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森山まなみの指名させちゃうぞ
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*2013年12月のブログ
好印象は言葉から☆

2013.12.14 22:22

12月も半分が過ぎましたね。あと半月で今年も終わりです。師走らしく忙しいですか?
年末は忙しないのが当たり前だから、ヒマだと不安になっちゃいます。貧乏性だからですかね(^^;)。

私はモノカキなので「言葉」を仕事にしていますが、キャバ嬢もある意味「言葉」で仕事していますよね。会話も言葉ですもん。言葉を操っているわけです。

キャバ嬢の武器は見た目と言葉。両方がそろってこそ強いと思うのですが、どうでしょう?
見た目以上に言葉の力ってスゴイです。いい印象を与えたかったら、外見はもちろん言葉にも気をつけるべき。

初対面でお客さんに向かい合った時、まず見た目から入ります。可愛いなとか、美人だなとか、ぱっと見では引きつけられるけど、口を開いた後は言葉遣いや話し方で印象はどんどん変わるんです。
よく「しゃべらなきゃ良い女」みたいなこと言いますよね。口を開くとイメージダウンするのって損じゃないですか(^^;)。

キャバ嬢はギャルだからギャル語でタメ口OKとか間違いです。仕事なのにそんな考えナシなことはしないと思いますけど。

言葉が汚いキャバ嬢なんて…。というか、口の悪い人は下品だし、育ちが分かるって言いますよね。言葉遣いの悪いことはマイナスにしかなりません。
若者はあえて汚い言葉を使ったり、言葉遣いを悪くして、目立とうとか反抗を表したりするけど、仕事に使ってOKだと思ってたら救いようがないです。

最近は若者じゃなくても、いい年をした人でも言葉遣いが悪くて驚くことがあります。子どもがお手本にする親が平気で「~じゃね?」とか「つーか」とか使うから、誰に対しても言葉遣いを変えない勘違い人間が育っちゃうんですかね。

もし、自分の言葉遣いがあまり良くないなら、キャバ嬢になったからにはまず、そこから直して欲しいものです。キレイな話し方をマスターしたら、誰に対しても怖気づくことなく話しかけられるってもんです。

言葉遣いとか話し方って、習うことができます。自分で勉強ができるし、直して損はないです。
慣れも大きいから、仕事中じゃなくてもキレイな言葉を使うことをオススメします^^。

たとえTPOに応じて言葉遣いを分けてても、普段からキレイな言葉を使っていないと、とっさのときに汚い言葉が出ちゃうんですよね。もし、お客さんの前でそれが出ちゃったら、「本性はこっちか…」みたいに思われるでしょう。とっさときの言動で与えた悪い印象は、それまでの良い印象をひっくり返すくらいのインパクトがあります。怖いですよ。

どんなに可愛くて、美人でも言葉遣いが汚なかったら、イメージは良くないです。下品さはマイナスにしかなりません。安っぽいキャバ嬢に見られたら、指名も売り上げもガタ落ちです。

逆に、上品で丁寧な会話と接客をすると、ワンランク上のお客さんを掴むことができます。高級クラブじゃないし、キャバだし…なんて思ってレベルの低い仕事ぶりのままだったら、安い客しか寄ってきません。質の良いお客さんをgetした方が接客をしやすいし、のちのち自分のためになります。
ぜひとも「言葉」を大切にしてお仕事してくださいね。

イイネ(10)コメント(0)

日ごろから嫌なことには鈍感になろうと努力して、ストレスをためないようにしている私ですが、それでもやっぱりムカついたり落ち込んだりします。お釈迦様でもない限り、全てを笑って許せるというのは無理ですよね。

ストレスがたまってどうしようもないとき、皆さんはどうしますか?
エステ?カラオケ?同業相手に憂さ晴らし?食べまくる?ペット相手に遊ぶとか?
どんな発散方法でも良いから、癒されることを1つや2つ持ってると良いですね。

私はというと、とにかく寝ます!この間は10時間くらい寝倒しました。いつもは6時間睡眠くらいなので、10時間も寝るとものすごく眠った気がしますね。かなりすっきりしました!

怒りとか悲しみとか、いろいろネガティブな気持ちも起きた時には、寝ることでけっこう解消されています。睡眠は体の休養ですもんね。しっかり休んで体力をつけると、心も割とすっきりするもんです。体力って、ストレスに対抗するエネルギーになる気がします。やっぱり心と体ってつながってるんですね。

そもそもキャバ嬢って、病むのもしかたないな~って思いません?なんだかんだストレスがたまることも多い仕事ですもん。特に、嫌いなタイプのお客さんに付いた日なんてストレス倍増じゃないですか?

