりました。
キャバ嬢時代はどんな風にお客さんをつかんでいたかな~?なんて思い出してみたり。
キャバ嬢はお酒を飲みながらお客さんの相手をする接客業だから、人と話すのが好きな人なら簡単に勤まると思いがち(思われがち)ですよね。
ところがどっこい、いざキャバ嬢になると、お客さんの心をつかんで指名を貰うためにはけっこうな努力が必要になります。ただ話をするだけのキャバ嬢じゃ、いつまで経っても指名なんて増えません(^^;)。
さてさて、お客さんをつかむキャバ嬢と逃すキャバ嬢の違いは、どんなところにあるのでしょう?
<聞き上手になれるかどうか>
お客さんがキャバ嬢に対して望んでいるのは、「楽しい時間を過ごさせてくれるかどうか」。
話し上手なキャバ嬢は、一緒にいて楽しいに違いありませんが、なぜに高いお金を支払ってまで女性と一緒に飲みたいのか?それはつまり、「気兼ねなく自分の話をしたいから」でしょう。
やっぱりね、お客さんも話がしたいのですよ。自分のこと語りたい!自慢したい!褒められたい!みたいな、男の人はいくつになっても子どもっぽい欲望があります。でも、それを奥さんや彼女や会社の同僚には(男のプライドがあって)できないから、キャバクラやクラブに来るんじゃないかな~?と。
なので、お客さんが気兼ねなく何でも話せる雰囲気を作ってあげること、キャバ嬢にできて奥さんや彼女や同僚の女性などにはできないことを叶えてあげると、お客さんの心をつかめるわけです。
・ポイントは相槌
そんなこんなで「聞き上手」はキャバ嬢にとって最も大切なテクニックだけど、ただ聞き流すだけじゃダメですよね。上手に話を聞いてあげるには、的確な相槌も重要になります。
お客さんをつかむキャバ嬢は、しっかりお客さんの話を聞いて、「あの時は参ったよ~」って言ったら「そっか~、大変だったんだね~」と受け止めるような相槌を打ってあげています。
曖昧な相槌は相手に「聞いてないな」とバレちゃいますよ(^^;)。ちゃんと具体的にピンポイントで答えたり、返事をすることが求められるのですね。そんな風に、自分に対して興味を持ってくれるキャバ嬢だからこそ、次に指名したくなるってもんです。
<記憶力が良いかどうか>
さっきの「分に対して興味を持ってくれる」につながるのだけれど、どんな関係でも自分が言ったことを覚えていてくれるのは嬉しいもの。
つまり、お客さんが話した内容やその時の状況をしっかりと覚えておくと、お客さんが受ける印象は全く違います。お客さんについて「記憶していること」が、キャバ嬢にとっては指名につながります。だからこそ、七つ道具にメモ帳があるんだし、記憶できないなら記録して覚えることが大切なんです。
名前や職業だけではなく、来店した日時やドリンクの好み、趣味や特技など、気が付いたことを覚えておくことで、次に来たときにスムーズな会話ができます。会話だけじゃなくて、もちろんお客さん受けも良いから、しっかりと記録(記憶)して覚えていてくださいね。
・自分でしっかり顧客管理!
お客さんをつかむキャバ嬢は、記録することで、顧客管理も同時にしています。忙しい時でもちょっとした空き時間にデータを整理したりして、きちんと自分のお客さんを管理しているんですね。仕事だからと割り切り過ぎてお客さんを覚えようとしないキャバ嬢は問題外(--;)。
忙しいから後でと思っていると忘れてしまうので、できるだけ早くメモすることが良いでしょう。スマホやケータイにメモするのが、手軽にできてオススメです。
ささいなことでもちょっとしたことを覚えていたり、誕生日や記念日などを祝ってくれたりすることをお客さんはとても喜んでくれます。自分について知ってくれていることが、大切にされていることにつながって、感動してくれる。そんなキャバ嬢だからこそ、指名してくれるんですね。
まとめると、キャバ嬢にとって大切なのは「おもてなしの心」ということ。第一印象で気にいられるためにはビジュアルも大事だけど、ぶちゃけ、ただ「気に入られた」というだけでは掴みが弱い。
どうすればお客さんが喜んでくれるのか?ガチで売れているキャバ嬢はそれを常に考えて行動しています。喜んでもらって掴んだお客さんは鉄板の指名になります。そうやって指名を増やしていくのが一番の売れる道だと思いますよ。
2016.05.28 14:12
大ざっぱで面倒くさがりのくせに、暇でブラブラしたりとかが却ってストレスになる厄介な性格なのです(^^;)。ニートとか無職とか絶対無理です。3日で飽きる自信あります。
キャバ嬢時代からそうで、だからこそOLとキャバ嬢の2足のわらじをずっと履き続けていたんですが。
この4月から5月は、仕事にプライベートに盛りだくさんで、久しぶりに超ハードでした。かなりテンパってました。
仕事では、新しくチームを作り稼働を始めたこと、そしてプライベートでは5/11に出産をしまして、家族が増えました~。帝王切開だったのですが、5日で退院して、ぼちぼち仕事も再開しています。
産後の肥立ち…とか頭では分かってても動かずにはいられない働き蜂&貧乏性です(^^;)。
私と種類は違うと思いますが、キャバ嬢の皆さんも忙しいですよね。仕事はお店の中だけじゃなくて、いろいろと考えなくちゃいけないこともあるし、自分メンテも仕事もうちだろうし。
忙しいときに、いつも思い出す言葉があります。俳優の大泉洋のマネージャーさんが言っていた言葉です。
「忙しい人は休みがないし、ツラかったり、悔しいことも多いと思います。そんな日々の中でもどこかやりがいさえ見出せれば、何とか前向きにやっていけるのではないでしょうか。
自分を成長させることができるのは、忙しさや仕事と闘ってそれを乗り越えられた人だけだと思っています。
いつか自分に返ってくるメリットや人間的な深みが必ず増すと信じてお互い頑張りましょう!」
なかなか熱いですよね。松岡修三さん並に(笑)。
でも、とても共感できる言葉で、キャバ嬢時代も今も思い出しては頷いてます。
私も仕事やプライベートのいろいろを乗り越えて成長したいタイプで、実際に乗り越えたからこそ今があるんだと思っているので。
「忙しさと闘って乗り越えた人だけが成長できる」
忙しいっていう字は、「心を亡くす」と書きますよね。心は亡くしたくないから、極限まで忙しくなっても、「忙しい」とは言いたくない。でも自分史上最高のバタバタを更新し続けて、戦って乗り越えます!
そして日々成長です!
キャバ嬢の皆さんも常に最高の自分を更新し続けてくださいね。
最後にマネージャーさんの5カ条をば。
<慌ただしい日々を乗り切るための5カ条>
一、常にCCメールでコンセンサスを取る
二、信頼関係はあせらず、徐々に積み上げる
三、常にダメだった時の代案を考え、リスク回避
四、何かしらのモチベーションを持つ
五、プロデューサーとして自分主導で仕事を決める







キャバ嬢No.1
