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森山まなみの指名させちゃうぞ
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*2015年1月のブログ
さてさて、前回の「種類別モンスターカスタマー対処法。」では、その①「飲みすぎモンスター」とその②「エロエロモンスター」でした。今回は続きとして、その③「ムチャぶりモンスター」とその④「説教・毒舌モンスター」の対処法です。


<<その③ ムチャぶりモンスター>>

世間で言うところのクレーマーに一番近いのが、ムチャぶりモンスターかな。理不尽な要求とか、無理なお願いするお客さんですね。

「お金を払ってるから何しても良い」と勘違いしてる人に限って、ケチだったりするから、「もう一桁多く払ってから言えよな(-“-#)」とキャバ嬢はみんな心の中で思ってることでしょう。口にしないけど。

私はできないからすごく嫌だったけど、モノマネとか一発芸とかのムチャぶりなんかは可愛いもんだし、これで時間が潰せるならもうけもんです。ぜひともリクエストの応じてくださいな。

完璧にこなせばウケるし、似てなかったり、失敗してもなぜか盛り上がります。失敗したほうが突っ込めて面白いんでしょうね~。

可愛く「だからできないって言ったじゃん~」なんて恥ずかしがれば、そういうのがツボのお客さんには効果テキメンです。

でも、どうしても自分でできない場合は、「じゃあ、お手本見せて」って、逆にお客さんにやらせちゃうか、そういうのが得意な子をヘルプにして、代わりに披露してもらいましょう。
「○○ちゃん、すごく上手だから!呼んでいい?」と、ちゃっかり場内指名料をgetです♪


<<その④ 説教・毒舌モンスター>>

愛あるお説教もあると思うんだけど、それは仲良くなって信頼関係があるお客さんに限りますよね。それ以外のお説教は、ウザイだけ~。席に着いた途端にお説教が始まっちゃう人は、たぶんキャバ嬢に最も嫌われるタイプのお客さんでしょう。

キャバクラはキャバ嬢と楽しく飲んで会話を弾ませるはずの場所なのに、弾ませるどころかテンションがた落ちです。


よく言われるのが、「水商売なんて恥ずかしいと思わないのか?!」とか「こんなところで働いて、楽して稼ごうとか甘い!」とか、「親に申し訳ないと思わないのか?!」とか?ありきたりすぎて、逆にシラけます。ぜぇ~んぶ分かってキャバ嬢やってるつーの。余計なお世話ですよね。

グチグチ・ネチネチの説教はもはや説教じゃなくて、文句でしかない。キャバ嬢相手に説教してストレス発散してるんでしょう。


そして説教に毒舌が加わると最悪です。毒舌モンスターに進化です。説教から一転、もはやただの非難でしかないという、最低最悪のモンスターになります。

たぶん、ほとんどのキャバ嬢は、「そうですねー」とか「はいはい」とか聞き流してるんじゃないかな。

だって、こんなの真面目に聞いて相手してたら、落ち込むだけでしょ?どんどんネガティブに引きずり込まれちゃう。マイナス思考の言葉や責める態度って言うのは、周りを巻き込んで空気まで澱ませてしまうから、いっしょになってダークになってちゃダメです。

私が言われたことで今でも覚えてるのは、「頭悪いからキャバ嬢にしかなれないんだろ」とか、「バカみたいな顔しやがって、世の中舐めてんだろ?」とか。

もっと酷い言葉もあったけど、それは忘れました。とにかく存在自体全否定?みたいな。忘れないとやっていけないから、皆さんも忘れましょう。

会話術に長けたキャバ嬢なら、お説教や毒舌から話を逸らして盛り上げることもできるかもしれないけど、そこまで力のあって、且つお説教に盛り込まれる否定の言葉の数々に耐えられるキャバ嬢は少ないです。

「どんなこと言われても、お金をもらうからには客は客で、いちいちそんなことを気にしたらやっていけない」と、銀座のママさんは言ってました。

「ごめんなさい。ありがとう。ご意見ごもっともです。これからも、がんばります」って、笑顔で全て受け入れつつ、聞き流すんですって。

この銀座ママみたいに肝が据わったら、NO.1キャバ嬢も夢じゃないかも。
でも、そう思いつつも、できれば本当に接客したくなお客さんなんですよね。個人的には出禁にすれば良いのにって思います。

こういう最低最悪なお客さんは切り捨てちゃって良い!つか、捨てろ!!


