2019.04.27 11:43
そんな今になって思うことは、学生時代やキャバ嬢時代はけっこう楽してたんだな、ということ。
稼ぎたいとか、指名が欲しいとか思っていても、楽してどうにかしようとしてた自分。その時はそれなりに頑張ってたつもりだけど、全然まだまだやれたな…と今は思います。
それとね、頑張りが空回りしてた気もします。楽しようとするから変な方に努力しちゃってたんですよね。最初から真面目に向き合って、コツコツ地道に努力するのって、面倒くさいし泥臭いし、カッコ悪いけど、やっぱ正解なんですね。
<空回りになる理由は焦りと下心>
頑張ってるつもりの空回りがどうして発生するかと言うと、それは「焦ってる」から。その焦りがお客さんにも伝わると、「指名が欲しい」とか「売上たい」とかの下心が見えて、お客さんはシラけてしまうんです。お客さんのことを見てないことがバレバレだから、そりゃ指名も取れません。
それと、「うまくやろう」っていう気持ちもあまりオススメしません。誰だって失敗したくないから上手にこなしたいと思っているけど、「うまく」とか「こなす」というのは自分のためであって、お客さんのためではないですよね?だからやっぱり、それも指名にはつながりません。
だって、焦ってる時とか仕事の効率とか出来ばえばかり考えてる時って、お客さんが言ってることなんてほとんど聞いてないでしょ?覚えてないでしょ?こっちから一方的に話すばかりじゃないですか?
お客さんが求めてもいないことをやっても、それは指名や売上につながらなくて当然です。
<未来のお客さんを育てるためにファンを作る>
稼ぐためにキャバ嬢をしているんだから、指名が欲しいとか、売り上げたいと思うのは当たり前なんだけど、焦るとロクなことないから、そんな時ほど冷静になってくださいね。だってね、そんなキャバ嬢に接客されても、お客さんは「ぼったくられる」とか思って尻込みしちゃう。
「指名を取る!」とか「売る!」っていう気持ちは、いったん横に置いておきましょう。
で、どうしたら良いかって言うと、まずはヘルプに徹する!そして、指名や売上よりも「お客さんに楽しんでもらう」ことを最優先で接客してください。
自分から「指名して」とか「場内指名して」とか絶対に言わないこと。これはお客さんが望んで、自発的にしてもらわないと、その指名は長く続かないからです。
実際、「○○が怖いから指名してるけど、本当は△△ちゃんが好きなんだよね」や「○○だとボトルとかフードとか高くつくから、違う子にしたい」なんていう言葉をお客さんから聞くことが多々あったし、オラオラ系よりも癒し系のキャバ嬢の方が長い目で見てトータルは売り上げてたりします。
指名やお金の話はしないで、売ろうとも思わないで、お客さんの心に寄り添う接客をしていると、そのお客さんは自分のファンになってくれます。
「良い子だな」とか「楽しい子だな」と気にいってもらえたらこっちのもんです。常にヘルプとして場内指名をしてくれたり、指名のキャバ嬢が移籍したり、トラブルがあって指名替え…ってことになったら、次の指名の第一候補に上がります。
お客さんの目線に立った接客をして地道にお客さんを育てることが、指名や売上という結果につながるんですね。
自分の行いは良いにせよ悪いにせよ全部自分に返ってきます。お客さんのためを思ってした接客は、指名となって返ってくる。そう思えば、焦る必要はありませんよね^^。
【いそがばまわれ】
急がば回れとは、急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策だということ。
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