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森山まなみの指名させちゃうぞ
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お水だけでなく接客業でコミュ障ってのは致命的だし、キャバ嬢の皆さんは基本的にはコミュニケーションに長けてはいると思いますが、それでも舞い上がってしまうことありませんか?

デビューしたてはもちろんだけど、好条件でハイスペックなお客さんをgetしちゃった時なんかは、ベテラン嬢でもちょっと浮足立つもの。「キタキター!」的にば舞い上がっちゃう気持ちはすごく理解できるけど、それが仇となって、浮かれてやりすぎちゃったり、失礼だったり、理性のない行動に出てしまうケースもあります。

大きな失敗は指名をも失いかねません。

舞い上がらず、理性的な振るまいができると、おのずと接客の質もキープできてお客さんとも長く続きます。そんな理性的な接客の心得を考えてみました。



<お客さんは彼だけではない>

キャバクラではめったにいない(苦笑)好条件でハイスペックなお客さんに出会ってしまったら、「この人は逃がしたくない!」と「恋は盲目」に似たような状態になるかもしれません。素敵なお客さんには恋をしてもかまわないと思うのですが、「恋は盲目」となるのはマズイです。熱愛をすると「この人は運命の人」とばかりに周りが見えなくなるような経験をする人も多いでしょう。

でも、自分の指名客は他にもいますよね?特定のお客さんしか見えなくなっている状態は絶対にダメです。

ぶっちゃけね、恋だってお客さんだって、その人が運命の人かどうかなんてわかりません。しばらく付き合ってみないと人間の本性は分からないし、最初は誰でも猫をかぶってるでしょ?

出会ったその日から彼に対して運命を感じてしまった…とか、惚れっぽい人は要注意です。特定のお客さんに入れ込むことが多い傾向にあるので、いくら素敵なお客さんでも舞い上がらずに冷静になること。

お客さん中には、下心アリで近づいてくる人も多いし、結婚詐欺師みたいな人もいます。キャバ嬢なら稼いでると思って、まずは良い客のふりをして近づいてくる輩がいるんですね。

上客だ、良客だと舞い上がっていると、そうした悪意に気づくのも遅れてしまいます。


キャバ嬢は接客が仕事です。出会いや恋愛の場にしても良いけれど、その前にキャバクラは仕事場ということを第一に考えて接客できる冷静な女性になってくださいね。
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プロフィール

森山まなみ

「学生時代にお水デビュー。米大学留学&卒業後帰国、国内メーカーに就職するもお水は上がれず、キャバ嬢→キャバ裏方→嬢復活とキャバ業界をしぶとく生き抜き、気がつけばお水歴15年。
06.5.27新宿歌舞伎町catsにて嬢活動に終止符を打つ。
2007年春脱サラし、モノカキ専業へ。
代表作『嬢マニュアル』(祥伝社)、『ママはキャバ嬢!』(講談社デザートコミックス)原作など」

コンビニのアルバイト中にスカウトされた、三宮日向は華やかなキャバクラの世界に戸惑いつつも、人気キャバ嬢への道を歩み始める…。不意に訪れる喜びと苦悩の数々。その果ての栄光<ナンバーワン>を日向はつかむ事ができるのか?
圧倒的なリアル感で贈る、キャバクラ・サクセスストーリー。

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