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森山まなみの指名させちゃうぞ
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*2016年4月のブログ
4月からの新年度だからというわけではないけれど、名刺を新調しました。ちょこっと肩書を足したかったのと、偶然アスクルのスピードプリント割引が開催中だったので。

1,000円ちょいで50枚。女性向けの華やかデザインも充実していて、一般企業向けのオフィス用品サイトだからって侮れませんね~。


キャバ嬢デビューのころは、店名刺はお店で注文していて、けっこうなお値段がしてた気が。慣れてきたころから自作するようになりました。自分で作った方が安く上がるし、可愛い名刺が作れるってのもあったけど、他の子とかぶらない個性的な名刺が良いな~と思っていたんじゃないかしらん。そう言えば源氏名の千社札とかも作ってました。


自分のイメージに合った個性的な名刺だと、お客さんの印象にも残るし、話のタネにもなりますよん。


名刺って、ビジネスマンといっしょで、その人の「顔」になるものだから、たとえバイトのヘルプ嬢でもそれなりに出勤してるなら名刺があった方が良いです。あるとないとじゃ大違い。
「店名刺に手書き」は体入のときだけにしたいですね。



<名刺不要論>

ただ、キャバ嬢の名刺をもらってくれないお客さんもいます。もらっても困るとか、どうせ連絡しないとか、連絡先を登録したからもう必要ない…とかね。

ま、ぶっちゃけ、私もついたお客さん全部に渡してたわけじゃないですけど(^^;)。指名嬢がちゃんといる席のヘルプとか、完全に脈がなさそうなお客さんとか、渡しても無駄になりそうな席では渡さなかったです。名刺もタダじゃないし。


それに今はフェイスブックとかtwitterとか知っていれば、メッセージ送れるし、そっちで繋がれます。名刺がなくても不便じゃないし、不要って言うのも分かる気がしますよね。


なのに、名刺をオススメするのは、やっぱり集客につながるかも?という期待も捨てきれない部分があるってのと、なんだかんだ話の種とか、営業ツールとして便利だから。

名刺をあえて片側印刷にして、裏面をメモ帳の代わりにして使う手も、個人的には大アリです。あえて電話番号を書かずにいて、特定の人だけに裏に手書きするというテクを使ってましたしね。

単純に「名刺交換」で終わらすじゃなくて、プラスαの使い方で役に立たせるのが一番のお薦めです。


それと、ちゃんとした名刺があると、お仕事への取り組みとか、働く姿勢とかも違う気がします。

あちこちお店を渡り歩いているなら、店名はナシで名前と連絡先だけの名刺とかでも良いでしょう。とにかく挨拶代わりの1枚があったら、そこからお客さんとつながっていけるし、人脈も広がるから、ないよりもあった方が絶対に良いと思うのです。

イイネ(9)コメント(0)

キャバ嬢として働くからには、お金を稼ぎたいですよね。

思えば、私が学生バイトでお水を選んだのは、「効率よく稼ぎたいから」でした。OLになってからは、せっかく副業バイトするなら、「楽しくたくさん稼ぎたい♪」という趣味的なものに(^^;)。


でも、甘い気持ちでキャバ嬢になっても、仕事は甘くありません!たくさん稼ぐため、人気嬢になるためには、指名を増やすことが必要不可欠です。

そのためには、いかにフリーのお客さんを掴むかというのも重要。どうやったら初対面のお客さんの心をわし掴みにして、指名を増やし人気嬢になるのか?思い返してみると、ヒントはお客さんの言動にありました。以下、思い出しつつご紹介しますね。


<やっぱり見た目が10割?!キレイ、かわいいキャバ嬢は強し!>

「かわいいのが一番。自分の理想の可愛い子、タイプの子を指名する」
「キレイじゃなきゃ指名しない。だってせっかくお金を払ってきてるんだから」
「可愛くてキレイな子を選ぶ。やっぱ見た目は重要でしょ」
「美人はいっしょにいて気分が上がる!そばにいるだけで嬉しい」

男性って、女性以上に見た目重視の人が多くて、視覚第一みたいです。まあ、何も情報がない初対面で、まずは見た目から入るのは当然といえば、当然なのですが。

でも、この結果を見て、「しょせん見てくれかよ!」と、諦める必要はナシですよ。何と言っても女性はいくらでも化けられますからね(笑)。詐欺メイク上等でしょう。少しでも見た目が良くなるように、メイクやダイエットをがんばりましょう~♪


<笑顔が基本!>

「いつも仕事で疲れているから、笑顔で接してくれる子が良い」
「笑顔の子といると、こっちまで楽しくなる」
「笑顔が素敵な子がやっぱり最高!癒されるし、思わず指名したくなる」

クールビューティーや不機嫌キャラでない限り、キャバ嬢は笑顔が基本です。常に口角が上がっていることは接客業に従事する者としては重要なのです。ブスッとした顔をしていたら指名されないどころかクレームもんでしょう(^^;)。

