ナイトワークしてみなければ感じられない大きな魅力って、「人との距離の近さ」だと思っています。普通に生活していたら出会わないような人と話せたり、いろんな価値観に触れられたりするので、自分の世界がすごく広がる感覚があります。
最初は「接客の仕事」というイメージだったけど、実際はそれだけじゃなくて、人の気持ちを感じたり、空気を読んだり、自分の見せ方を考えたり、本当にいろんなことを学べる場所でした。
あと、自分でも知らなかった自分に気づけること。
「こんなに人と話せるんだ」とか、「意外と空気読むの得意かも」とか、やってみないと分からなかった部分がたくさんありました。
それと、人との“時間”を作る仕事だからこそ、「また会いたい」って思ってもらえたときの嬉しさは、この仕事ならではだと思います。ただ会話してるだけじゃなくて、その人の一日の気分を少し変えられたり、「来てよかった」って言ってもらえた瞬間は、やっぱり特別です。
もちろん大変なこともあるけど、その分、人として成長できるスピードも早い気がしています。言葉遣い、気配り、距離感、自分の感情との向き合い方。そういう“目に見えない力”がすごく鍛えられる仕事だと思います。
ナイトワークって、ただ働く場所じゃなくて、「人としての経験値」が増える場所。
やってみないと分からない魅力って、実はそこなのかもしれません。