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森山まなみの指名させちゃうぞ
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*2014年9月のブログ
9月も最終日ですね。今月の成績はいかがでしたか?
8月の夏休みの反動で、お客さんのお財布の紐はまだキツめでしょうか?お客さんのキャバクラ通いはモロお財布の中身に影響されるので、8月に豪遊したお客さんほど足が遠のいてるかもですね。
ニッパチを耐え忍んだのに、9月も客足イマイチだと切ないです…。


キャバ嬢が指名をもらえるのも、売上られるのも、全てお客さんあってのもの。当たり前じゃありません。不景気になるとそれを実感しますよね。全ては「お客さんのおかげ」。忘れちゃいけないけど、つい忘れてしまいがちになる「おかげさま」精神。

「おかげさま」なんて古臭いと言わず、だまされたと思って何かのついでに「ありがとう。○○さんのおかげだよ♪」と一言付け足してみてくださいな。
例えば、「最近がんばってんじゃん!」と言われたら、「うん。○○さんのおかげ。○○さんが応援してくれるおかげでがんばれてるんだ~」とか返してみましょう。

お客さんのおかげ、ヘルプ嬢のおかげ、周りの黒服やボーイやスタッフのおかげ…、他の人に助けてもらって、今の自分の成績や成功があるってことをちゃんと知って、謙虚でいることが大事です。自分1人でやってきたと思ったら大間違いですよね。

周りにちやほやされるキャバ嬢の仕事は勘違いしやすいけれど、「おかげさま」に気付いて、感謝を忘れない人こそ売れるし、人間力も高い。しかもさらに、もっともっとステップアップできるんだと思います。

あなたがツンデレ嬢で売ってるとしたも、どきどきは「○○のおかげ…」って労わってあげてください。ますます惚れられること間違いなしでしょう(笑)。


<<お互いさまで助け合い>>

「おかげさま」の感謝の気持ちともう1つ気を遣って欲しいのが、「お互いさま」で助け合う気持ちです。

お店のピンチや同僚キャバ嬢のピンチ、例えば出勤が足りないとか、ヘルプについてくれる子がいないとか。お客さんから「本当は恋人がいるんだろ~?」としつこく攻められてる指名嬢を前に、あなたはどう対応していますか?

まさかスルー?見て見ぬふり?どんなピンチだって、明日は我が身かもしれないのに。助けてあげないとしたら、自分のお店での立場はけっこう厳しいと思います。


お互いさまで助け合うからこそ、キャバクラという狭い世界で長く働いていけるのです。頼られないキャバ嬢なんて、出勤も指名も増えないし、仕事運は下落の一途でしょう。

助けてくれたと思えば、恩義を感じて声を掛けてくれるし、好意を持ってくれます。

お店に呼ばれるからこそお客さんと出会える。お客さんに呼ばれるからこそ指名が増える。ヘルプに呼ばれるからこそ、枝ももらえる。頼られるうちが花だと思って、しっかり仕事に励んでくださいませ。

イイネ(18)コメント(1)

さて、本日もwikiさんの単語解説から。Wikiは便利で偉大っす。

派閥(はばつ)とは組織内において利害で結びついた人々によって形成する集団。

チームは、他人の意見に耳を傾け、建設的に反応し、ときには他人の主張の疑わしき点も善意に解釈し、彼らの関心ごとや成功を認めるといった価値観が集約されたチーム・ワークが存在し、その成果は集合的作業成果による共同の貢献が含まれる


派閥って、あんまりイメージ良くないですが、キャバクラにも派閥があったりします。キャバ嬢同士は仲悪いと言われることも少なくありません。ま、NO.1争いや売上順位が発表されたりしますから、ライバル心はあります。でもだからって、仲が悪いとかは、短絡的ですよね。


前回、「チームプレーの接客」をオススメしました。お客さんを楽しませ、お店を盛り上げ、キャバ嬢の成績(売上)をupさせるなら、派閥よりもチームプレーです。

キャバ嬢同士が仲良くなって、お互いに持ちつ持たれつということを自覚しながら、チームで助け合うのが大切だと思います。

お世話になってるヘルプ嬢には気遣ってあげて、可愛がってあげる。「いつもありがとう」の気持ちを忘れずに、ときどきはお礼してあげるくらいの気概が欲しいですね。ちょっとしたプレゼントをあげたり、食事をご馳走したり、仕事のアドバイスも良いですね。


そして、自分がヘルプに付く時もしっかり励むこと。自分の指名席じゃないからって手抜きなんかしちゃダメですよ。ヘルプになんか付きたくないなんて言語道断です。
ヘルプ嬢がいるからこそ、自分の指名席が重なっても回転できるということを忘れちゃいけません。