お客さんがまた会いたい、指名したいと思うのは、いつも変わらない笑顔で接してくれて、癒してくれる子です。ここぞという時の最高の笑顔が武器になるように、キャバ嬢なら常日頃から自分がどんな笑顔をしているかチェックしておくと良いですよん♪


<会話していて楽しい♪>

「会話が楽しくないと損した気になる。だから話を盛り上げてくれる子がいい」
「聞き上手の子だとまた指名しちゃう。自分に興味を持ってくれると思うと嬉しいから」
「ちょっと見た目に難があっても(笑)、愛嬌があって会話していて楽しいと指名しちゃう」

指名をずっともらえるような人気キャバ嬢になるには、会話に長けていることが実は大切です。「美人は3日で飽きる」と言うように、いくらビジュアルが良くても中身が伴わないと長くいっしょにいることはできません。まあ、中には「キレイな子を見てるだけで幸せ」という特異なお客さんも稀にいますが(^^;)。

なので、外面も重要ではあるけれど、会話技術も身に着けることで、お客さんと長~いお付き合いができるのだと思います。


メイクにせよ、笑顔にせよ、会話にせよ、いずれも努力次第でなんとかなるもの。自分磨きで人気キャバ嬢になれるなら、できることから始めちゃいましょう。不可能ではないと思います。

ヘルプで満足しないで、たくさん指名を取って稼げる人気キャバ嬢を目指しましょう~♪

イイネ(16)コメント(0)

AKB48の総監督たかみなさんの卒業ニュースをたくさん目にして、なぜか自分の卒業も思い出してしまいました。(笑)

人生には何回か「卒業」があるけれど、一番最近の卒業がキャバクラです。今はなき新宿歌舞伎町の「CATS」で卒業せてもらいました。老舗店だったんだけど、知ってる人はいるかしらん(^^;。


高橋みなみさんは10年AKBをやってきたんですね。まだ若いのに。アイドルの寿命は短いですね。
キャバ嬢も短いと思うけれど。かくいう私は10年以上キャバ嬢をやってました。

キャバクラが好きで、キャバ嬢をするのが楽しくて1×年。「いつかは卒業」と思いつつ続けていて、かなりイイ年になってやっと踏ん切りをつけての卒業。

「いつ卒業するの?」「今でしょ!」(古…)とはずっと言えなかったな。できればずっと続けていきたかったな~。年齢的に無理なんだけど(^^;)。アイドルといっしょで、やっぱり年齢制限が…(爆)。


よく「いつか…」って言ってるうちは、永遠にできないし、「いつか」を先延ばしにしてるだけでその時期は来ない。みたいに、言われてるけど、年齢制限があるものは、否応なしに「いつか」が来ちゃいますね。

だから、もし「いつかはキャバ嬢をあがろう」と漠然と思っているなら、無理に「いつか」を決めなくても良いのかな~」と。

周りはさ、「はやくこんな仕事(キャバ嬢)辞めて、結婚しなよ」おか「ちゃんとした仕事しなよ」とか急かすかもしれないけど、どのみちタイムリミットは来るんだし、自分が良いと思うまでとことんやればいいと思うのです。ふと、そんなことを考えたのでした。


<それでもやりたいことがあるなら>

とは言え、キャバ嬢を辞めてやりたいことがあるなら、それはなるべく早めにことを起こすべきです。その場合は、「いつかは…」の状態じゃダメなんですよね。

キャバ嬢のタイムリミットいっぱいまでダラダラ過ごしてたら間に合わないかもしれない。人生いつでもやり直しは効くと思うけど、やっぱり早いに越したことないですもん。だって人生80年しかないんだよ?
がっつり動き回れるのって50歳くらいまで?

だから「いつまで!」って期限を決めた方が良い。実現化の鉄則です。でもって、あとは行動あるのみ!
そして、そのタイミングはまさに「今でしょ!」

実現が難しい夢や希望かもしれないけど、まずはできることを少しずつ。調べるも良し、勉強するも良し、誰かに伝えるも良し。一歩ずつ進んで行けば、何かは変わります。突然ジャンプすることもあるし。

とにかく「今すぐできることをやる」。

そーやって私もモノカキ10年が経ち、今、新しい段階に進んでますよー^^。

イイネ(11)コメント(0)

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プロフィール

森山まなみ

「学生時代にお水デビュー。米大学留学&卒業後帰国、国内メーカーに就職するもお水は上がれず、キャバ嬢→キャバ裏方→嬢復活とキャバ業界をしぶとく生き抜き、気がつけばお水歴15年。
06.5.27新宿歌舞伎町catsにて嬢活動に終止符を打つ。
2007年春脱サラし、モノカキ専業へ。
代表作『嬢マニュアル』(祥伝社)、『ママはキャバ嬢!』(講談社デザートコミックス)原作など」

コンビニのアルバイト中にスカウトされた、三宮日向は華やかなキャバクラの世界に戸惑いつつも、人気キャバ嬢への道を歩み始める…。不意に訪れる喜びと苦悩の数々。その果ての栄光<ナンバーワン>を日向はつかむ事ができるのか?
圧倒的なリアル感で贈る、キャバクラ・サクセスストーリー。

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