夜の仕事が合わなくても、お金のためにキャバ嬢をしてるって子もいますよね。うつ病になる寸前なんて子もいたな~、と現役時代を思い出しました。

キャバ嬢じゃなくてもストレスをためながら仕事を続けている人はたくさんいるでしょう。長く仕事を続けるためには、病む前に発散することが大事になります。
いわゆるストレスマネジメントですね。ストレスと上手につき合うことで、ストレスを少なくし、上手に生きることができるという教えです。

まあ、そこまで難しく考えなくても、気楽になれれば良いんじゃないかな~と思います。ストレスをやたらにためる人人は、いろいろと真面目に考えすぎじゃないのかなって。自分の中で「ま、いいか」って、適当に折り合いをつけることができる人はストレスをあんまりためないような気がします。

立ち直れないって思うくらい、落ち込んで落ち込んでどうしようもないときがあるかもしれません。でも、投げやりにならないでもらいたいなと願います。
底まで落ちたら、あとは浮き上がるしかないんです。傷がいつかは癒えるのといっしょで、ずっと落ち込み続けることなんてできないから、じっと休んで体力が回復するのを待ってください。こういうときはむやみに動かない方が良いもの。下手に動くと傷口を広げかねません。それまでは寝るなり、思考を一時停止するなりで自己防衛です。力が戻ったら、きっと立ち直れるはずだから…。

イイネ(8)コメント(1)

どれだけお客さんを持っているか、集客力こそお店側がキャバ嬢に望んでいることであって、つまり指名のお客さんの数がキャバ嬢の命なわけです。あなたは何人の指名客がいますか?

出勤する日は指名客が来て当然。お茶っぴきは恥。給料泥棒だと思えとデビュー時から叩き込まれた私ですが、今もやっぱりそういう風に教育されているのかな?

キャバクラ全盛期の一時はとにかく出勤確保が最重要課題で、要るだけで構わない的なキャバ嬢もたくさんいました。でも、衰退した今は即戦力にならないと雇ってもらえないような気がします。新人さんへの時給保証とかどれくらいの期間あるのかしらん。

持ってるお客さんの数がシビアに時給に反映されたりするので、キャバクラで顧客管理なんて大げさなんじゃ?なんて思ってたら甘いですね。指名替えされないようにしっかり管理しないと仕事にならないし、お金にもならなくなっちゃいます。ホスクラやクラブと違って、キャバクラは永久指名じゃないですから指名替えなんて日常茶飯事ですもん。

まあ、「顧客管理」なんて、そんな堅い言葉を使わなくても、お客さんのケアこそがまさに顧客管理なんですけどね。せっかくgetした指名客なんですから、一ヶ月でも一日でも長く来てもらいたいもの。離れていかないようにケアすることが大切です。

指名嬢は私だし!と掴んだポジションにあぐらをかいていると、初々しい新人嬢とかに乗りかえられてしまうなんてこともあり得ます。黒服の中には「奪えるなら押せ!」とばかりに煽る担当もいますよね。手を抜いている嬢には同情しません。周りが敵になる前に、しっかりお客さんの手綱を握ってよそ見させないようにしましょう。
お肌のケアと同じで、マメにケア(管理)が必要なんです。サボると後悔しますよっ。


ちなみに、私の管理はというと、お客さんのBDや趣味嗜好など個人的な情報はもちろん、来店日や支払った金額、もらった&あげたものなどなど、何でも手帳やケータイに記録してました。メモ魔だったんです。
メモったことは来店前に見直して、話のネタにしたりできます。お客さんについて覚えてることが信頼感upにつながって一石二鳥というか、良いことづくめなんです。

好きな人が自分に興味を持ってくれたら嬉しいですよね?お客さんがキャバ嬢を指名して席に呼ぶのは好意を持ってるからこそ。だから、恋人のようにケアされると嬉しいんです。

毎日のメールや来店のお礼などのアフターケアだけじゃなく、誕生日をいっしょにお祝してあげたり、旅行のお土産とかクリスマスプレゼントで特別感を演出しましょう。常に相手を喜ばせることを考えて実践したら、お客さんは離れていかないです。

つまり、顧客管理と指名替え防止テクは表裏一体なのです。お客さん1人1人を大切にして思いやりを持って接してさえいれば、指名替えなんてありえません。
そこまでしてもダメなお客さんなら、それはもうケアする価値なしです。指名替えされて良かったと思いましょう。

イイネ(11)コメント(0)

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プロフィール

森山まなみ

「学生時代にお水デビュー。米大学留学&卒業後帰国、国内メーカーに就職するもお水は上がれず、キャバ嬢→キャバ裏方→嬢復活とキャバ業界をしぶとく生き抜き、気がつけばお水歴15年。
06.5.27新宿歌舞伎町catsにて嬢活動に終止符を打つ。
2007年春脱サラし、モノカキ専業へ。
代表作『嬢マニュアル』(祥伝社)、『ママはキャバ嬢!』(講談社デザートコミックス)原作など」

コンビニのアルバイト中にスカウトされた、三宮日向は華やかなキャバクラの世界に戸惑いつつも、人気キャバ嬢への道を歩み始める…。不意に訪れる喜びと苦悩の数々。その果ての栄光<ナンバーワン>を日向はつかむ事ができるのか?
圧倒的なリアル感で贈る、キャバクラ・サクセスストーリー。

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