特定のヘルプ嬢を気にいって、いつも場内指名を入れるようになるお客さんもいるし、お客さんの枝(お客のお連れさんや友人知人を紹介してもらえること)を分けてもらえるかもしれないでしょ?新しい指名につながるチャンスがヘルプに付くことで増えます。そう考えたら、ヘルプってオイシイです。


チームで助け合ってお仕事をしていると、自分のチームのキャバ嬢がお客さんをgetすれば、おのずと場内指名や枝がもらえる機会が増えます。フリーのお客さんもチームワークで常連につなげられるでしょう。


仲良し指名嬢たちが自分たちの指名席を立ち替わり入れ替わりで動いたり、特定のヘルプ嬢を呼んだりするのは、チームワークが期待できるからです。話を盛り上げる息の合う接客やピンチのときのフォローはお客さんに記憶にも影響します。いっしょに呼べば何倍も楽しいとか面白いとか思ってもらえたら成功です。


というわけで、ヘルプも全力で!チームプレーを大事に!を強力にオススメします!!

イイネ(14)コメント(0)

今は、ショーがあるキャバクラは少なくなってしまったけど、私がデビューしたキャバクラにはショータイムがありました。残念ながら、デビューしたキャバも、卒業させていただいたキャバも、既に閉店してしまったのですが、まだ営業している系列店にはショータイムがあります。


キャバでショーをするとなると、衣装やレッスン料、機材など費用がかかるし、ステージスペースの確保という問題がありますが、メリットも多いです。

例えば、店にとっては、集客に繋がる売りものになりますよね。特に最近は、ショーをするキャバクラは少ないので、他店との差別化ができます。
ショーを作り上げるために従業員もキャバ嬢もいっしょになって頑張ることで生まれる一体感とかも大きいと思います。なにより、ショーメンバーは店に愛着を持ってくれるようになるんじゃないでしょうか。

ショーメンじゃなくても、「うちの店にはショーがある」っていう自慢ができますしね。私はそうでした(^^)。お店のショーが大好きでした!ショーメンには本当に尊敬の気持ちが持てたし。だって、練習とか半端なく大変なんですよ。特別手当がもらえるわけでもないし。

当のショーメン嬢たちにとっては、踊れることが個性で“売り”になるので、ショーに出ることで指名と売上に繋がります。“ショーメンバー=店の看板“っていう特別感も持てる。

もちろん、ショーの練習でプライベートがなくなってしまうくらいハードスケジュールになるデメリットもあるけど、ダンスが好きな嬢にとっては、ショーは楽しみや生きがいになってるみたいです。


どんなショーだって同じだと思うけど、キャバクラのショーも大切なのはチームプレー。
指名と紐づく売り上げなどは、キャバ嬢それぞれで個人の数字が出されます。でも、キャバクラの接客は、実はチームプレーだと思います。

指名のお客さんがお店に滞在している間ずっーと指名嬢だけで相手することなんてありえないでしょ?指名が重なってなくたって、ある程度の時間でヘルプに任せて席を離れたりします。それが戦略でもあるから。


キャバ嬢だけじゃなくて、店のスタッフも皆でお客様を楽しませます。そこには、連携があるだろうし、団結も必要です。まさにチームプレー。

キャバ嬢の中には、ニコイチで接客とか仲良い子同士でコンビを組んでたり、派閥じゃないけど何人かの仲良しグループでそろって席について盛り上げたりしますよね。

指名嬢と仲の良い嬢を必ず場内指名したりするのは、協力して楽しい雰囲気を作りやすいからです。お客さんとマンツーマンよりも、気心の知れた子を助っ人にして、いっしょになって接客した方が、断然ラクに決まってますもん。そりゃ会話も盛り上がるってもんです。お客さんの印象にも残るしね。


個人の営業も大切だけど、チームプレーはお店でうまくお客さんをさばくのに必要不可欠だと思います。
ぜひともチームプレーを意識して、お客さんを楽しませる接客をしてくださいな。

イイネ(13)コメント(0)

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プロフィール

森山まなみ

「学生時代にお水デビュー。米大学留学&卒業後帰国、国内メーカーに就職するもお水は上がれず、キャバ嬢→キャバ裏方→嬢復活とキャバ業界をしぶとく生き抜き、気がつけばお水歴15年。
06.5.27新宿歌舞伎町catsにて嬢活動に終止符を打つ。
2007年春脱サラし、モノカキ専業へ。
代表作『嬢マニュアル』(祥伝社)、『ママはキャバ嬢!』(講談社デザートコミックス)原作など」

コンビニのアルバイト中にスカウトされた、三宮日向は華やかなキャバクラの世界に戸惑いつつも、人気キャバ嬢への道を歩み始める…。不意に訪れる喜びと苦悩の数々。その果ての栄光<ナンバーワン>を日向はつかむ事ができるのか?
圧倒的なリアル感で贈る、キャバクラ・サクセスストーリー。

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