夜職をしていて「正直しんどいな…」って思う瞬間って、ちゃんと頑張ってる人ほど感じやすいものです。キラキラして見える世界だけど、その裏では気も使うし、メンタルも体力も削られる仕事だから、辛くなるのはすごく自然なこと。
まず多いのが「気を使いすぎて疲れるとき」。お客様一人ひとりに合わせて話し方やテンションを変えたり、場の空気を読んだり、常に“いい自分”でいようとするのは想像以上にエネルギーを使います。しかもそれを何時間も続けるとなると、終わったあと一気にどっと疲れが来るのも当たり前です。
次に「理不尽なお客様に当たったとき」。どんなに丁寧に接しても、機嫌が悪かったり、無茶を言ってきたり、心ないことを言われたりすることもありますよね。本当は気にしなくていいって分かってても、言葉って残るからしんどくなるのも無理ないです。
「数字や結果に追われるとき」も辛くなりやすいポイントです。指名、本数、売上、ランキング…頑張っても結果がついてこないと、「自分ダメなのかな」って気持ちになりやすい。でもこれってタイミングや相性も大きい世界だから、全部が自分のせいじゃないんです。
あと地味に大きいのが「生活リズムの崩れ」。夜型の生活、睡眠不足、食事の乱れ。体が整ってないと、気持ちも落ちやすくなるから、何もかも辛く感じやすくなります。
そして「本音を出せない孤独感」。お客様にはもちろん、同業の子にも気を使ったりして、全部さらけ出せる場所が少ないと、どんどん溜め込んでしまうこともありますよね。
こういう時に大事なのは、「ちゃんと辛いって思っていい」ってこと。無理にポジティブになろうとしなくていいし、「向いてないのかな」ってすぐ結論出さなくても大丈夫です。
少し楽になるコツとしては、まず“オンとオフを分けること”。仕事終わったら完全に切り替えて、自分を甘やかす時間をちゃんと作ること。あと「全部のお客様に好かれようとしない」って割り切るのも大事です。合う人にだけちゃんと向き合えば十分。
それと、信頼できる人を一人でもいいから作ること。同じ仕事の子でも、友達でもいいし、「ここでは素でいられる」って場所があるだけで全然違います。