エリアって、名前だけでイメージが先行しがちだなってよく思います。
正直、「このエリアは〇〇っぽい」「△△な人が多そう」って、来る前から決めつけられてることも多い気がする。
でも実際に働いてみて感じるのは、イメージと現実って意外とズレてるということ。
たとえば、派手でガヤガヤしてそうって思われがちなエリアでも、実際は落ち着いたお客様が多かったりする。仕事帰りに一杯飲んで、静かに話したい人とか、ゆっくり癒されたい人が中心だったりして、「あれ?思ってたより大人の街だな」って感じることも多い。
逆に、落ち着いたイメージのエリアでも、意外とノリが良くてフランクなお客様が多かったりすることもある。話しかけやすくて、初めてでも距離が縮まりやすい雰囲気だったりして、「ここってこんなに居心地よかったんだ」って後から気づくことも。
結局、そのエリアの“本当の特徴”って、
・どんなお店が多いか
・どんな空気感のお店が支持されているか
・どんなお客様が長く通っているか
で決まるんだと思う。
イメージだけで判断するより、実際に足を運んでみると、その街の温度感とか、人の優しさとかがちゃんと見えてくる。
働く側としても、お客様としても、「思ってたのと違う」が一番いい意味で裏切られる瞬間ってある。
だから私は、エリアのイメージよりも、そのお店がつくっている空気を大事にしたいなって思ってます。
街は同じでも、お店次第で全然違う世界になるから。
イメージに縛られずに一歩入ってみると、案外、自分に合う場所ってすぐそこにあるのかもしれません。