もっと素敵なお客さんいるから、無理に相手する必要ないです。こんなことで病んでちゃ、バカみたいだし。自分が可哀想。「逃げるは恥だが役に立つ」というハンガリーのことわざもあります。

がんばらないのは論外だけど、がんばりすぎには休息、そしてときには逃げても良いと思うのです。

究極の対処法=逃げる(笑)があると思えば、気持ちに余裕ができて、がんばれるとこともあるでしょ?

少しでもお役に立てたら嬉しいです~^^。

イイネ(27)コメント(1)

キャバ嬢のミッションは、お客さんと仲良くなって指名してもらうこと。積極的な接客も親密なコミュニケーションも、通ってもらいたいがためです。

でも、お客さんはスマートな人ばかりじゃないし、中にはモンスターばりの恐ろしいお客さんもいます。

できるならモンスターカスタマーは相手したくないけど、しなきゃならないときもあります。一部のキャバ嬢を除き、ふつうはお客さんを選べないですから(^^;)。


今回は、前回の「ご指名さんはモンスターカスタマー!NOと言えるキャバ嬢になりましょう♪」の続きとして、モンスターカスタマーの対処法を、モンスター種類別に挙げてみました。


<<その① 飲みすぎモンスター>>

まあ、飲みすぎなお客さんなんて可愛いもんだし、売上あがるから嬉しいくらいですが、モンスター化するくらいの飲みすぎは困りますよね。

ウザイ酔っぱらいが飲みすぎモンスターでしょうか。だんだん声が大きくなるとか、下ネタばかり言うとか、触ってくるとか。

この人が「酔わなきゃ良いお客さん」な場合は、お酒を薄くしたり、ときどきお水やお茶にしたりしてペースダウンさせてあげるのが良いですね。ボトルで売上るよりも、延長で売り上げる作戦にしましょう。

でも、さっさと帰したいなら、酔い潰せばいいだけです(爆)。いっしょになって飲むピッチを上げるのも良いけど、ショットグラス合戦なんかも手っ取り早いかも。キャバ嬢の方は飲むフリでも良いし、何人かで相手するのもアリですね。ヘルプ嬢といっしょになって飲みまくって潰しちゃえ~。


<<その② 下ネタ大爆発!エロエロモンスター>>

お酒が入ったら、ここぞとばかりに下ネタで盛り上がる人は多いです。下ネタの一つや二つ、キャバ嬢なら軽くかわせなくてどーする!って、ふつうの下ネタなら別に問題じゃないんだけど、あまりにも言葉がお下劣になって、度が過ぎたら不快以外のなにものでもありません。さらにエロい感じで手が出てきたりしたら最悪…。

他のお客さんもドン引きしちゃうだろうし、何よりお店の品位が…ね。下品なお店、下品なキャバ嬢のレッテルが付いたら、良いお客さんが来なくなっちゃいます。

ここは、「つまんないやつ」と思われようが、かまわず「キモイ!」と嫌がってやりましょう。つか、こんなモンスターにどう思われようが平気だし?

