「また来たい」と思っていただくために、私が一番大切にしている意識。
それは、お客様との時間を「一話完結」で終わらせず、心に「栞(しおり)」を挟むことです🔖✨
ただ「楽しかったね」で終わるのではなく、「この続きがまた楽しみだね」と思っていただくために、意識している3つのことがあります。
1. お客様を「肯定」する絶対的な味方でいること
お仕事で戦っているお客様は、普段は気を張っていたり、誰かに評価されたりして疲れていらっしゃいます。
だからこそ、私の前では「鎧(よろい)」を脱いでもらうことを意識しています。
どんなお話でも否定せず、「そうだったんですね」「それは大変でしたね」と寄り添い、「〇〇さんは十分頑張ってますよ!」と全力で肯定します。
「ここに来れば、自分を認めてくれる人がいる」。
その安心感(ホーム感)こそが、一番の来店動機になると信じています。
2. 会話に「次回の予告編」を混ぜる
お帰りの時間が近づいたら、あえて話のピークを持ってきたり、気になる話題を少しだけ振ったりします。
そして、
「えー!その話、もっと詳しく聞きたいですけど…今日は時間ですね💦」
「その結果がどうなったか、次会った時に絶対教えてくださいね!」
と、「宿題(楽しみな約束)」を残します。
ドラマと一緒で、いいところで終わると「早く続きが見たい!」って思っちゃいますよね?(笑)
お客様の心に「ハルカに話さなきゃいけないこと」を残すイメージです。
3. お店を出た後の「余韻」までデザインする
接客は、お席での時間だけではありません。
おかえりの瞬間の表情、その後に届くお礼のLINE、お客様がタクシーで帰宅される時間…。
そこまで含めて「今日はいいお酒だったな」と思っていただいて、初めて「接客」が完成すると思っています。
だから、別れ際は寂しそうにするのではなく、「明日への活力」になるような最高の笑顔で送り出すことを心がけています。
お客様の人生という物語の、「ほっと一息つけるページ」でありたい。
そんな気持ちで、毎回お席についています😊📖