スマートに可愛くかわしたいなら、「事務所に下ネタNGって言われてるから」っておどけるのもアリです。「事務所あんのかよ?!」と話を逸らすこともできます。

さらに、「酔っぱらって口説かれても嬉しくない~」とか、「エロトークはお店の外で二人のときにね♪」って、同伴にこぎつけましょう。もちろんそのときにはエロ化するほど飲ませずに早めに出勤すること。


その③、その④とありますが、長くなってしまったので、続きはまた次回。お楽しみに♪

イイネ(18)コメント(0)

別名クレーマーとも言う、モンスターカスタマー。お店や企業に理不尽な要求をするお客さんのことなのですが、現代社会ではすごく増加しているとか。

理不尽な要求と言うか、むちゃぶりするお客さん、キャバクラにも出現しますよね。お酒の場だから、よけいに多くなる。しかも、多種多様(笑)。

やたらエラそうとか、お金を払ってるから何しても良いとか思ってるような最初からモンスターのお客さんもいるけど、飲んだら化けるお客さんもいたり。いろんなパターンのモンスターがいます。


そんなモンスターカスタマーには、どういう対策してますか?

一番の対策は、モンスターカスタマーを指名客にしないこと、モンスターカスタマーを作らないことです。

最初からそれができれば良いに越したことなんですが、指名が欲しいからお客さんを選べないという意見もありますよね。

それなら、せめて無理な要求だけは止めさせましょう。お客さんは指名嬢に無理なことをさせたいから、これがなかなか難しいんですが、ダメなものはダメって断ること。


あ、めちゃくちゃ良くしてくれるお客さんのお願いをOKすることは別ですよ~。

そもそもモンスターじゃないお客さんは、無理な要求なんてしてきませんけどね。ちゃんとお金とサービスの本質を知ってて、良いお客さんとして振る舞ってくれるご指名さんには、できる限りの素晴らしい対応をしてあげましょう。

「鋼の錬金術師」の等価交換じゃないけど、何かを得るためにはそれと同じくらいの価値の代償が必要。キャバ嬢に良いサービスをしてもらいたいなら、それなりの支払いがあって然るべき。

モンスターカスタマーはそれを分かっていないですよね。だからまず要求ありきになっちゃう。

たいしたことないからと、ちょっと許すとエスカレートします。しかも、できなくなると「今までしたくれたのに」と逆切れします。だから、最初からNGにしましょう。モンスターに情けは無用です!


ただ、お客さんに「ダメ」っていうのは勇気がいります。ストレートで強い響きがあるから、反発するモンスターもいるでしょう。

もし、「ダメ」とか「嫌」とか「無理」とかが、キャバ嬢として使いづらいと思うなら、「今はまだ難しいな~」とか、「考えておきますね。もっと仲良くなったらぜひ♪」って、ソフトな言い方にしてみてください。

「まだ○○さんとはそういう仲じゃないと思うんです。じゃあ、今○○さんは私に10万円貸してくれますか?」とか、「それって私じゃなくても良いんでしょ?」とか、逆に質問して攻める手もあります。モンスターの要求には、こっちもモンスター級のお願いをしてみましょう。


モンスターカスタマーでもこっちが毅然と「NO」って言ったら、意外にあっさり引きさがったりします。

モンスターカスタマーを抱えると、自分のサービスの質も落とすと言うことをキャバ嬢の皆さんも知っておいてください。そして、モンスターを除外したら、周りには素敵なお客さんばかりになりますよ^^。

イイネ(26)コメント(0)

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プロフィール

森山まなみ

「学生時代にお水デビュー。米大学留学&卒業後帰国、国内メーカーに就職するもお水は上がれず、キャバ嬢→キャバ裏方→嬢復活とキャバ業界をしぶとく生き抜き、気がつけばお水歴15年。
06.5.27新宿歌舞伎町catsにて嬢活動に終止符を打つ。
2007年春脱サラし、モノカキ専業へ。
代表作『嬢マニュアル』(祥伝社)、『ママはキャバ嬢!』(講談社デザートコミックス)原作など」

コンビニのアルバイト中にスカウトされた、三宮日向は華やかなキャバクラの世界に戸惑いつつも、人気キャバ嬢への道を歩み始める…。不意に訪れる喜びと苦悩の数々。その果ての栄光<ナンバーワン>を日向はつかむ事ができるのか?
圧倒的なリアル感で贈る、キャバクラ・サクセスストーリー。

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